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>themisasset >クオリプス(4894)年初来高値4月10日 >ジャパンティッシュ(7774)年初来高値4月9日 >再生医療、このセット感。 >クリングル(4884)年初来高値2月6日 >投資マネーと投機マネーの違いとは。 年初来高値の時期が違うとなぜ、投資マネーと投機マネーの違いになるのか意味不明。 私がこの掲示板で最初にクリングルを紹介したのは4/5の深夜です。 ---------------------------- *****4月6日 02:17 全指数が大幅安の中、ここはバイオ株で唯一、年初来高値更新! 4Qから黒字化して、アナリスト予想では来期も黒字拡大予想。 赤字のバイオ株が黒字化すると、株価は大きく上昇するという実例ですね。 ここ以外にも黒字化を控えたバイオ株があるので、ご紹介します。 その銘柄はクリングル(4884)で、今年の9月末までに脊髄損傷急性期の国内承認申請を予定しています。 ・・・以下、省略 ---------------------------- その後の株価は以下のとおり。 銘柄 4/5終値 5/27終値 騰落率 J-TEC 725円 657円 -9.38% クリングル 512円 640円 +25.0% その差は+34.38%。圧倒的なパフォーマンスでクリングルが勝っています。 この差は投資マネーと投機マネーの違いなんかではありませんからね。 これがファンダメンタルズ分析というものです。
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クオリプス(4894)年初来高値4月10日 ジャパンティッシュ(7774)年初来高値4月9日 再生医療、このセット感。 クリングル(4884)年初来高値2月6日 投資マネーと投機マネーの違いとは。
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テキトーな買い煽りではないぞアタイは、株価が上がらない買い煽りと言ってね、ここの2月6日のニュースリリース見てみ、ガンダムSEEDfreedom流行った方がいいと思うよ、流行らないよりは
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2023年2月6日リリース 当社は、本日開催の取締役会において、 持分法適用関連会社である株式会社CUR D (以下「CURED社」) の株式の一部譲渡および資金使途変更について決議いた ましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 これにより、 CURED社は、当社 持分法適用関連会社から除外されます。 1. 一部株式譲渡の理由 当社は、 遺伝子組換えカイコ事業において、 HIV感染症の治療薬を開発するために、 2019年3月29日 CURED社の株式を取得 (2019年2月27日公表 「株式会社CURED の第三者割当増資の引受 (持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」 を参照) しまし たが、2020年8月6日に公表(「抗HIV抗体の製造方法の変更および資金使途変更に関す るお知らせ」 参照) したとおり、 抗HIV抗体製造方法を、 遺伝子組換えカイコ生産系か らCHO細胞生産系に変更したことにより、 現在CURED社が中心となり本開発を継続 しております。🤭
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5月1日に発表された2024年12月期第1四半期決算短信の中でアンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)について、以下のように報告されています。 「ACRLでは現在、一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)が展開する拡大新生児スクリーニングである「オプショナルスクリーニング」を受託しております。この拡大新生児スクリーニングにおいて陽性となった受検者のうち、偽陽性の受検者を選別するための二次スクリーニング検査方法を開発しており、その成果を2024年2月に米国サンディエゴで開催されたライソゾーム学会で発表いたしました」と。 このライソゾーム学会は、希少疾患であるライソゾーム病に関する基礎研究や臨床試験の最新情報などを報告するために毎年米国で開催されているものですが、今年 2月4日~9日に米国サンディエゴで開催された「第20回ワールド・シンポジウム2024」にACRLの研究員が参加していますが、その模様を検査事業部の責任者である大越氏が株主総会後の会社説明会で、次のように語っています。 「ACRLでは、検査事業と並行しましてライソゾーム病、あるいは遺伝性疾患の新しい検査法の開発にも取り組んでおりまして、特に拡大スクリーニング検査対象の一つであるムコ多糖症に関して、スクリーニングの陽性者の圧倒的多数が、偽陽性者、つまり、本当の病気でない方が、本当の病気の方と同じく精密検査とか、遺伝子検査とかを受けることになって、いま大きな負担が発生しています。 それらを解消するために、スクリーニングで使用している濾紙血を使いまして、二次スクリーニングの方法を開発しまして、それを国際学会の方で発表してまいりました。海外の来場者の方からも、この遺伝学的検査、あるいは精密検査が不要となって、同じ検体を用いて二次スクリーニングができるということに興味を持っていただきました。昨年は国内の学会でも同様に発表を行い、全国の専門医の先生からも同様の関心を持っていただいている状況です」と。 ライソゾーム学会の「第20回ワールド・シンポジウム2024」には60か国以上から多くの方が来場されていますが、ACRLの報告に来場者の皆さんから大きな関心を寄せられたことが3月6日の広報ブログで報告されています。
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今年だけで、米国特許は6つ目ですかね?? 発明の名称 :DEVICE FOR PROJECTING IMAGES ON THE RETINA 登録国 :米国 特許番号 :US 11,986,669 特許取得日 :2024 年5月21 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :SYSTEM AND METHOD FOR OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*2 A-SCAN DECURVING 登録国 :米国 特許番号 :US 11,974,807 特許取得日 :2024 年5月7日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :ELECTRO-SWITCHABLE SPECTACLES FOR MYOPIA TREATMENT 登録国 :米国 特許番号 :US 11,971,615 特許取得日 :2024 年4月30 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS 登録国 :米国 特許番号 :US 11,896,308 特許取得日 :2024 年2月13 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS 登録国 :米国 特許番号 :US 11,890,053 特許取得日 :2024 年2月6日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称: ELECTRONIC CASE FOR ELECTRONIC SPECTACLES 登録国: 米国 特許番号: US 11,860,454 特許取得日: 2024 年1月2日 特許権者: アキュセラ・インク
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エヌビディアの決算発表があり、好決算を受けて市場後取引で株価は1000ドルの大台に乗りました。 さらに決算発表とともに、株式の10分割も発表され、6月6日付の株主に対して実施されます。 6月10日からは分割調整後の株価で取引が始まります。 ぐっと買いやすい株価になるので、新たにエヌビディアへの投資をしたい人には、投資しやすくなります。 さらに10分割後の配当金は1セントにすることも発表され、実質配当金は現在の配当金の2.5倍に増配されることになりました。 第一四半期の一株利益は、6ドル12セントで、予想の5ドル58セントを上回りました。 この結果、2月~来年1月までの今期の一株利益は分割前の株数計算で30ドルを上回ることはほぼ決定的となりました。 これらの結果を受けて、今晩の市場における、エヌビディアの株価の動きが注目されます。 時間外取引で1023ドルの高値を付けてから利益確定売りが出て、現在1000ドル前後の株価になっています。
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この株の今年高値780円は2月6日決算発表日、また5月9日の決算発表日の高値688円を目先の高値と考えるとそろそろ落ち着く位置に来たのでは?もっとも高値自体が幻だから信用できんね。とりあえず百株でいいから味見してみます。
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2月6日に業績修正の上方修正の発表があって、その後上昇を続け4月3日に107円まで上げたことから、直近の本決算発表は織り込み済みとなったという捉え方もありますか。
90日ロックアップ解除日前後の…
2024/05/27 22:46
90日ロックアップ解除日前後の値動き 2月29日(木) 解除前 始値2850円、終値3160円 3月 1日(金) 解除前 始値3295円、終値2795円(S安) 3月 4日(月) 解除日 始値3295円、終値3295円(S高) 3月 5日(火) 解除後 始値3995円、終値3995円(S高) 3月 6日(水) 解除後 始値3700円、終値3930円 ロックアップ90日は株価1.5倍で解除済みだったと思いますが、こんな値動きでした