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ローツェの2025年2月期決算は前期比30%増加の1,207億円の見込み。保守的なIRの会社なので超絶決算になると推測。ディスコが1989年、レーザーテックが1990年、我らがローツェは1997年上場なので株価成長サイクルは一巡遅れているだけと考える。売上高、利益率ともに見劣りしない。TSMCが販売先というのはウェハー搬送装置で首位というだけの技術力がある証左だろう。10分割後、数年で再び数万円台の株価になっても不思議ではない。全く手放す気にならない。
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1989年の株価5290円… 不動産開発… こりゃありえるかも♡
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皆さんは1989年NTTが時価総額、世界一だったことを知っていますか。 政府の方針で東西に分断され体力が弱りました。 世界の巨大企業から取り残されたのです。 これも日本を怖がった米国の方針です。 日本を弱め。韓国、台湾を強めた。 サムスンであり、台湾セミコンダクターが力を持つように成ったのです。 中国の読み違いで力を付けたため日本を強化するために、米国は日本に力を入れ始めました。NTTはこれから強い企業に生まれ変わります。
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月足の支持線切るまで、年足なんか見たことなかったけど、今回もう一回、じっくりと見てみた。 1989年と2019年に5,500円の高値を付けている。そして、この高値を付ける前は、今回のように深く沈んでいる。 もしかして、今は、チョモランマ登頂に向けての小休止なのか? 🔸チョモランマ登頂成功事例 奇跡の敗者復活編 神戸製鋼は、赤字経営で無配まで転落した。 2020年3月には、283円まで下落。だが、その4年後の2024年3月には、株価約8倍、2,186円! 当時、神鋼の復活を信じて283円で買った人は、チョモランマの山頂を目指した人であり、先見の明を持っていた人とも言える。 京阪は、赤字ではない!好決算だ。無配ではない!増配しているではないか! ここは、ホルダーの握力が弱い。 確かに、機関の空売りストカーぶりは半端ない。しかし、空売りハンターに、すぐに狩られてしまうのは、みんなが簡単に手放すからだ。 今は、苦しい時期だけど、必ずチョモランマの登山口に、光が差し込む日が来ると信じている。
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リーマンショックの時に株をやってない人は、 恐らくアベノミクスで公的な株投資勧奨政策で 誘導されて 株を始めたのだろう。 株は時間と共に右肩上がりと思っているのだろうが、 世界恐慌1929年から1955年まで26年間は下げ、 1989年末から2008年まで20年間下落。 しかも日経平均は 1989年末 38957円から 2008年6995円へ 5分の1になったんだから 長期投資させられているのは 完全な嵌めですよ。
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株主還元⽅針変更の趣旨 • ROEの維持・向上に向け、⾃⼰資本を積極的にコントロールする⽅針は堅持 • 原油価格変動など外部環境の影響や⼀時的な事由による損益インパクトと 株主還元⽔準の相関性を緩和 • 中⻑期的に安定的・継続的な配当を透明性をもって⾏うため、DOEに⼀本化 • 2030年KPIの達成を⽬指すうえで、最も妥当なタイミング・内容と判断し、 DOE⽬標を6%に変更 フリーキャッシュフローについては、ROE10%、⾃⼰資本⽐率 50%の⽬標を⾒据え、妥当な⽔準を株主還元に配分し、資本構成を コントロールしていく⽅針 中期経営計画(2024~2026年度)によれば 今期から3年間の株主還元(配当)は85億円となっている 初年度は配当90円なので残りを2年で割ると配当71.5円 長期ビジョン(2024~2030年度)での株主還元は約190億円 2027~2030年度の4年間で差し引き約105億円となるので 4年で割ると配当72円程度 過去10期の1株益の推移 2015年3月期 108.13円 2016年3月期 140.78円 2017年3月期 139.26円 2018年3月期 56.35円 2019年3月期 86.16円 2020年3月期 162.40円 2021年3月期 128.45円 2022年3月期 84.81円 2023年3月期 30.73円 2024年3月期 75.16円 1株益の平均値101.2円なので配当性向70%にはなりそうだ 道路5社の戻し率 東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1438円(戻し率106.0%) 三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%) 日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%) 佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%) 世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%) 道路5社の過去高値(最高値)に対する平均戻し率は62.3% 世紀東急の年足チャートは昨年底練りからの長大陽線で大相場入りの可能性を示唆
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つづき >1989年1月からジョージ・H・W・ブッシュがアメリカ大統領となったことも学生の動きに影響している可能性が高い。就任直後にブッシュはイギリスのマーガレット・サッチャー首相とソ連を崩壊させることで合意しているが、矛先は中国にも向いていただろう。 ブッシュはジェラルド・フォード政権時代の1976年1月から77年1月にかけてCIA長官を務めているが、彼はエール大学時代、CIAからリクルートされたと言われている。同大学でCIAのリクルート担当はボート部のコーチを務めていたアレン・ウォルツだと言われているが、そのウォルツとブッシュは親しかった。しかもブッシュの父親であるプレスコットは銀行家から上院議員へ転身した人物で、ウォール街時代からアレン・ダレスと親しかった。言うまでもなく、ダレスはOSSからCIAまで秘密工作を指揮していた人物だ。ブッシュは大学を卒業した後にカリブ海で活動、1974年から75年まで中国駐在特命全権公使(連絡事務所長)を務めている。 大学時代にジョージ・H・W・ブッシュと親しかったジェームズ・リリーは1951年にCIA入りしたと言われているが、そのリリーをブッシュ大統領は中国駐在アメリカ大使に据えた。リリーは中国山東省の青島生まれで中国語は堪能だ。そして中国で反政府活動が始まるが、これをを指揮していたのはジーン・シャープ。背後にはジョージ・ソロスもいたとされている。学生たちと結びついていた趙紫陽の後ろ盾は鄧小平だ。 こうした動きはあったものの、中国労働者の新自由主義に対する怒りは強く、軌道修正が図られた。それでも地方の実力者たちは新自由主義を捨てず、中国ではアカデミーやビジネスの世界に対するアメリカ影響力は強いままだった。 そこで、日本の「識者」たちはアメリカと中国との関係は絶対的で、壊れることはないと主張していた。アメリカの支配層は中国のエリートについて、自分たちに背くことはないと信じていたようだ。> 中国の優秀な学生たちはアメリカや日本に留学させていました。 彼らは西側の思考になっていきますよね。 アメリカに留学した中国のエリートたちは2重国籍を持つようになったものも多い。見た目中国人で、アメリカ人でもある。
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1989年12月バブル高値38915円を抜きました ・日経38920円(△1.39%・+534円) ・TOPIX2737P(△0.24%) 目標のバブル超え達成できました あざーす
812 名無 >>742 実質…
2024/05/22 21:54
812 名無 >>742 実質実効為替レート 1989年12月 133.87 2024年4月 69.99 外国から見た日本円の価値はバブル期から半減してるんだから バブル超えなんて囃したところで無駄よ