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2025年予想 32円 配当実績は 2024年3月期 36円 2023年3月期 40円 2022年3月期 24円 2021年3月期 14円 2020年3月期 14円 2019年3月期 14円 2018年3月期 14円 2017年3月期 14円 2016年3月期 14円 2015年3月期 14円
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因みに18年の過去最高の黒字の8割以上は・・・・絵に描いた餅の「負の暖簾です) 2018年3月期、ライザップが計上した「負ののれん」は、合計で約88億円。 これが反映され、純利益は107億円を超える。 にもかかわらず、営業活動キャッシュフロー(営業活動で得た現金)は88百万円でしかなかった。
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株主還元⽅針変更の趣旨 • ROEの維持・向上に向け、⾃⼰資本を積極的にコントロールする⽅針は堅持 • 原油価格変動など外部環境の影響や⼀時的な事由による損益インパクトと 株主還元⽔準の相関性を緩和 • 中⻑期的に安定的・継続的な配当を透明性をもって⾏うため、DOEに⼀本化 • 2030年KPIの達成を⽬指すうえで、最も妥当なタイミング・内容と判断し、 DOE⽬標を6%に変更 フリーキャッシュフローについては、ROE10%、⾃⼰資本⽐率 50%の⽬標を⾒据え、妥当な⽔準を株主還元に配分し、資本構成を コントロールしていく⽅針 中期経営計画(2024~2026年度)によれば 今期から3年間の株主還元(配当)は85億円となっている 初年度は配当90円なので残りを2年で割ると配当71.5円 長期ビジョン(2024~2030年度)での株主還元は約190億円 2027~2030年度の4年間で差し引き約105億円となるので 4年で割ると配当72円程度 過去10期の1株益の推移 2015年3月期 108.13円 2016年3月期 140.78円 2017年3月期 139.26円 2018年3月期 56.35円 2019年3月期 86.16円 2020年3月期 162.40円 2021年3月期 128.45円 2022年3月期 84.81円 2023年3月期 30.73円 2024年3月期 75.16円 1株益の平均値101.2円なので配当性向70%にはなりそうだ 道路5社の戻し率 東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1438円(戻し率106.0%) 三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%) 日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%) 佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%) 世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%) 道路5社の過去高値(最高値)に対する平均戻し率は62.3% 世紀東急の年足チャートは昨年底練りからの長大陽線で大相場入りの可能性を示唆
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その通り! 売上あがって喜ぶ 武士道 みたいなア〇な株主を引き留めておくために、アメリカのリハビリ会社やらドイツのバイクチーム買収したんやけど、もともと赤字まみれの会社を買収して、売上高は2020年3月期までの限界 17.92億から、今期 43.54億なんやけど、相変わらず、販管費は売上高とおんなじぐらいの 41.29億 も掛かっとんやで! 2023年3月期は 売上高 32.89億 に対して、販管費 31.40億 2022年3月期は 売上高 21.50億 に対して、販管費 25.09億 2021年3月期は 売上高 18.75億 に対して、販管費 21.60億 2020年3月期は 売上高 17.92億 に対して、販管費 24.59億 2019年3月期は 売上高 17.09億 に対して、販管費 24.53億 2018年3月期は 売上高 17.28億 に対して、販管費 22.23億 2017年3月期は 売上高 16.60億 に対して、販管費 22.62億 2016年3月期は 売上高 12.65億 に対して、販管費 21.56億 2015年3月期は 売上高 6.31億 に対して、販管費 20.38億 2014年3月期は 売上高 4.56億 に対して、販管費 13.65億 【 専門家でも先のことは当たらないのに、過去のことをひっばりだして、何を言っているんだか。】 とこの掲示板に棲みついとる 武士道 のア〇は、ほざいとったけどな、過去の実績見りゃ~、売上高あげても意味ないちゅうの分かるやろ! 過去の営業成績がな、ちゃ~んと会社の状態を把握するデータになっとんじゃ!
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3倍ですよ これだけ結果出して低評価のまま放置はされないでしょ 地合い回復でここは買われるよ >17470円つけた2018年3月期の業績売上9.7億 営業利益69百万 純利益109百万 > >2024年3月期売上30億 営業利益3.2億 純利益3.3億 > >売上は3倍 純利益も3倍です。 > >株価だけ6分の1です。 > >割安です。
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17470円つけた2018年3月期の業績売上9.7億 営業利益69百万 純利益109百万 2024年3月期売上30億 営業利益3.2億 純利益3.3億 売上は3倍 純利益も3倍です。 株価だけ6分の1です。 割安です。
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毎度おなじみの定点着地決算。直近公表の業績予想と決算実績の対比です。 伊藤忠ファンは「これぞコミットメント経営」と胸を張り、 アンチ伊藤忠は「これ、やってるよね」と笑うのでしょう。 どちらも真なりですかね。ただ本当の真実は、伊藤忠経理部の皆さんのプレッシャーなのでは?って思います。 +++ 2024年3月期:8800億円 → 8818億円 2023年3月期:8000億円 → 8005億円 2022年3月期:8200億円 → 8203億円 2021年3月期:4000億円 → 4014億円 2020年3月期:5000億円 → 5013億円 2019年3月期:5000億円 → 5005億円 2018年3月期:4000億円 → 4003億円
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ゼネコンの安藤ハザマが所得隠し 2億5千万、除染など架空発注 ゼネコンの安藤ハザマ(東京都港区)が東京国税局の税務調査を受け、 2018年3月期までの5年間で約2億5千万円の所得隠しを指摘されていたことが23日、 関係者への取材で分かった。 社員が下請け業者に架空発注するなどして裏金をつくり、 接待などに充てていたという。 他の経理ミスなどと合わせた申告漏れ総額は約3億円で、 重加算税を含む追徴税額は1億数千万円。 関係者によると、東北支店や首都圏建築支店、大阪支店の社員約20人が14~18年ごろ、 下請け業者に、除染などを架空や水増し発注。 代金を振り込んで現金で戻させるなどして、私的な飲食などに流用していたとみられる。
ノリタケカンパニー 2019…
2024/06/07 14:09
ノリタケカンパニー 2019年3月期に特別利益(一等地の売却益計上だっけ。。❓)で2018年9月あたりにトップを付けて、その後減益❓(ていうか特別利益の剥落)を続けたので2020年12月あたりまでダラダラ下げ続けましたが、その後、地道に業績回復、2024年1月には挽回(というか利益が2019年度3月期を超えた)ので株価は過去最高まで登っています。 2018年3月期から翌年2019年3月期の利益上昇率ほど各期の業績は上げれなくても、毎年地道に業績を積み上げれば、株価は最高値を更新するという実証と思っております。 再びトップを取るまでに実に5年以上掛かっています。 要は、会社がしっかりしている事、不正な事をせずに地道にやっているか否かだけだと思います。ま。長く見れる人用のコメントですね。。長文ごめんね。