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2024年2月9日15時20分前後の掲示板、 実際自身は旅行中でまるで見ていませんでしたがあらためて見返して見ると気が引き締まりますね・・・。 ホルダーなのでネガティブ発言は程々にしときますがキャンバス経営陣もココを見ているとの事。今後欧州に関してのIRがどういったタイミングで出てくるか解らないので自身の反省点も含めてしっかりと確認しておきたい、キャンバスも過去から学んでほしい事柄。 ①FDAからの2b治験回避、代替欧州3相治験計画IR前日の謎の暴落(8%超え)は何故? 漏れてると言われても仕方ない事象では? 極秘内容は当局との極秘事項として徹底してほしい。 ②すり合わせがほぼ終了してキャッチボール云々の件。何だったんだろう? IR出た時点で欧州との協議が既に開始されていた、という事はFDAとの協議にすでに暗雲が立ち込めていたから上市日程を崩さないために代替案として行動を起こしていたという事では? ③「進捗があれば速やかに開示する」という事をしっかりと公表していたなら、欧州に関しては上記踏まえてしっかりと開示してホルダーをこれ以上陥れないように願いたい。 2度は無いでしょうね。欧州しくじったら2桁台もあり得るかもです。とはいえ前回2〜300円台行くかも?と思いながらも行きませんでした。 団地妻氏はコメントは□ぬ程悪い ですが過去投稿見たところ単なる死体蹴りだけではなく売りレンジャーの中では唯一キャンバスの医学的見解、経営陣に対しての具体的な苦言等を語ってはいましたね。 ガラは悪いですが それはそうとこういったバイオのリスクをとってここを買っている限り2度目もあり得ない訳では無いし、 その辺はノンホル売り芸人達にいちいち言われる筋合いなんか1ミリも無いんですけどね。
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第一生命ホールディングス(HD)は22日、福利厚生代行を手がけるベネフィット・ワンを完全子会社化すると発表した。22日付で少数株主から強制的に株式を買い取るスクイーズアウトを実施し、23日付で同社の親会社であるパソナグループからベネワン株を取得する。ベネワンが持つ従業員向けの福利厚生基盤を活用し、新しい顧客の開拓を図る。 第一生命HDは、2023年12月にベネワンに対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると公表した。段階的にTOB価格を引き上げ、最終的に1株2173円でのTOBでパソナGと合意した。2月9日から3月11日の期間でTOBを実施し、約37%の株式を取得していた。 ベネワンを巡っては、医療情報サイト運営のエムスリーとの買収合戦に発展した。エムスリーは23年11月にベネワン株の5割超を1株1600円で買い取ると発表したが、第一生命HDの提案を受け、買収は不成立に終わっていた。
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この株の今年高値780円は2月6日決算発表日、また5月9日の決算発表日の高値688円を目先の高値と考えるとそろそろ落ち着く位置に来たのでは?もっとも高値自体が幻だから信用できんね。とりあえず百株でいいから味見してみます。
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PTS・・ 1172(-42)・・200株・・23:45でーす。 第1回目・・2月9日自社株買い1612円で122万株買うで、 株価は312円下がり(1295円) 第2回目は5月9日自社株買い1295円で122万株買うで、昨日までに81円 下げました。 1612円からですと、約400円程の下げです。 ・・・正に 泥沼化・・・
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銀行の長期貸出金利の基準となる長期プライムレートですが、最近じわじわと上がって来ています。 2023年12月8日:1.50% 2024年1月10日:1.40% 2024年2月9日:1.50% 2024年3月8日:1.60% 2024年5月10日:1.70% 現在の日銀の金融政策のスタンスを考えると、今後下がる方向ではなく更にじわじわ上がってくる気がしていますが、どうなんでしょうか。
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半導体研究「LSTC」、2ナノの先見据え開発・育成主導 最先端の半導体研究を手掛ける技術組合「LSTC」(技術研究組合最先端半導体技術センター)が本格的に始動した。国内外の産学プレーヤーを集めた研究プロジェクトの主導役を担う。最初のチャレンジは2つ。最先端の「2ナノ(ナノは10億分の1)」世代とその先を見据えた製造技術、先端半導体の搭載に向けた設計技術の開発だ。 LSTCは先端半導体の製造を目指すラピダスに加え、産業技術総合研究所、理化学研究所などを組合員に、東京大学や名古屋大学などを準組合員とした組織だ。ラピダスが創業した2022年に設立し、24年2月に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業「先端半導体製造技術の開発」の実施事業者に選ばれた。 「技術開発だけでなく、アプリケーションの開発、さらにはそれを生み出す人材の育成までやっていく。日本で新しいものを目指すエンジンができた」。今回の公募事業での採択を受け、LSTC理事長を務める東哲郎氏は2月9日の記者会見でこう力を込めた。プロジェクトは2029年までの5年で製造技術には170億円、設計技術の開発には280億円が投じられる。 1つめの製造技術は、最先端半導体を、より短い時間で製造するための装置や素材も含む技術開発がテーマとなる。
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 信用売残997,100 前週比-155,900 信用買残12,492,600 前週比+52,300 この残念な状況を投稿して良いのか判断に苦しみましたが、遅かれ早かれ分かることなので投稿します… 信用倍率が下がることを希望します…
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森永卓郎氏は「これは偽装です。うそ八百です」と断言。 「あと2週間で6月の7日に毎月勤労統計っていうのが発表になるんですけど、そこでうそがばれると思います」と言い切った。 どういううそかと問われると、「全然上がってないです、だから実質賃金は1パーセント台のマイナス、プラスには絶対ならないと思います」と力を込めた。 ////////////////////////// 6月7日(金)が楽しみ。 ー風に吹かれてー 2024/5/9 -厚生労働省が9日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、実質賃金は前年同月比2.5%減。 2024/4/8 -厚生労働省は8日に2月分毎月勤労統計を公表した。2月の現金給与総額は前年同月比+1.8%増加し、実質賃金は同-1.3%と23か月連続での低下となった。 ps ★★★実質賃金上昇率が安定的にプラス基調となるのは2024年10-12月期 by厚生労働省 随分と先の話だが・・・怪しいなぁ(笑)
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2月9日の小さな窓埋めましたね
本日5月23日(木)は安値引け…
2024/05/23 22:44
本日5月23日(木)は安値引け。 すでに持ち合い下放れの大きな下落トレンドに入った。 業績は今期がピークで、来期からは減益決算となる見通し。 株価はそれを織り込むように下落一途。 もちろん上下動はあるが、年内にも1000円を割れてくるのではないか? 保有株数にもよるが、5000株以上のホルダーなら、このまま様子見していれば、数百万円の損失が必至! 焦点だった新紙幣相場だが、1回目は一昨年10月の株価600円前後から昨年4月13日の株価1474円、2回目は昨年10月24日の株価922円から今年2月9日の株価1726円だった。だから「全然なかった」という訳ではない。多くの投資家が期待している新紙幣の発行日をまたいだ上昇相場は不発に終わる見込み。 一方、市場外の自社株買いについて、その意図は経営陣しか分からないが、これも経済活動で認められた手法なので、株主総会で異議を唱えても経営陣から一蹴されるだけとみている。 この先、自社株買い分の償却や首都圏へのカジノ誘致の動き(東京都知事選)などがあっても一時的な上昇にとどまり、下げトレンドに変化は来ない。 欧米市場を主力としているが、海外で知名度がある割には外人持ち株比率が極端に少ない。 国内投資家だけの買いでは限界があるということだろう!