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日時: 2024年6月21日(金曜日)午前10時 会議目的: 報告事項:第128期(2023年4月1日から2024年3月31日)の業績報告書および連結財務諸表に関する報告、および会計監査人および監査役会による第128期の連結財務諸表の監査結果に関する報告。 第128期(2023年4月1日から2024年3月31日)の単独財務諸表に関する報告。 決議事項:利益剰余金の適用。7名の取締役の選任。 取締役のポスト配当型株式報酬計画の部分的改訂。 投票の注意事項: 郵送とインターネットなどで両方投票した場合、インターネットなどでの投票が有効とされます。 インターネットなどで複数回投票した場合、最後の投票が有効とされます。 投票用紙に各提案の承認または不承認を示さない場合、回答は承認と見なされます
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欧州賃上げ率、4.69%に加速 ECB「全体的な圧力は緩和」 欧州中央銀行(ECB)が23日発表した1〜3月期のユーロ圏の妥結賃金は、前年同期比4.69%上昇した。伸び率は2四半期ぶりに加速したものの、ECBは同日公開のブログで一時金の影響によるもので「全体的な賃金圧力は緩和している」と説明した。 妥結賃金は労使間の交渉に基づく賃上げの動きを捉えた指標だ。伸び率は2023年7〜9月期に4.7%と米金融危機後の最高水準に跳ね上がった後、10〜12月期は4.45%に鈍化していた。ECBは賃金動向を踏まえ、6月の利下げ開始の是非を最終判断する。 大幅な賃金上昇は消費の持ち直しや企業の値上げを通じてインフレ圧力を再燃させかねず、ラガルド総裁ら理事会幹部は賃金動向を重視してきた。ドイツやフランスでは待遇改善を求めるストライキが長引き、労使交渉の影響が判明する1〜3月期の妥結賃金の結果が焦点になっていた。 ECBは23日公開したブログで「全体的な賃金圧力は緩和していることを示唆している」との見方を示した。基本給だけでなく「一時金が1〜3月期の賃金の上昇につながった」との分析で「24年に賃金圧力は減速する」との見通しに触れた。 ECBは次回6月6日の理事会での利下げ転換を視野に入れてきた。ラガルド氏は5月21日、アイルランドのテレビメディアRTEとのインタビューで、物価目標の達成に向けて確信が強まるならば「(利下げの)可能性は高い」と語った。 金融緩和に慎重なタカ派の有力メンバーも容認する方向だ。ECBのシュナーベル専務理事やオランダ中央銀行のクノット総裁は日本経済新聞のインタビューで、6月の利下げ開始に前向きな考えを表明した。
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日本テクノラボの自社株買いと業績修正について、簡潔にまとめました。 経緯 2023年5月15日: 2024年3月期の業績予想を発表。 2023年11月17日: 期限満了に伴い、自社株買いを終了。 2024年2月15日: 再び自社株買いを発表。 2024年3月21日: 業績予想を下方修正。 2024年5月1日: 自社株買いの終了を発表。 問題点 決算直前までの短期間に自社株買いを行い、業績修正と重なった点が不自然である。 業績予想下方修正にもかかわらず、株価下落を抑える目的があったのではないかとの疑念が生じている。 市場操作や投資家への不利益誘導を目的とした自社株買いではないかとの懸念が出ている。 考察 短期間の自社株買い期間中で予想値よりやや低めの業績予想を発表し、業績下方修正の悪影響を和らげようとした可能性がある。 市場心理に影響を与え、投資家を欺く意図があった可能性も否定できない。
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>しかし、潤沢な資産で何かしないのかな やってますよ。 HPのIR5月21日決算説明によれば 「投資実績についてです。2023年3月より、既存事業の強化や新規事業の創出を目的に、国内外の企業やベンチャーファンド等を対象とした投資を開始しました。 開始以降、連結子会社WOWOWコミュニケーションズによるフロストインターナショナルコーポレーションの買収など、ベンチャーファンドへの出資も含め、合計7社への投資を実行しています。今後も、当社グループの成長に資する企業等への投資を引き続き検討していきます。」だそうです。 その結果が、その上に記載しているとおり 「営業利益は、売上高の減少に加え、昨年8月にフロストインターナショナルコーポレーションを買収した取得費用を計上したことなどにより、5億6,700万円の減益となっています。」です。 去年8月に取得して5ヶ月で5億6千の損です。本業がダメで、余った資産で投資をして、それもダメ。昔の利益を食い潰して存続している会社の典型です。そんな事に金を使わず、株主に配当還元するか、本業に徹するべきです。 ところで、この決算処理おかしくないですか。本来他社を株式取得したのなら、それは「投資有価証券」で計上しますので、この価値が低下して損を計上するなら特別損失の投資有価証券評価損です。ですが、この項目では5億6,700万円の減益は計上されていません、どこの科目に入っているのでしょうか??? あるとすれば、販売費一般管理費しかありません。この中に取得費用の一部を有価証券ではなく、消耗品等の取得費用として計上し、この損を決算上目立たなくしていたのではないですか。 なのに、なぜか5月21日決算説明に書いて公表してしまった、違いますか。
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5月21日、エヌビディアの株価は大きく期待されている今週の決算を前に史上最高値を更新した。投資家が選ぶ人工知能(AI)分野のトップ企業である同社は、非常に高い期待を背負っている。 エヌビディアの株価は午前中の下落から反転し、1%近く上昇して954ドルで取引を終えた。 これは、3月に記録した過去最高値の終値950ドルを上回るものであり、22日の午後に予定されている決算報告を前に、ポジションを変更した結果だと思われる。 エヌビディアの株価は先月だけで25%以上上昇し、2024年に入ってから93%上昇と、2023年の240%もの上昇を上回る勢いだ。 バンク・オブ・アメリカによると、オプション取引は、エヌビディア株が22日の決算報告を受けて、どちらかの方向に約8.5%動くと予想している。 この動きは、エヌビディアの2兆3000億ドル(約360兆円)の時価総額を、2000億ドル(約31兆円)ほど増減させることになる。わずか4年前の時価総額が2000億ドルだった会社からは想像もつかない金額だ。 エヌビディアの投資家のムードは、同社が2024年第1四半期の驚異的な予測をどれだけ達成できるかにかかっている。FactSetがまとめたアナリストの前年同期予想では、ウォール街はエヌビディアの売上が240%増の246億ドル、純利益が540%増の131億ドルと予想しているためだ。 Raymond Jamesのアナリストであるスリニ・パジュリは、今週エヌビディアが直面している大きな壁について、顧客向けのメモで「期待は必ずしも低くはない」と述べている。 パジュリは、エヌビディアの株価にはまだまだ伸びる余地があると考える多くのアナリストうちの1人だ。同社の株価が過去18カ月間に500%以上も急騰した後でもだ。投資家たちは、エヌビディアがこの規模の企業としてはほぼ前例のない利益成長を遂げ、しかも途方もなく高い利益率を維持していることに夢中になっていた。エヌビディアは、GPU(画像処理装置)を開発しており、AI用半導体チップ市場の約80%を占めている。 バンク・オブ・アメリカによると、エヌビディアは今年第1四半期のS&P500全体の利益成長のおよそ40%を占めると予想されている。別の表現をすると、FactSetによれば、ベンチマークである米国の株価指数の予想収益成長率は、エヌビディアなしでは5.7%から3.2%に下がることになる。
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本日、5月22日(水) <6594>ニデック(2023年4月) 前回の投稿は、05/17(金)7,327円 今日の終値は、05/22(水)7,626円 +4.1%の上昇率 EV→AIへのポートフォリオ転換を評価 By 大和証券 ◆2024/5/22(水)10:00 NSJ ニデックが反発し、9時40分現在、247円(3.3%)高の7,538円。 大和証券が21日にレーティング「1」継続で、 目標株価を8,000円→1万円に引き上げた。 EV→AIへのポートフォリオ転換を評価。 2024年3月期EVモータ収益性最優先への戦略転換で巨額の構造改革費用。 AIサーバー向け水冷モジュールが急拡大。 逼迫するエネルギーインフラも好調。 急速なポートフォリオ転換により高い利益成長復活かと解説した。 ニデックが高値更新、大和証の目標株価引き上げを好感 ◆2024/5/22(水)13:08 株式新聞 大和証券は21日付で、 ニデック<6594.T>の投資判断「1」(5段階中最上位)を継続した。 目標株価は8000円から1万円に引き上げた。 ニデックが急騰し、年初来高値を更新。 一時、前日比456円高となる7748円を付けた。 大和証券の目標株価引き上げが買い材料視された。 同証券では、EVからAI関連へのポートフォリオ転換を評価している。 AIサーバー向け水冷モジュールの大増産計画や エネルギーインフラ関連がけん引すると評価。 急速なポートフォリオ転換により高い利益成長が復活すると予想している。 ◆2024/5/22(水)13:05 FISCO 大幅反発。 大和証券では投資判断「1」を継続し、 目標株価を8000円から10000円に引き上げている。 構造改革費用の縮小、MOENの続伸、水冷モジュール急拡大、 HDDモータの回復などにより、 26年3月期営業利益は3000億円、前期比28%増を予想としている。 成長ストーリーは構築された印象とし、 過去5年PER平均との比較で現在のバリュエーションは低水準とも判断している。 05/22(水)7,626 前日比+334(+4.58%) 年初来高値 7,748
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😏😏😏 「chocoZAP」ブランドスタートから1年10カ月で 『全国47都道府県への出店を達成』 RIZAP グループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)は、連結子会社である RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が、2024年5月21日(火)に宮崎県初出店となる「chocoZAP 宮崎南花ヶ島店」をオープンしたことをお知らせいたします。これにより、「chocoZAP」ブランドスタートより約1年10カ月で全国47都道府県への出店を達成いたしました。 ■47都道府県出店達成について 2022年7月にchocoZAPブランドをスタートしてから、全国の多くの方々にご利用いただき、約1年10カ月で47都道府県への出店を達成することができました。 【chocoZAP歩み】 ・2022年 7月 chocoZAPブランドスタート ・2022年11月 日経トレンディ2023年ヒット予測ランキング 第1位 受賞 ・2023年 6月 官民連携コンビニジム1号店となる「chocoZAPやぶYタウン店」をオープン ・2023年 8月 chocoZAP会員数日本一達成※1 ・2023年 9月 chocoZAP新サービス発表 第一弾(セルフネイル、セルフホワイトニングなど、6種の新サービスを発表) ・2023年11月 日経トレンディ2023年ヒット商品 第2位 受賞 ・2024年 3月 chocoZAP新サービス発表 第ニ弾(カラオケ、洗濯・乾燥機など、7種の新サービスを発表) ・2024年 5月 高速道路1号店となる「chocoZAP日本平PA(上り)」をオープン ・2024年 5月 全47都道府県への出店達成 日本中どこにいても気軽にchocoZAPをご利用いただけるよう、今後も全国あらゆる地域への出店を進めてまいります。もっと身近に、コンビニのように誰でもアクセスでき、好きなことを好きなだけ楽しみ、ワクワクできる「体験」と「時間」を提供できる「コンビニジム」を目指してまいります。また、多くの方々に「運動習慣のきっかけ」を提供することで、健康寿命の延伸に貢献し、様々な社会課題の解決に取り組んでまいります。 ※1) 2023年8月15日RIZAP株式会社調べ ■「chocoZAP(チョコザップ)」概要 〇コンセプト:「簡単」、「便利」、「楽しい」 〇店舗数:1,500店舗※2 〇利用料金:月額3,278円(税込み) 〇特徴: 2022年7月にスタートした「chocoZAP」は、「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」の開発や、運動のみにとどまらず「美容」「ライフスタイル」「エンターテイメント」など様々な分野のサービス展開を行っており、全国で1,500店舗※2、会員数は120万人※3を突破し、国内フィットネスジム会員数日本一※1を達成しています。「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることができるサービスをご提供する」ことを目標に、より幅広いお客さまにとって身近な存在として、毎日の生活の中で健康増進に貢献するインフラ的な存在になっていくことを目指しています。 ※1) 2023年8月15日RIZAP株式会社調べ ※2) 2024年5月15日時点 ※3) 2024年5月15日時点
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これが悪材料だが、非常に弱い。0.005%上がっただけ。二万分の一%だよ。二万円で一円上がっただけ。 短期的に他に明白な悪材料も無い。 ま、明後日はエヌビディア決算発表直後で地合い良くない可能性はあるが、今日明日は問題無いでしょう。おそらく来週も大きな問題は無かろう。 20日の日本市場では債券が下落し、長期金利は11年ぶりの高水準を付けた。日本銀行による国債買い入れオペの減額や早期の追加利上げへの警戒感から金利先高観が根強い。株式市場では商品市況高を受けて素材関連株が買われ、日経平均株価は約1カ月ぶりに3万9000円を回復。円相場は小動きだった。 長期金利の指標となる新発10年国債利回りは0.975%と、日銀がイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の再修正を決めた翌日の2023年11月1日に付けた0.97%を超え、13年5月以来の水準に上昇した。これで3月の金融政策決定会合後に2年、5年、10年、20年、30年、40年物の国債利回りがそろって10年超ぶりの高水準を付けた。 岡三証券の長谷川直也チーフ債券ストラテジストは、前週末の米国金利上昇に加え、日銀の利上げやオペ減額観測を背景にした売りが継続していると指摘。日銀が21日に「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップを開催することもあり、様子見で買いが入らないと述べた。
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つ ------------------ 韓国大統領「日本すでに数十回謝罪」 反日利用に反論 2023年3月21日 12:15 (2023年3月21日 18:04更新) ------------------ いや、 韓国はマブダチなんだよ😊👍 反日ムンとは違うのだ😡
【財務諸表の注釈】 資産…
2024/05/28 23:28
【財務諸表の注釈】 資産から直接差し引かれた損失引当金 売掛金 2,196百万円 固定資産の累計償却費および累計減損損失 1,785,070百万円 株主資本のその他の構成要素には、その他包括利益で公正価値により計測される株式投資の純変動と、外国法人の翻訳による為替差額が含まれます。 未払負債 TDKおよびその一部の子会社に対する複数の請求が未解決です。これらの請求には、HDDサスペンションアセンブリの競争法違反に関連する米国とカナダで提起された集団訴訟が含まれます。現時点では影響を合理的に見積もることはできません。TDKの経営陣の見解では、現在提供されていない追加の責任があっても、TDKグループの財務状態および業績には重大な影響を与えないと考えられます。 【損益計算書の注釈】その他の営業収益およびその他の営業費用には以下が含まれます:政府補助金 5,735百万円補償収入 1,488百万円有形および無形資産の売却益 2,548百万円消費税還付 3,914百万円その他 9,027百万円【株主資本の変動計算書の注釈】発行済株式数一般株式:開始残高388,772千株、増加なし、減少なし、終了残高388,772千株自己株式数一般株式:開始残高9,490千株、増加なし、減少110千株、終了残高9,381千株配当金(1) 支払われた配当金 一般株式:20,102百万円、1株当たり配当金53円、記録日2023年3月31日、有効日2023年6月23日一般株式:22,001百万円、1株当たり配当金58円、記録日2023年9月30日、有効日2023年12月4日(2) 配当金の記録日が2023年3月31日までの会計年度で、有効日が2025年3月31日までの会計年度の場合2024年6月21日に開催予定の定時株主総会で提案される議題は以下の通りです。TDK IRに抜粋。