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米大統領選「トランプ氏勝利確率60〜65%」 元米政府高官 もしも11月の米大統領選挙でトランプ前大統領(共和党)が勝利したら、米国の外交や経済政策はどう変わるのか。トランプ氏が指名する副大統領候補は誰か。英コンサルティング会社ブランズウィック・グループのパートナーで元米政府高官のランヒー・チェン氏に聞いた。 「トランプ氏が現職のバイデン大統領(民主党)に勝利する確率は60〜65%」。チェン氏はそんな見方を示した。世論調査ではトランプ氏とバイデン氏の支持がほぼ拮抗している。チェン氏が共和党支持者である点は割り引く必要があるが、トランプ氏が勝利する公算が大きいとみる理由は「大統領選で最も重要な2つの争点は経済と移民。経済も移民管理もトランプ氏の方がうまくやると有権者がみているからだ」と指摘した。
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川重さんが、重工セクターを牽引してくれていますね。 重工も堅調だし、良い雰囲気です。 あとはIHIが出してくる、子会社の損失がどれ位になるかです。 あまり大きなものにはならないと見ていますが、発表後は先行する2社を意識した動きになるのでしょう。 外部要因で懸念されるものは、他にもありますが、徐々に織り込まれていくのでしょう。 中国による台湾問題は、実は私はあまり重視していません。 サプライチェーンにおける立場を考えたら、ユーロ市場を失いかねない選択肢はとるはずもありません。 米大統領選挙ですが、最近のトランプ候補をみていると、当選しても無茶はしないだろうと思います。 国内では自民党の衰退が目に余ります。 こちらは来年ですが、政権交代はあるとみています。 しかし大きな政策変更はないでしょう。 為替が一番懸念しているところですが、秋以降かなり変動があるやもしれません。 その場合、アメリカの意向で国内回帰に向かっている産業政策に、影響がでるかもしれません。 しかしそれでもIHIは中長期で保有するに最適な銘柄であることには変わりなく、短期間の取引でも結果を出せる魅力があります。 そして中長期で見た場合、3重工の株価は徐々に近づいていくのではないかな。 多分そうなります。
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>米大統領選挙の有力候補はいずれもシオニストで、パレスチナ人虐殺を事実上容認 アメリカでは今年11月に大統領選挙が予定されている。有力とされている候補者は現職で民主党のジョー・バイデン、共和党のドナルド・トランプ前大統領、そしてロバート・ケネディ・ジュニアがいるのだが、いずれもイスラエルのシオニズム体制を支持、つまりパレスチナ人弾圧を容認していると言える。ウクライナ問題や「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」問題でこの3候補の政策は一致していないが、イスラエル問題では一致しているのだ。> 今日の桜井ジャーナルより 冒頭の部分だけコピーさせてもらった。 そうなんですよね。 トランプも、ロバートケネディジュニアも、ウクライナ紛争には否定的で反対しているが、イスラエルは擁護ですよね。 トランプもイスラエルの意向で、イランのスレイマーニ将軍をイラクで殺害した。 アメリカの大統領が、外国の将軍を、他国(イラク)で殺害なんて許されることではないです。 これをプーチンがやったら?習近平がやったら? 何故、トランプならOK? オカシナ話ですよね。 スレイマーニ将軍はイランの英雄だった。イランをテロリストから守った英雄だった。 パレスチナで虐殺されている女や子供たちを誰が助けられるか? イランが直接関与すれば世界大戦になる。 間に合わないかもしれないが、世界を変えられる力を持っているのは中露しかない。
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トランプ氏、大統領選後にWSJ記者解放と投稿 https://jp.reuters.com/world/us/NHBMTJI2ZJMC3INUOPHASV4MYM-2024-05-23/ 2024年5月23日午後 8:12 GMT+918分前更新 トランプ氏、大統領選後にWSJ記者解放と投稿 [23日 ロイター] - 米国のトランプ前大統領は、11月の大統領選後にロシアのプーチン大統領との関係を利用して、同国で拘束されている米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエバン・ゲルシコビッチ記者を解放すると述べた。 トランプ氏はソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「ロシアに拘束されているウォール・ストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者は(米大統領)選挙後間もなく、間違いなく私の就任前に、解放されるだろう。彼は無事に家に帰り、家族と過ごすことになる」と投稿。 「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は私のためにそうしてくれるだろう。私以外の人のためにはしない。われわれは何も支払わない」と述べた。 トランプ氏は、プーチン大統領と接触があるのかや、プーチン氏がゲルシコビッチ記者を解放する根拠には言及していない。
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ヘイリー氏「トランプ氏に投票」明言 米大統領選挙- 日本経済新聞 9:11更新
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米大統領選挙がどっちに転んでも上がりそうだし、VIXが急騰するような事が無い限り上がりそう
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11月米大統領選挙はトランプ有利 移民問題、国外での紛争やテロに対する対応は トランプが手腕
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米大統領選挙のファンドの決算期の5月は、暗雲が立ち込める。
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本日 新聞 1p 企業献金 禁止 首相は応じず 衆議院予算委員会 企業の献金を何処まで許すか? ここですね 判り易いのが 米 大統領選挙です ここは青天井です ブッシュはロッキード社のセールスマンと言われています ロッキード社の言う事は何でも聞きます 戦争を始めれば大儲けです 逆に言えば戦争をはじめなければ首、ですね 常に大統領選挙と戦争はリンクしています ゼレンスキーも当然利用されています 企業献金は戦争の、温床である事は、言うまでもない
6銘柄くらいを保有してましたが…
2024/05/31 11:37
6銘柄くらいを保有してましたが、半分に集約しました。シンフォテのように業績の伴うハイテク銘柄と配当の良い鉄鋼株、同様に小型商社株。 金利もジワリと上がって来てるし、米大統領選挙が終われば半年かそこらの調整があると思ってます。何と言っても株の世界までアメリカのポチですからしょうがない。 ただし、シンフォニアテクノロジーは超長期的な展望は上昇基調変わらずですが、どんな値がさ株でも一直線に万単位まで上げていくことはないでしょうから。今回以上の調整が来そうなら一旦手仕舞いって選択肢もあるかな。 6月以降再度4,000円をうかがう相場の強さがあればホールド。レンジ相場がダラダラ続きそうなら、その時点で判断の予定です。