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ゴンは生産能力700万台を目指し、「薄利多売王」でした。2018年に「高配当利回り」に騙されて1000円以上で株主になった方も多いでしょう。彼(西川氏も)、2019年からは利益が出ないことを知ってたのです。なぜなら、開発費をケチって、「当面の」利益が出て報酬を得れば良いとしたのです。
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株式投資はストレスとの葛藤であります。 15年ばかり運用しておりますがこれからは ほったらかし運用と致します。 取得した株の配当率が6%を超え20年ホールド。これで取得額と同額を配当で得られます。 再投資は冒険せずインデックス運用。 ひょっとして20年後の株価は今の4倍以上? それで今の悩みは残った遺産のこと。 ああ、アメリカ人が羨ましい…ストレスの罠。
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やっと分かった気がしますので返答しますが、間違ってたらすいません。 ytは「135円で新株を買える新株予約権」は対価を支払って既に得ている。 いつ「新株予約権→1株あたり135円を支払って新株に転換する」かは、ytの好きなタイミングで可能。 入手した新株をいつ市場で売るのかは、ytの胸先三寸。売却価格引く135円がytの利益。なので、ytは出来るだけ高値で売れば儲けも大きい。だから、滅多やたらに売却して株価を下げるのは得策じゃない。 ということかと。
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私も減配の可能性は低いと思います。今回の新株発行で株数が増えたけど配当は30円なので配当金は42億円になりますが、新株発行によって得る金額の上限が117億円と買いてあったので十分に支払えると思います。 また新株発行は株価を大きくさげるから、その発表前に増配の発表をして株価を上げてるので、発表後も決算発表前の数字で維持できていますよね。その辺りは上手いと思います。 カタブツな会社なら、たぶん配当を下げて、その分を子会社への投資へ充てるのだと思いますが、ここの経営陣はマネーゲーム(株価操作)も得意そう。ただ、その分どこか信用できないんですけどね。
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外国人は不起訴。強制送還すらされない。そして、犯罪を繰り返す。 ★中国籍の男女を9回目の逮捕 1億5千万円得たか エヴァやガンダムの偽模型販売疑い 2023/4/6 組み立て模型「ガレージキット」の偽造品を正規品として業者に買い取らせたとして、愛知県警は6日、詐欺の疑いで、いずれも中国籍で住所不定の、会社役員、王国仲容疑者(33)と会社員、陳雅静容疑者(29)を再逮捕した。2人の逮捕は9回目。県警によると2人は、令和3年10月以降、全国で約4500点の偽物を販売し、計約1億5千万円を得た疑いが持たれている。 再逮捕容疑は4年2~8月、岡山市北区などで人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や「機動戦士ガンダム」のキャラクターなどをかたどったガレージキットの偽造品計32点を業者に買い取らせ、現金計約122万円をだまし取ったとしている。
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レスありがとうございます、丸紅の話をすると長くなりますので。今日は藤井八冠の名人戦を見ながら、板を覗いていました。途中藤井名人が揮毫された飛翔という字を見ていたら、鳳凰が飛翔する図のインスピレーションを得ました。滅多に見ない信頼性が高いチャートと思い投稿しました。
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無償減資によって資本金の金額が減少すると、「企業の信用力が低い」と判断する人が増えてしまうというリスクが生じるし、企業の信用力は売上高・利益などさまざまな項目によって判断されるが、特に中小企業の場合は、資本金の金額が大きいほど信用力が高まる傾向にある。 2015年に連結売上高が3兆円のシャープが1200億円の資本金をなんと1億まで減資しようとしてマスコミで話題になり、資本金1億円以下の中小企業に対する優遇税制を受けようとしたが、結果は多くの批判を避けるためか5億円の減資にとどまった。 以上のことから、減資、特に無償減資は帳簿上の数字を置き換えるだけで税金が安くなったり、欠損金を見かけ上無くすことができるので、経営者の目には魅力的に映るが、会社は株主や投資家のお金によって成り立っており、大企業になれば取引先も多く社会的な責任も大きくなる。 その中で、多数の株主から得た大切な資本金を減らすことによる関係者への影響を十分考えて行わなければならず、会社の目先の利益だけではなく、株主や債権者にとってもメリットのある建設的な減資が望まれるんや! それが証拠にこの減資を実行してからのここの株価の凋落ぶりは、言わずして何をかいわんやという状態やろが!
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「ccb」さんの 「6月に仮免解除で本免取得 と同時に薬価の改定もあり 150万円?も有りか」 とのコメントに対して、「suz」さんが 「6月は薬価改定月で 国内初の遺伝子治療薬「コラテジェン」(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド)の薬価は、現在1回あたり60万360円で、この類の 他薬薬価と比べれば非常に低く最低150万円位が妥当と思われる。」と コメントしています。 まず、「ccb」さんのコメントにある「6月に仮免解除で本免取得」については 薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の開催があって、そこでの 審議結果があって決定されるわけです。 早く開催されることを望んでいますが、まだPMDAは厚生労働大臣あてに 審査結果通知書が提出していないので、厚生労働省としては 薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問する段階に なっていないのです。 ですので、現段階では、「6月に仮免解除で本免取得」とは言い切れないのです。 また、2019年3月にコラテジェンは条件及び期限付き承認を得ていますが 中央薬事審議会での薬価収載基準が了承されて、薬価収載となったのは 2019年9月4日ですが、このように半年後に薬価が決まることはないと 思いますが、「6月に仮免解除で本免取得と同時に薬価の改定もあり」と なるかどうかは、現段階では未確定です。 薬価の見直しについては、安静時疼痛の国内開発の中止がどのように 影響するのかはわかりませんが、当時の薬価については原価計算を 基礎としたものと理解しているので、加算され要素はあると思っています。 いずれにせよ、薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され コラテジェンの本承認申請の可否が決定されてからになると思います。
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やりますね。此処も見習って欲しいものです。 [東京 27日 ロイター] - MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725.T), opens new tabは27日、グループで保有する約3.6兆円の政策株式売却で得た資金のうち、米国やアジアでの事業投資など成長投資に2.1兆円程度を充てると発表した。0.8兆円程度は株主還元の資金とする。 株価変動などを考慮せず、全量売却した場合の想定としている。 同社は2029年度末までに政策保有株式の残高をゼロとする方針を示している。公表した説明会の資料によると、全体の経常的な収益力を示す独自の指標であるグループ修正利益は、政策株式の売却加速により24年度に6300億円になると予想しており、25年度は7600億円となる見込み。
株投資は通常「思惑で買い事実で…
2024/05/27 19:50
株投資は通常「思惑で買い事実で売る」のが相場だが、 ココ(バイオ全体?)は思惑から事実までのスパンが異常なレベルで長すぎて早々に思惑、期待が剥がれ落ち、積み上がった信用を利用され機関につけ込まれる。まぁそんな右往左往を繰り返しながらも、結局事実でも買われてなんだかんだと底を切り上げてきているんだけどね。 買う「事実」がないその他大勢のバイオより「売らずに持ってりゃそのうち上がるさ」と楽観、というか確信が持てる「事実」の材料てんこ盛りなだけ数千倍マシだし夢も希望も持ち続けられるでしょ。 いずれにせよもう1年以内には景色が激変するとオレは超楽観しているし、この数カ月でも色々出る「事実」もありそうだし、イライラする日が続くけど時間軸を見誤らなければこれほど確実に儲けられる銘柄はそうそうないと思いますよ。 個人的には10年間付き合ってきて、酸いも甘いも経験しながらも、これから最も美味しい果実が得られる数年間が始まるのに、ちょいと機関に遊ばれたからってこんなところでサヨナラしたら残りの人生は一生後悔するのが目に見えてますわ。 ってことでいい加減そろそろトレンド転換しましょうぜw