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今、米の市場を確認したが・・ 結局、個人消費が落ち込みましたがオチなのかな? DWの上昇・・バリュー株は、金利上昇局面だからバリュー優位になる? 金利引き下げだと、グロース優位だろうに、何で?DWなの?自律反発 債権 債権利回り下落 先々の金利引き下げを折り込みに行っている 為替 ●ユーロドル ECBが利下げ期待でユーロ高 ●ドルINDX 下がっている 今までは全て通貨に対して強かったが、ユーロに負けているから ●ドル円 今は、蚊帳の外 9兆円の為替介入したから円高に振れて良いと思うが・・そうなっていない 一つ注意が必要なのは、日本の金利上昇による円キャリーの巻き戻し 注意しないといけない 保険業界が日本の30年国債利回りが1.8%を超えると、 日本国債を買いますと宣言しているが余裕で超えている その方が、為替ヘッジしなくて良いから日本国債に投資する方が楽なのだが、 まだ、金利上昇が本物か?の見極めは出来ないと思う 政府はデフレ脱却宣言をしたくないと解説しているのを読んだが、 考えさせられた 原油 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL31EI50R30C24A5000000/ NY商品、原油続落 需要の伸び悩み観測で 金は反落 >>エネルギー需要の伸び悩み観測から需給の緩みを意識した売りが優勢だった。 4月の米個人消費支出(PCE)は前月比0.2%増と3月(0.7%増)から伸びが 鈍化し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.4%増)も下回った。 市場では「景気の減速感が意識され、原油需要が弱含むとの見方につながった」 株以外は、米景気減速を意識した動きになっている その中で、DWの上昇は?一体、何? 日経先物の上昇で、月曜はバリュー株の上昇だぜwww となるのかな?・・・わからない・・ 今の先物上昇は、信じられるのか?
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NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。
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NY外為市場=ドル下落、米PCE発表受け 2024年6月1日午前 6:14 GMT+93時間前更新 [ニューヨーク 31日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。
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為替介入しちゃってたゎ。予想思いっきり外しました。すいませんでした。日本に手札はないことがわかりました。 なんだったんだろう。あの不敵な笑みの神田財務官は?。
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夕方のニュースで政府の為替介入のネタをやっていたけど、予想通りの9兆円だそうです。 だから何って感じですが、相場を動かすつもりでドル売りをやったとは思えないのですがどうなんでしょう? さざ波程度の波を発生させたに過ぎないけど、大概の人は本質をわかってないなと思う。 その辺は高橋洋一氏あたりが分かりやすい動画を挙げていたように記憶してます。 そんなことよりローン金利上昇のほうが重要です! 住宅ローンとか、多額の借金している方々には地獄の到来だろうよ。南無。
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そうそう、これから為替介入の答え合わせだね 介入額が予想超えてたら円安進みそうだね
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こんにちは プレミアムトークを録画しておきました。「虎に翼」を見るのが今の楽しみです。 🇺🇸の金利低下で為替は本日は少し円高方向に。🇯🇵株は昨日の反動で調子良い状態。引けのMSCIのリバランスを睨んでの動きでしょうか。昨日と本日で極端な動きです。 ◆本日の日本株は後場から調子良いのでこの調子なら ↓189円 ↓0.75%と予想してみます🫣 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.59% 🇫🇷↑0.55% 🇨🇦↑0.79% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.13% 🇮🇳↓0.83% 🇹🇼↓1.38% 🇦🇺↓0.50% 🇨🇳↓0.62% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日続落)▼0.86% ・NASDAQ(続落)▼1.08% ・S&P500(続落)▼0.60% セクター別騰落率 (+)不動産1.51%、公益1.41%、素材0.83% (ー)通信1.06%、情報技術2.45% ※このところ景気の再加熱を警戒していた市場だが、この日は一転して景気減速への懸念が広がった。取引前に発表されたGDP改定値で個人消費の伸びが市場予想を下回ったほか、労働市場の悪化を示すデータも発表され10年最利回りは低下。ただ市場は金利低下という好材料よりも景気不安という悪材料に反応し売りが先行、ダウ構成銘柄のセールスフォースが決算への失望売りから20%近くの大幅下落で市場全体の重荷となった。エヌビディアも5日ぶりに反落、ハイテク株の上昇に一服感が出ている。 🧐おおよそ1ドルで6.5P変動するので、セールスフォース1銘柄でこの日のダウをの全てを押し下げた計算。 ◆注目記事 🇺🇸トランプ氏34の罪全てで有罪評決:トランプ氏「屈辱的で不公平、本当の評決は11月の大統領選で下される」 ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸1−3月期GDP改定値:↑1.3%(前期↑3.4%)速報値↑1.6%、個人消費(7割を占める)↑2.0%(速報値↑2.5%) ②🇺🇸失業保険申請:3週ぶり悪化(予想上回る) ③NY連銀ウィリアムズ総裁:現在の政策金利は「適切」な水準、直近は下げ止まったものの「インフレ率は今年後半に再び低下を続ける」、利下げは「必要を感じない」 ◆今日の予定 🇯🇵5月為替介入実績/ユーロ圏5月CPI/🇺🇸4月PCE ◆今日の為替(フィスコ:平松京子氏) ①予想レンジ 156.30円〜157.30円 ②注目ポイント【PCEコア価格指数とドルの流れ】 短期的にはインフレの穏やかな上昇継続か。ただし利上げはない。バイデン政権の支援策が景気を下支えしており、FRBもインフレ2%達成の確信を得られないため利下げは遅れると見る→大統領選が終了するまでは日銀の大きな政策変更がない限りドル円の方向性に変化はないものと思われる ◆今日の日本株(ピクテジャパン:糸島孝俊氏) ①予想レンジ 375000円〜38500円 ②注目ポイント【MSCI定期見直し】 ・年4回実施(2・5・8・11月の各月末の大引け後) ・銘柄入れ替え(アシックス追加以外は15銘柄除外) • 浮動株比率(FIF)变更(17銘柄) ・株数変更など(48銘柄) 本日31日大引け後、1664億円の準資金流出予定 ◆ 債券市場が織り込む日銀追加利上げの見通し(みずほ証券:大森翔央輝氏) 【スワップ市場】0ー0.1%なので2年後までに0.5%利上げの折り込み 【債券市場】日銀が過度なボラティリティを嫌い国債の輪番をすることで需給に歪みが生じている→短期金利が低く抑え付けられていることで歪みが生じているため利上げ期待がされづらい状態 【輪番オペを減額すれば良いのでは?その可能性は?】本日6月の輪番スケジュール公表:減額があるも減額を簡単に行うとは考えていない 【日銀の減額が実施されると?】歪みが正常化されイールドカーブもスティープ化するのでは?🧐スティープ化:準イールドのカーブな傾きが大きくなること 【長期金利(10年債金利)】経済の温度(期待インフレ率や期待実質金利)が上昇してきていないため10年国債も歪みが生じており、正常な取引が行われるためには国債買い入れ減額、バランスシート(貸借対照表)縮小といった政策修正が必要 【政策修正が進めばさらに長期金利は上昇余地ありか?】あるだろうが1.3%が上限かと。と言うのもこの辺りになると割安感から債券購入額も増加し利率が上昇しにくくなるだろうし、日銀も減額を修正する可能性があるから。 とのことでした 🧐また昨日の日本市場ですが、5月末はリバランスなど何かと機関が動きますので、損切りと利食いを合わせてプラスにするような「売り」が多く発生したのではないかとも言われています👋
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見てるでしょうけど🙄 2024/05/31 09:55 過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ=ブルームバーグ 提供:MarketWin24 ブルームバーグは、過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ、と伝えた。 為替投資家は31日、市場で広がる円買い介入観測について答え合わせの日を迎えた。政府・日本銀行の介入実施観測があった5月の大型連休中の円反発を巡り、予想を超える介入額が明らかになれば、円安が一段と進みかねない。 日銀統計の確報値と介入がないことを前提に短資会社が事前に予想した残高との差異を基に推計すると、円が34年ぶり安値水準の1ドル=160円台に急落した直後の4月29日と5月1日に政府・日銀は総額9兆4000億円を投じ、円安抑制に動いた可能性がある。円買い介入が行われた2022年9-10月の約9兆2000億円を上回れば、月間の実績としては過去最高だ。 介入について肯定も否定もしていない財務省は、市場の疑問に対する回答として4月26日-5月29日の為替介入合計額を午後7時に公表する。 BofA証券の山田修輔主席FX・金利ストラテジストは、介入規模について「効果的にできたかが焦点だ」と指摘。推計された9兆円台を上回れば、「これだけ使わなければいけなかったという解釈や介入余力への懸念から円安要因」とした半面、想定を下回れば「円高のインプリケーションは強い」とみている。 介入額が推計値を下回れば、効率的に資金を使ったことになり、政府の介入余力を市場に印象付けることが可能だ。円買い介入の主な資金源となる外貨準備金残高は4月末時点で1兆1400億ドル(約178兆7400円)となっている。 ただし、世界的な経済危機や緊急事態などに備え外貨を確保しておく必要があり、介入に投入できる規模は限定的にならざるを得ない。さらに、為替レートの決定は原則市場に委ねる国際的な合意への配慮も求められ、介入の乱発も難しい。
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日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月31日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比330ドル(0.85%)安の3万8111ドルで終えた。29日夕発表の2024年2〜4月期決算で売上高が市場予想に届かなかったセールスフォースが急落し、指数を押し下げた。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど主力株にも売りが波及した。 エヌビディアは5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.88%安と続落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやディスコといった半導体関連株には売りが波及しやすいだろう。 前日の日経平均株価は3日続落し、前の日に比べ502円(1.30%)安の3万8054円で終えた。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。取引時間中としては2週間ぶりに3万8000円を下回る場面があったが、その後は押し目買いで急速に下げ渋った。きょうも心理的節目の3万8000円が引き続き下値支持として機能するかがテクニカル面の注目点となる。 31日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8110円で終えた。31日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 きょうの大引けで、米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生する。日本株では15銘柄が関連指数から除外され、指数連動型の投資家が売りを出すとみられる。日本株市場全体では「約1950億円の資金流出が予想される」(大和証券)。半面、資金流出による日本株相場の下落を想定して、前日までに除外銘柄を中心に空売りを出していた投機筋も多いとの見方がある。投機筋が持ち高解消の買い戻しに動く可能性も含め、大引けにかけての日経平均は激しい動きとなりそうだ。 国内では5月の都区部消費者物価指数(CPI)や4月の鉱工業生産、5月の為替介入実績が発表される。中国では5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表となる。米国では4月の個人所得・個人消費支出(PCE)の発表が予定されている。
8兆円ほどと見られていた介入は…
2024/06/01 21:02
8兆円ほどと見られていた介入は直近1カ月(4月26日~5月29日)で総額9兆7885億円の為替介入を実施したと公表。大型連休中の4月29日と5月2日に為替介入とみられる大規模な円買いドル売りの動きがあり今回の金額は、前回2022年の規模を上回り、月間の円買いドル売り介入としては過去最大だった。 為替は週前半は米金利上昇に伴うドル買い圧力で157.70あたりまで上昇しましたが米新規失業保険申請件数の増加や中古住宅販売成約指数の減少で156.36まで下落しましたが安いところはやはり押し目買いとなって157.30あたりで週をまたぐことになりましたが来週は3日と5日23時ISMと6日21時15分のECB政策金利発表とそのあとのラガルド総裁会見と7日21時半の雇用統計で変動がありそうですが158円手前は介入をしたところでもあり上値は重くなりそうですが・・ 5月27日から5月31日までの結果レンジ ドル円は 156.36-157.70 ユーロドルは 1.0787-1.0888 でした 6月3日から6月7日までの予想レンジ ドル円は 156.50-158.00 ユーロドルは 1.0780-1.0920 としました