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インフレ率 2021年春 上昇始 → 2022年夏 ピーク その後3%弱まで低下 長期金利 2022年春 上昇始 → 2023年秋 ピーク その後4%台で高止まり 日本板硝子 税前益 2024.3期 18B 2025.3期予 -11B ここの損失の主因は金利上昇だ 巨額負債の利払い負担増に耐えられなくなっとるんだ そして 金利は高止まりしとる上に、金利上昇は企業へは遅効する では、2026.3期 は・・?
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急落したように感じとるやもだけれども 直近の短信(下方修正)を受けて @340円 だったのは、わずか2ヶ月前なんだ TOPIX 2,750 → 2,500 -10% 日本板硝子 340 → 350 +3% つまり、全く下落していない水準ということ ガラスは地産地消だから影響なし!なのかい 車と建築がどういう方向にあるのか? なぜか誰も触れとらんけれども 先行きを推測してみるべきじゃなかろか
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今日は日経平均に連動せずに逆行安ですね。 日本が今押している半導体やナノ関連デバイスがリバウンドするときに、具体的に連動する良い材料が今ほとんどないことが問題なんでしょう。よくよく考えてみると気が付きました。 昔はガラス繊維事業部と日本板硝子環境アメニティーでクリーンルームのヘルパーフィルターを作って売っていたと思います。かなりのシェアを持っていたと思うんですが。何とかならないでしょうかね。そのビジネス。 他にもまだまだ調べて探していけばあるかもしれませんね。半導体設備や部材関連。見えていないだけかもしれませんが。 伝わらなければ意味がない。 旭硝子はフォトマスク用のブランクスガラスでリバウンドしているのかも。 以上、電子工学に強い高山我夢より。
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日揮、日本板硝子、大蔵大臣輩出、名門中の名門の家系 気高き高潔な人物 こういう方が首相になれば、日本は失われた35年から離脱し、新たな成長ステージに突き進める 最も避けるべきは皮相的なレッテル張り 当該人物の能力・中身 私たちはこの間、マスコミのセンセーショナルなヒステリックな言動、刹那的なエモーションに嵌まり、洞察力が減衰しつづけてきた
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キャピタルゲイン税引き上げ言っているような資産効果も理解できん経済音痴 絶対にあかん 日本株式市場にとって、ご先祖様が日揮、日本板硝子の創業者を拝する名門家系経済・財政全般にわたる政策通の野田聖子先生が首相に就くのがベスト
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野田聖子先生は名門中の名門の家系 ご先祖には日揮、日本板硝子創業者、財務大臣輩出 経済、財政、政策通 この国難を乗り越え新たな成長ステージに導けるのは野田聖子先生を置いて他になし
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万年無配の日本板硝子よりも低い。
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4月1日から日経500種平均、6銘柄入れ替えだそうで、去年までイケイケだった三井松島とかタカラバイオとか日本板硝子とかが除外になり、なんと採用された方の6銘柄のうち1つにANYCOLORが採用されましたね~。上昇気流に乗ってきた感じですね、応援続行、いやあ楽しいわ。
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今週は、半導体関連は、ピークアウトか横ばいですね。 欧州での売り上げ比率の高い企業、特にドイツでの売上比率の高い企業が買われていくと思います。 日本板硝子 マキタ 竹内製作所 など…
ちなみに ひとつおかしいなこと…
2025/04/09 12:07
ちなみに ひとつおかしいなことに気づいただろか? インフレ率急上昇が始まったのは 2021年春 ロシアウクライナ紛争の開始は 2022年2月 紛争が始まる「前年末」には、インフレ率は既に 7% にも達しとったわけだ 大手メディアは揃って 侵攻によってインフレが~ と報じ続けてきたのはいったい何だ 全くデータに合わない あの紛争が、過去に遡ってインフレ率を上げたとでもいうのだろかね 何がいいたいのかというと ・あの紛争は後押しするのではなく和平仲介されるべき ・和平が成ったらインフレ率が下がる、というわけではない インフレ率押し上げにほとんど無関係だったのだから 日本板硝子の巨額負債の利払い負担は、そうそう軽くなることはないということ