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トランプ発言で関税のリスクオフで株価も下落しドル円も安値を更新した後は絶好の買い場となってじりじり円安が進み149円台前半まで買い戻されましたが大きな流れはドル安ということで若干円高の148円半ばで週を終えましたが来週は17日21時半の米小売売上高 19日水曜日昼頃日銀の政策金利発表と植田総裁発言とそのあと27時からはFOMC政策金利発表とパウエル発言ということで1日で重要イベントが2つもありますがどちらも現状維持という予想ですが変更がある場合は大きく変動してきそうですが日米の金利差は縮小していくということでじりじり円高再開といった感じなのでしょうか
3月10日から3月14日までの結果レンジ
ドル円は 146.53-149.19
ユーロドルは 1.0804-1.0947 でした
3月17日から3月21日までの予想レンジ
ドル円は 145.00-149.00
ユーロドルは 1.0750-1.0950 としました -
5566
経済指標よりもトランプ大統領の関税をかける・先延ばしにする・部分的にかけるなどのニュースが出るたびに株価も乱高下しそれにつられて金利も変動しドル円相場もじりじり円高がすすんで週末の雇用統計でも弱い数字が発表されたことで一時146円90銭台をつけましたが金曜深夜のパウエルさんの発言で安心感が出たのか148円まで戻しての週マタギとなりましたが来週も12日と13日21時半から米消費者物価指数と卸売物価指数とインフレ指標が続いて発表されますが下げトレンドラインの下限を這うようなチャートになっていますので一気に大きく下がってくることはないかもしれませんね
3月3日から3月7日までの結果レンジ
ドル円は 146.94-151.30
ユーロドルは 1.0388-1.0888 でした
3月10日から3月14日までの予想レンジ
ドル円は 146.00-149.00
ユーロドルは 1.0700-1.0900 としました -
5565
週始め先週の流れを続けて148円半ばまでの円高になりましたが下落トレンドラインの下限に到達していてさすがに突き抜ける流れにはなりませんでしたが経済指標は弱いものもありトランプ関税の影響もあって株価も下げ気味でゼレンスキーさんとの会談も不調ということで金利低下が続き頭は重く結局150円半ばで週をまたぐことになりましたが来週は3日と5日24時からのISM製造業非製造業景気指数と6日22時15分ECB金利発表とラガルドさん会見7日22時半には米雇用統計と変動のありそうな経済指標が目白押しですが今の流れはレンジなのでしょうか
2月24日から2月28日までの結果レンジ
ドル円は 148.54-150.98
ユーロドルは 1.0359-1.0528 でした
3月3日から3月7日までの予想レンジ
ドル円は 150.00-151.50
ユーロドルは 1.0275-1.0425 としました -
5564
重要な経済指標はありませんでしたがトランプ関税の影響もあるのか発表される経済指標が軒並み弱いものが続き株価も下落しトランプさんが望んでいる金利も低下してきてリスクオフの円買いが進んで週末には一時148円台にも到達しましたが来週は2月28日22時半からのPCEデフレータの発表で強い数字が出ると現状維持弱い数字だともう一段の円高が進んでいきそうですがすでに下落トレンドラインの下限に到達していてここから大きく下げてくるようだと147円前半あたりまでの下落もありそうですね
2月17日から2月21日までの結果レンジ
ドル円は 148.92-152.38
ユーロドルは 1.0400-1.0506 でした
2月24日から2月28日までの予想レンジ
ドル円は 149.50-153.00
ユーロドルは 1.0400-1.0550 としました -
5563
週前半パウエルさんの利下げは急がないとの発言や消費者物価指数の高止まりで金利が高くなり154円台後半の下げトレンドライン上限まで一気に上昇しましたが週後半にはトランプさんの金利が高すぎる発言や日本には関税はそれほどかかっていないが輸出しにくい障壁がたくさんあるとの発言でドル円レートにも関わるかもしれないことや小売売上高の数字が弱いことでドルが弱くなって行って来いの一週間で結局152円前半で週マタギとなっていますが来週はたいした経済指標もなくトランプさんの発言で上下する程度かもしれませんね
2月10日から2月14日までの結果レンジ
ドル円は 151.22-154.80
ユーロドルは 1.0276-1.0514 でした
2月17日から2月21日までの予想レンジ
ドル円は 151.50-153.50
ユーロドルは 1.0400-1.0600 としました -
5562
アメリカの経済指標がいずれも弱く若干金利が低下したこともありまた日米首脳会談で何か注文を付けられないかということでじりじり円高が進んでいますがなんとか乗り切ったようで円高も一旦落ち着くのかもしれませんが来週は12日22時半から米消費者物価指数と14日22時30分の米小売売上高という指標で弱いものが出てくると円高が継続してしまうかもしれませんね
2月3日から2月7日までの結果レンジ
ドル円は 150.92-155.88
ユーロドルは 1.0209-1.0442 でした
2月10日から2月14日までの予想レンジ
ドル円は 150.50-153.00
ユーロドルは 1.0200-1.0350 としました -
5561
中国のベンチャー企業「DeepSeek(ディープシーク)」が開発した生成人工知能(AI)モデルが公開され世界に衝撃が広がり無料版は米アップルのアプリストアで各国のダウンロード数1位を記録したため米国のハイテク株が急落しリスクオフとなって金利も低下ドルも一時153円台後半まで円高が進みましたがFOMC金利発表でも現状維持 週後半は経済指標もほどほどの結果でドルが買い戻され結局155円台での週マタギになりましたが来週は3日と5日24時ISMの指標と7日22時半から雇用統計と結構動いてきそうですがトランプさん就任から割と狭いレンジが続いていてそれほど動かないかもしれませんね
1月27日から1月31日までの結果レンジ
ドル円は 153.71-156.24
ユーロドルは 1.0349-1.0532 でした
2月3日から2月7日までの予想レンジ
ドル円は 153.75-155.75
ユーロドルは 1.0300-1.0500 としました -
5560
トランプ大統領就任の日にも関税強化されると思われていましたがカナダ・メキシコ・中国には影響がありそうですがその他の国にはいまのところ出てきていないということでそれほど乱高下も見られませんでしたが2円の狭いレンジの中を上下に変動するということで抜けた方向についていくのがいいかもしれませんね なお来週は29日28時からFOMC金利発表と30分後のパウエルさん会見と30日22時15分ECB政策金利発表と30分後ラガルドさん会見などで動きそうですがやはりトランプさんが関わるネタが出てくるとそちらの方が変動が大きくなりますので注意が必要ですね
1月20日から1月24日までの結果レンジ
ドル円は 154.77-156.75
ユーロドルは 1.0266-1.0521 でした
1月27日から1月31日までの予想レンジ
ドル円は 154.50-156.50
ユーロドルは 1.0350-1.0550 としました -
5559
いよいよトランプ大統領就任ということでこの後いったいどのようになってくるのか不透明ですがアメリカは輸出企業のことを考えてドル高は望んでいませんが経済指標も金利を下げなければいけないほど悪くはなっていないですのでしばらく現状維持なんでしょうか 来週金曜昼頃日銀金融政策がトランプの要望なのか利上げする流れになってきて一時154円台へ円高が進みましたが調整だったのか156円で週マタギとなりましたがトランプさんの政策発表で乱高下する可能性がありますのでポジは軽めにいきたいところですね・・
1月13日から1月17日までの結果レンジ
ドル円は 154.97-158.19
ユーロドルは 1.0177-1.0354 でした
1月20日から1月24日までの予想レンジ
ドル円は 154.50-157.50
ユーロドルは 1.0200-1.0400 としました -
5558
雇用統計の予想が16万人に対し結果が25.6万人と先月よりも上回り失業率も低下したことから金利も上昇し一気に直近の高値を上回りましたが高いところではさすがに戻り売りとなって結局157.65当たりで週マタギとなりましたがトランプさんの金利が高すぎるというコメントだけで40銭下げるほど影響力が強くなっていますが来週は就任前最後の週ということで頭は重くなってきそうですね
1月6日から年1月10日までの結果レンジ
ドル円は 156.22-158.87
ユーロドルは 1.0212-1.0436 でした
1月6日から1月10日までの予想レンジ
ドル円は 156.50-159.50
ユーロドルは 1.0200-1.0350 としました -
5557
明けましておめでとうございます
今年も閲覧よろしくお願いします
元旦を挟んでそれほど大きな動きにはなっていませんが1月10日22時30分米雇用統計ということで若干動いてきそうですがトランプ大統領就任の1月20日を前にどのような流れになるのか見極めたいところですね
2024年12月30日から2025年1月3日までの結果レンジ
ドル円は 156.02-158.07
ユーロドルは 1.0223-1.0458 でした
1月6日から1月10日までの予想レンジ
ドル円は 156.70-158.70
ユーロドルは 1.0200-1.0400 としました
旧ブログ(2024年まで) https://fanblogs.jp/forexrange/
新ブログ(2025年から) https://forexrange.seesaa.net/
の閲覧もよろしくお願いします -
2024年の年間レンジ
ドル円は 139.57-161.94
ユーロドルは 1.0332-1.1213 でした(まだ2日ありますが・・)
今年は1月1日から能登地震で今年はなんとなく円高に進むのかと予想しましたがジリジリ円安が進んでいきました
トランプ次期大統領はドル高は望んでいないようですが就任前の方針は物価高を望んでいないなどインフレ抑制で金利はそれほと下がってこないようなので日本との金利差は縮まらないということでドル円は底堅い動きになりそうですね 万博が行われるようなので開催期間中は円安は進みにくいかもしれません ただアメリカの金利が下がらないということで金融不安や株価は重たくなってくるところでリスクオフの動きが出てくると今年の夏みたいな下げがあるかもしれませんね
ユーロドルはウクライナ戦争がおさまるとユーロ安が落ち着いてくるかもしれませんね
2025年年間レンジ予想
ドル円は 143.00-165.00
ユーロドルは 1.0200-1.1300 としました
2024年12月23日から12月27日までの結果レンジ
ドル円は 156.31-158.08
ユーロドルは 1.0383-1.0445 でした
2024年12月30日から2025年1月3日までの予想レンジ
ドル円は 155.70-158.70
ユーロドルは 1.0350-1.0500 としました
今年も為替レンジ予想をご覧いただいてありがとうございました
来年も当たらない予想ですが続けていきますので閲覧よろしくお願いします
なおファンブログが2025年4月で終わってしまいますので2025年からはseesaaブログで同じように予想していきますのでそちらで閲覧よろしくお願いします
seesaaブログURL
https://forexrange.seesaa.net/
ではよいお年を・・・ -
日米の金融政策が発表されアメリカでは0.25%の緩和で日本は現状維持ということで金利差は縮まったもののアメリカのインフレがおさまらず来年の利下げは4回あるのではとされていたのに直近では2回ほどしかできない予想になり国債金利が上昇しドル円も上昇158円手前まで円安が進んでしまいましたが急な変動となっているため市場介入警戒でこれ以上の円安は年内はきびしいかもしれませんね
来週は来年の年間レンジ予想も出すつもりです・・
12月16日から12月20日までの結果レンジ
ドル円は 153.15-157.92
ユーロドルは 1.0342-1.0533 でした
12月23日から12月27日までの予想レンジ
ドル円は 155.50-158.00
ユーロドルは 1.0300-1.0450 としました -
12月の日銀の利上げがないのではとの見方とアメリカのインフレがこの後おさまってくる可能性が低いとの予測から国債金利が上昇してドル円も買われ154円手前まで再び円安に振れましたが18日水曜日28時からFOMC金利発表と30分後のパウエル総裁会見とその7-8時間後木曜日日銀金利発表と15時半から植田総裁会見で今年最後の大きな変動となり年末を迎えそうですね
12月9日から12月13日までの結果レンジ
ドル円は 149.69-153.80
ユーロドルは 1.0453-1.0594 でした
12月16日から12月20日までの予想レンジ
ドル円は 152.50-156.00
ユーロドルは 1.0450-1.0600 としました -
5553
クリスマス前でやる気なしポチッ! □_ρ(-ω-。)off
お仕事もなしポチッ! □_ρ(-ω-。)ナイ!
国内組は忙しそうだ。来年夏頃に新建屋が完成する。
なんか、オフィスが手狭になってきたからリロケーションする必要がある。人員やしすぎでないか?しかも、お店の新店舗計画がある。そうなるとスタッフ確保も必要になってくる。バイト組に通達したら・・・(汗) -
5552
週前半は先週から続いている米10年債金利低下や韓国の尹錫悦大統領による「非常戒厳」が宣言されるなどでリスク回避もあって148円台まで円高が進みましたが底堅く12月日銀金利現状維持かという報道などもあって151円台まで買い戻されましたが上値も重くなって結局150円あたりで週をまたぐ形となっていますが来週は11日と12日の22時半から物価指数というインフレ指標が発表され若干変動しそうですが再来週のFOMCと日銀金利発表まではそれほど動かないかもしれませんね
12月2日から12月6日までの結果レンジ
ドル円は 148.64-151.22
ユーロドルは 1.0460-1.0628 でした
12月9日から12月13日までの予想レンジ
ドル円は 149.00-152.00
ユーロドルは 1.0500-1.0650 としました -
FRBが12月のFOMCで政策金利を据え置く可能性とのニュースで円安スタートでしたが週後半に中東で停戦や米10年国債金利低下や東京都区部物価指数が米価格上昇などで高い数字になり植田日銀総裁の円安是正発言など円高要因ニュースが続きじりじり円が買われ149円台後半で週をまたぐことになりましたが来週は2日と4日24時にISMの指数と6日22時半に雇用統計24時にミシガン大学の指数など結構動きそうな指標もありそうですが150円というレートを前後する感じになるでしょうか
11月25日から11月29日までの結果レンジ
ドル円は 149.46-154.72
ユーロドルは 1.0424-1.0596 でした
12月2日から12月6日までの予想レンジ
ドル円は 148.50-151.00
ユーロドルは 1.0400-1.0600 としました -
ロシアとウクライナの相次ぐミサイル攻撃があったことでユーロが急落しドルと円が買われていますが来週もそれほど重要な指標もなく攻撃激化でレートが変動しそうですがこのままでいくとユーロドルのパリティになる可能性も出てきましたね
11月18日から11月22日までの結果レンジ
ドル円は 153.27-155.88
ユーロドルは 1.0332-1.0609 でした
11月25日から11月29日までの予想レンジ
ドル円は 153.00-156.00
ユーロドルは 1.0300-1.0450 としました -
週始め152円台で始まりましたが日本の貿易収支と経常収支の予想を下回る結果の為この先の政策金利の引き上げは時間をかけて慎重に行う必要があり賃金と物価の好循環の持続性に対する自信が強まるまで、当面、政策金利は現状維持でよいとの見解とトランプ政策が通りやすくなるトリプルレッドと米経済指標の予想を上回る結果で米経済は早急な利下げが必要としていないとの発言で円安が4円ほどじりじり進んで156円台になりましたが円安牽制発言が財務大臣からあるなど為替市場の介入警戒感もあって週末は2円ほど円が買い戻されて週マタギとなりましたが来週はそれほど重要な経済指標もなく今週のレンジが続くかもしれませんね・・
11月11日から11月15日までの結果レンジ
ドル円は 152.61-156.74
ユーロドルは 1.0496-1.0727 でした
11月18日から11月22日までの予想レンジ
ドル円は 152.00-155.00
ユーロドルは 1.0450-1.0650 としました -
5548
米大統領選挙トランプ当選とFOMC0.25%利下げというビックイベント1週間でしたが3円50銭のレンジと思ったほどの変動もなく終わりましたが来週は13日22時半消費者物価指数15日22時半小売売上高などで若干変動しそうですが2016年11月の米大統領選挙でトランプが当選した時は円安が進んでいったのですが翌年1月の大統領就任からはじりじり円高となりましたが今回もそのような動きになるかこの後注目ですね
11月4日から11月8日までの結果レンジ
ドル円は 151.27-154.71
ユーロドルは 1.0682-1.0936 でした
11月11日から11月15日までの予想レンジ
ドル円は 152.00-155.50
ユーロドルは 1.0650-1.0800 としました
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どんな通貨でもいいと思います。はずれて当たり前の予想を気楽に教えてください。参考にさせていただきます