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昨日は不動産全体が急落だったような印象です。 4月の首都圏マンション価格下落 2カ月連続、発売戸数は大幅減 https://news.yahoo.co.jp/articles/781bb2c00f51fdfe1039a2154ae7edda37d7ca4e 見出しがこんな感じだったからだと思います。 --- 一方年間200以上の不動産を扱っている人のこのニュースに対する評論です。 こちらのニュースは、発売戸数が減ったことにスポットを当てています。 これまで首都圏の新築マンション平均価格を引き上げていた23区内物件が減れば、引き上げ効果が弱まり、平均価格が下がった理由になるでしょう。 しかし、23区内の発売戸数は21パーセント減っただけです。 大幅に減ったのは埼玉県で73パーセントの減少。千葉県も64パーセントの減少です。 そうなると、マンション価格上昇を牽引してきた都心マンションになんらかの変化が生じた可能性が浮かんできます。 とはいえ、不動産経済研究所が4月に発表した2023年の首都圏マンション中央値(平均値ではありません)は6098万円、東京23区内の中央値は8200万円だったので、そこまでは下がっていません。この先の動きを注視したいところです。 櫻井幸雄:年間200物件以上の物件取材を行い、全国の住宅事情に精通。正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞に連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。著書多数。
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4月の米中古住宅販売件数は 予想に反して減少し、2カ月連続でのマイナスとなった。過去最高水準近くにある価格と高い借入コストを受け、中古住宅市場が低迷していることが浮き彫りになった。 FOMC当局者は政策が総じて景気抑制的だとみているものの、高金利の効果が以前に比べて小さい可能性や、長期の中立金利が従来考えていたより高い可能性を指摘。FOMC)が4月30日-5月1日議事要旨には「多くの参加者が景気抑制度合いの不確実さについて意見を述べた」と記された。
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首都圏マンション発売戸数、4月は42.5%減 全エリアで2桁マイナス 2024年5月21日午後 2:38 [東京 21日 ロイター] - 不動産経済研究所が21日に発表した4月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は972戸で前年比42.5%減と大きく落ち込んだ。全てのエリアで2桁のマイナスとなった。月契約率は62.4%で、東京23区・都下、埼玉県で7割を下回った。 1戸当たりの平均価格は前年比4.3%減の7412万円で、2カ月連続のマイナスとなった。 前年に大型・高額物件の販売があった反動で、3月は5カ月ぶりに下落(同46.9%減の7623万円)していた もっと見る 。 ブラックロックさんとシンガポールの大富豪さん。お宅が買った不動産。既に下がってますよ
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>8月の強制買い戻し 8月まであと2カ月ちょっとしかありませんね まあ、買戻しは強制ではないけど じゃ、どうすれば良いのかですか? そんなことは知りませんよ
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4月米中古住宅販売、2カ月連続減少 ローン金利上昇で 全米不動産協会(NAR)が22日発表した4月の中古住宅販売件数は414万戸(季節調整済み、年率換算)と前月と比べ1.9%減少した。前年同月と比べても1.9%減だった。ダウ・ジョーンズによる市場予測(425万戸)も下回った。住宅ローン金利の上昇が逆風となり、中古住宅販売件数は2カ月連続の減少となった。 16日に米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が集計した米国の30年固定の住宅ローン金利(週平均)は7.02%だった。 米ウェルズ・ファーゴの調査グループは「ローン金利が上がった数カ月後、連動して販売件数が下がっている。年初から中古住宅の供給は回復してきていたが、金利の高止まりが住宅市場回復の妨げになる可能性がある」と説明している。 住宅販売は天候にも左右される。米調査会社パンテオン・マクロエコノミクスのシニア米国エコノミスト、オリバー・アレン氏は「3月は例年に比べ寒く、客足を遠のかせた。その結果が4月の数字に表れている」と解説する。
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首都圏マンション発売戸数、4月は42.5%減 全エリアで2桁マイナス 2024年5月21日午後 2:38 [東京 21日 ロイター] - 不動産経済研究所が21日に発表した4月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は972戸で前年比42.5%減と大きく落ち込んだ。全てのエリアで2桁のマイナスとなった。月契約率は62.4%で、東京23区・都下、埼玉県で7割を下回った。 1戸当たりの平均価格は前年比4.3%減の7412万円で、2カ月連続のマイナスとなった。 前年に大型・高額物件の販売があった反動で、3月は5カ月ぶりに下落(同46.9%減の7623万円)していた もっと見る 。 ブラックロックさんとシンガポールの大富豪さん。お宅が買った不動産。既に下がってますよ!特に商業地!
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4月の首都圏マンション価格下落 2カ月連続、発売戸数は大幅減
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首都圏マンション発売戸数、4月は42.5%減 全エリアで2桁マイナス 2024年5月21日午後 2:38 [東京 21日 ロイター] - 不動産経済研究所が21日に発表した4月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は972戸で前年比42.5%減と大きく落ち込んだ。全てのエリアで2桁のマイナスとなった。月契約率は62.4%で、東京23区・都下、埼玉県で7割を下回った。 1戸当たりの平均価格は前年比4.3%減の7412万円で、2カ月連続のマイナスとなった。 前年に大型・高額物件の販売があった反動で、3月は5カ月ぶりに下落(同46.9%減の7623万円)していた もっと見る 。 ブラックロックさんとシンガポールの大富豪さん。お宅が買った不動産。既に下がってますよ(笑)
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ふて寝してる訳じゃ無いけど、貼るだけのニュースも無い(´・ω・`) 英国が7月4日に総選挙実施すると言う事で、GDP96%の財政赤字とともに新首相 がどこまでやれるのかが注視になりますが・・・この人みたいな混乱は😅 ポンドの短期物ボラティリティーが上昇、7月の英総選挙巡る観測で 2024年5月23日 2:09 JST 英国が広く見込まれていたよりも早期に総選挙に向かう見通しが強まる中で、ポンドの予想変動率の指標は急騰した。 ポンドの2カ月物と3カ月物のインプライド・ボラティリティー(IV)は22日の取引で20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇し、4月半ば以来の大幅上昇を記録。総選挙の実施時期を巡る臆測で英議会周辺はここ数週間持ちきりだったが、スナク首相はこの日ついに総選挙を7月4日に行うと発表した。 世論調査では長い間、スターマー党首率いる野党・労働党の勝利を示唆している。7月の総選挙実施が始めに報じられた後、為替と債券にほとんど変化はなかったが、選挙に市場が備え始めた最初の兆候がIVに表れた。 マネックス・ヨーロッパの外国為替分析責任者、サイモン・ハービー氏は「総選挙の報道がポンドのボラティリティー期間構造に表れているのを主に目にしている。このニュースが伝わり、短期物のボラティリティーが買われている」と述べた。 さらに「世論調査では労働党が与党・保守党に十分な差をつけているため、他の各市場では既に選挙結果が織り込まれているかのようだ。スポットの為替や金利に実際影響がなかったのはそれが理由だろう」との見方を示した。 ポンドは今年に入り、G10通貨の中でドルに次ぐパフォーマンスだ。22日は4月の英インフレ率が予想されたほど低下せず、イングランド銀行(英中央銀行)の利下げが遅れるとの見通しから、総選挙発表前も堅調に推移していた。
>4月の貿易収支、4625億円…
2024/05/23 10:06
>4月の貿易収支、4625億円の赤字 2カ月ぶり 財務省が22日発表した4月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4625億円の赤字だった。赤字は2カ月ぶり。赤字幅は前年同月に比べて7.6%増加した。 輸入額は9兆4432億円で前年同月に比べ8.3%増えた。2カ月ぶりに増加した。輸出額は8兆9807億円と8.3%増え、5カ月連続の増加となった。いずれも4月としては過去最高だった。 資源高や円安で原油などの輸入額が膨らんだ。品目別にみると原油は1兆64億円で13.1%増えた。航空機類や電算機類も伸びた。石炭が4003億円で22.5%減だった。 原油はドル建て価格が1バレルあたり85.7ドルと前年同月から2.6%上がった。円建て価格は1キロリットルあたり8万1719円と17.7%上昇した。 地域別では米国が1兆1143億円で29.0%増、アジアが4兆4081億円で10.3%増えた。 輸出は米国向けのハイブリッド車など自動車が1兆5824億円で17.8%増加した。半導体等製造装置や半導体等電子部品も増えた。 地域別にみると米国が1兆8027億円で8.8%増、アジアが4兆7139億円で9.7%増だった。 4月の貿易収支は季節調整値でみると5607億円の赤字となった。赤字幅は前月比17.8%縮小した。輸入は0.5%減の9兆4032億円、輸出が0.9%増の8兆8425億円だった。>