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なんだなんだまだ議論しているの 可愛いbabyたち 僕から一つアドバイスをしよう 参考までに 今現在 ノンホル→2.3回目のリバを狙う投資はリスクもかなり高い上に、何より回転力が落ちすぎて良くない。ここみたく業績的に中見が空っぽなとこはなおさらだ。もし握力を重視したければ、そもそも銘柄の選定が間違っている。大型株を狙うべきだな。 含み損ホルダー→まず僕なら拷問でもされない限り、昨日のサインで確実に利確した。まず反省と勉強だな。次に活かすしかない。 んで、僕なら下がりきった時点でナンピン、平均単価下げてリバ来たときに売る。ヒントは相場が落ち着くまで待つことだな。それが難しそうならナンピンしないでひたすらリバが来るのを待つ。相場はまだ終わっていない。 含み益ホルダー→買いは技術、売りは芸術。今ここで芸術点を狙うより、利確した資産含めてまだ高騰してない銘柄で技術点を狙った方が良いんじゃないか。株の一番のメリットは複利だ。それを利用しない手はない。まあ、回転力どうでもいいなら別にずっと持っててもいいんじゃない。その株がどこまで上がるかは誰にもわからない。芸術に正解はないからだ。 まあ、試行錯誤繰り返して自分なりのトレードを確立させることだな。そのための参考程度に
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ミミズを出すなら「大法螺(魚)吹きを釣り上げてやるぞ」というオチだったり。 閻魔大王を出すなら「舌をひっ●●かれるぞ」、と落としてみたり。 伏線貼りから回収の話術。起承転結。エスプリ。皮肉に混ぜたユーモア・・・ そんなレベルには至ってないようですね。 ちなみに私めコビータの身体は「皮肉に混ぜたユーモア」で出来ております。 楽しみながらも試行錯誤で叩き上げてきましたのでね、●襲社長サンと違ってね。
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nanの市販化計画に合わせる「うましか」はいないよ! 弱く狭量の思考でテープレコーダー繰り返ししか出来ないnan ●僅か数年で着々と進展している液体水素エンジン~ 全方位で開発を地道にやってきたからこそ、先見の電動車・HVで得た余裕の資金により、ハードな実走行実験、実績、結果で示している過程 ●100年の歴史あるBEVの中で、10年前リーフの初代24KwhのJC08モード航続距離は200㎞で、実質の冬場余裕走行は150㎞だった!・・・nanは知っているかな? 別にあせる必要もなく、まだ試行錯誤が続くだろうが、トヨタ液体水素エンジンが135㎞航続の目途を既につけたことは凄いことだ。 ●既にミライ等で市販済みのFCVも、2014年発売時には当時の章男社長は、現実にはFCV普及は「最低で20年以上から30年はかかる」と本音発言していた。 重量のある商用車等では、やはりFCV >BEVと世界的にハッキリしてきた。 昨日の国沢さんのブログ最新情報でも、そのことをキッチリ説明されている。 ・日本ではオワコンと思われ始めた燃料電池ながらアメリカでは次期主役パワーユニットになりそう 2024年5月23日 [最新情報] kunisaw.net
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ライザップのチョコザップのパクリ? ライザップ6年塩漬け後、トントンで売却。 (但し、毎年約1万円の優待あったから微益) 今年は初めて優待権利取得後売った) ☆ネーミング変更での試行錯誤でどうなる? 応援するからアイディア出してんなら、エライ!
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おはようございます 先物が下げ(-550)ですね。 はてさて、どうなる事やら😅 今年は全くダメですわ。 入るタイミングが、ほとんど合って無い。 試行錯誤です。
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>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。
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DOEからの融資が決まり、デルタ、エアバスとの関係も強化しようとしている状況において、これ以上悪くなりようがない。 破産懸念があったが、それはおおむね解消されたと言える。 相当の売りがあったが、これからの会社であることは間違いない、 今は試行錯誤していると言える。 PLUGの半分の運用を投資アドバイザーの方にお願いした。 今後どうなるのかみものである。
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創業社長がお亡くなりになって突然バトンを受け継いだ二代目社長、試行錯誤しながら前に進めようとしているのがヒシヒシと伝わってくる。 人手不足の地合いで業績が悪化したという意見も分からなくはないが、恐らく、人手不足の中で社員数を増やすことよりも、まずは社員数を維持しつつ社員のクオリティを上げていくことが大事だとの考えのもと、一時的に利益を減らしてでも社員の給料を上げたり教育体制をより良いものにする判断を下したのだと思う。 逆にここで従来のやり方を踏襲し変革を起こさなければ、2023年度の業績は良かったかもしれないが、将来的にじり貧になり、利益(=社員数)も年々減少すると考えたと推測する。 IR内容の説明も社長自身が実施されるようになったし、映像から誠実な人だと感じた。30周年を目前に、今年は今後更に成長するための我慢の一年と信じて、株主として応援したい。まずは8月の第一四半期決算に向かって頑張って欲しい。
>なんだなんだまだ議論している…
2024/05/25 03:50
>なんだなんだまだ議論しているの >可愛いbabyたち >僕から一つアドバイスをしよう >参考までに > >今現在 >ノンホル→2.3回目のリバを狙う投資はリスクもかなり高い上に、何より回転力が落ちすぎて良くない。ここみたく業績的に中見が空っぽなとこはなおさらだ。もし握力を重視したければ、そもそも銘柄の選定が間違っている。大型株を狙うべきだな。 > >含み損ホルダー→まず僕なら拷問でもされない限り、昨日のサインで確実に利確した。まず反省と勉強だな。次に活かすしかない。 > >んで、僕なら下がりきった時点でナンピン、平均単価下げてリバ来たときに売る。ヒントは相場が落ち着くまで待つことだな。それが難しそうならナンピンしないでひたすらリバが来るのを待つ。相場はまだ終わっていない。 > > >含み益ホルダー→買いは技術、売りは芸術。今ここで芸術点を狙うより、利確した資産含めてまだ高騰してない銘柄で技術点を狙った方が良いんじゃないか。株の一番のメリットは複利だ。それを利用しない手はない。まあ、回転力どうでもいいなら別にずっと持っててもいいんじゃない。その株がどこまで上がるかは誰にもわからない。芸術に正解はないからだ。 > >まあ、試行錯誤繰り返して自分なりのトレードを確立させることだな。そのための参考程度に 握力赤ちゃんなんで2円抜いて売っちゃいましたー