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TOPIXは、25日移動平均線より上で推移している。日経平均とは異なり、TOPIXは75日移動平均線より25日移動平均線の方が上で推移していることからTOPIXの方がチャート形状は強いと言えよう。金利上昇を受けて時価総額が大きい銀行株や保険株が上昇している一方、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>といった値がさ半導体株がさえないことから、NT倍率は13.88倍と今年最も低い水準である。TOPIXは3月22日の終値ベースの年初来高値2813.22ポイントまであと2%を切っている。6月中旬の日米中銀会合まで、TOPIX優位の地合いが続けば、TOPIXが年初来高値を更新する可能性もあろう。
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(東洋経済オンライン) メイカーズのホームページには、デジタルテクノロジーの力で今より安く安定的に商品を調達できる世界を実現する、という趣旨の説明がある。 新製品のうち約7割が「世界初」「業界初」とされるキーエンスだけに、革新的な戦略を打ち出してくる可能性も高そうだ。 キーエンスが4月25日に発表した2024年3月期の業績は、売上高が前期比4.9%増の9672億円、営業利益が同0.8%減の4950億円だった。純利益は同1.8%増の3696億円で過去最高純益を3期連続で更新。中国市況の悪化でFA(ファクトリーオートメーション)業界が全体的に振るわない中でも、盤石ぶりを見せつけた。 同社は業績予想を公表しないが、2025年3月期に売上高1兆円の大台突破がほぼ確実視されている。超優良企業が流通分野で描く、次なる戦略とは。今はまだ謎に包まれた新機軸から目が離せない。
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高値更新したから急落しても高値に戻るはず、安値更新したから急騰しても安値に戻るはず。3月4月は高値に戻るはずで多くの人が損するハメになったが、これからどうなるやら…
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🌈🌈将来性が見えてきた🌈🌈 今回29年3月期まで今後5年間のウエルスアドバイザーの業績予想を更新、想定株価レンジを900-1000円(従来は800-900円)に引き上げた。投資判断は「オーバーウエート」(強気)継続。
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コラボネタがショボいと思って空売りして正解だった。この程度の内容で株価が上がるわけがない。数日後には安値更新へ向けて下落し始めると思う、というか月曜日から他の銘柄が上がっている中、ここだけ下落し始めるかもしれない。
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㊗️週の日経平均株価は、日米長期金利の上昇が警戒され、前週末比158円安の3万8487円と続落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は60社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯 第一三共 <4568.T> [東証P]、丸紅 <8002.T> [東証P]など32社は先週に続き上場来高値を更新した。
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その証拠に8844のyahoo!掲示板で知り得た某●御仁が我がホームコースへと 尋ねて来られたが名前はあえて伏せるが許せよ。 色々と算段した結果、その方は一旦8844と縁を切るという結論だったがね 俺は説き伏せて『待てばいずれ四ケタは条件が揃えば復活する』とだけ それでも一旦は縁を切り今でも更新は絶えない だから俺は確かに瓜坊だが年がら年中売ってるわけでもなく買いもするけど売りもするだけのことなんだ。 Yt君等は正真正銘の長期投資家であるならば「いつ」という時間を待てばいい ただ業績などの個別要因だけで株価は反応するわけじゃないしね 案外と下げる時は個別要因よか市況の影響で大きく下落するからな □そもそも君等は1月の四ケタ台の頃に爪を伸ばし過ぎたので利食いに失敗したこ とすら反省もなくただただ株価が上がることを望んでいるが そりゃ四ケタ示現すれば調整は入るわな普通 8月まで辛抱すればまた年末に向けてじわじわ上げるさ 世界が景気後退しない限り業績と株価は報われるさ それだけのことや
会社から何のIRも出ていないに…
2024/06/01 16:16
会社から何のIRも出ていないにも関わらず、3日で2.4倍に急騰して、そこから4日で-38.9%の急落。これは仕手筋やイナゴに株価が振り回されている極めて投機的な状況であって、これに乗って儲けようとするのは、博打に近いと思います。 たまたまうまく行けばよいですが、逆を行ったら大損です。 このチャートのローソク足と出来高を見ると、高値更新は難しい。今までの出来高を上回る買いが入らなきゃ実現しない。そして既に過大なシコリが出来た、この僅か2週間で高値掴みになっている買い方も多いだろう。本来ならトレンド転換のサインになる大陽線が示現したが、多くのホルダーがマイナスのこの株に常識のセオリーは通用しない。