ここから本文です

投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 24年3月期の配当は変更なく40円だと書いてるのだから、それを信じるしかないけど、25年3月期はまだ言及されてないだけに、本決算発表で減配されると、やっぱり気持ち的に厳しいですよね。そうなると、まだ先だけど、株主総会後に自社株買いでも発表してくれないかな~。

  • 前回さげた価格帯まで落ちてるから、ここで止まって欲しいところなんだけど、修正でコレだけ下げたから本決算発表では織り込み済みでもう下げない?やっぱり無慈悲に下げる?どっちだろ~、GWの楽しさが半減だわ~。

  • 888で終わったってことは、今の操縦士は8を好む中国系かな?

  • さすがに今日の株価は気持ちが凹みました。皆さん心が強いですね。

  • 金曜日は大きく下げましたね。すると、ここぞとばかりにカゴのコメントが溢れるので面白いです。

    ちなみに私は悪いクセで、大きく下がった金曜日は他を売って、またアルメディオを増やしてしまいました。

    でも、ここから下がっても100~200円ですよね?逆にここから1000~2000円は上げる可能性を持つのがアルメディオ。

    現物なら波に耐えられるから、自分の器量分だけガッチリ握って、平日は株を気にせずお仕事に集中したほうが良いと思うのですが、

    平日に連投してる人って、もう定年退職した人ばかりなんですか?そこが実は不思議なんですよね~。皆さん何してる人なんだろ。

  • ワラントで株数は増えているはずなのに、市場には全然出てこないから、いったい誰が持ってるんだろ?って思ってたので

    先日に出たコーポレートガバナンスにのってる株主と、SBI証券の四季報にのってる株主を見比べてみたんですが、

    今は日本証券金融とJPモルガン証券と野村證券の三社で120万株も持ってますね。これ、どう考えたら良いんだろ?

  • 昨夜、論文が出てるっていう書き込みを見たから、今日は海外から資金が入って、サクッと100円くらい上げてるんじゃないの?と証券サイトを立ち上げたら、ちょい戻しくらいなんですね。なんか残念だな~

  • アルメディオの事業内容(展示会HPで紹介)
    ーーーーーーーー

    1981年にテストテープの専業メーカーとして創業し、パーソナルコンピューターの発展とともに、テストメディアのメーカーとし発展し続けて参りました。

    近年の光ディスクの需要低迷に伴い、事業の軸足を断熱材分野等へ移し、断熱材のメーカーとしても認知されるまで成長しております。

    新たにナノマテリアル事業を2019年4月に開始し、航空・宇宙産業、自動車産業、医療品産業、スポーツ・レジャー用品産業と幅広い産業で益々注目が高まるナノ製品の開発、生産、加工を行い、材料メーカーとしても更なる発展を目指しています。

    ーーーーーーーー

    個人的にも更なる発展を期待しています。

  • これから半年くらい動きがないと判断したなら、ここに拘るより、その間は他の銘柄へ行ったほうが楽しいかもしれませんね。

    逆に私はこれから半年の間に、中国の新しい拠点が出来た分の売上増加や、ISOの取得でナノマテ系がどこに採用されるのか等、

    たくさんの楽しみがあるので、これからの動きにワクワクしていますけど、人それぞれ感じかたが違うのも株って面白い。

    半年後どうなってるのか楽しみですね。

  • この新しい素材を使うと、今までのプリント基盤から、シート状の樹脂基盤(プリンターで印刷)にかわるってことかな~

  • この新商品って、中国でも販売するのかな?

    中国で売ったら大きな売上に繋がるのかもしれないけど、高度な新素材なので、宇宙衛星や発電分野で日本が中国にまた差をつけられるのは嫌だから、日本企業がメインで売って欲しいんだけど、中国のほうが決めるの早いから、やっぱり中国で売るのかな~。

  • 新商品の使い道がわからないから、色々と検索してたら

    JAXAの過去記事で「金属に匹敵する導電性を有する炭素繊維強化複合材料」を東京大学や三菱樹脂などと共同開発していたようです。

    その中の記事がコレ
    ーーーーーーーー
    宇宙・航空構造には、軽量で力学的特性が優れる炭素繊維強化複合材料が多く使用されている。一方で、衛星や航空機には、電磁波シールド性や耐雷性も求められ、電気特性のマネージメントも構造として求められる。 

    しかしながら、導電性の炭素繊維と絶縁性の樹脂からなる複合材料は、電気特性が十分でないため、金属構造との併用をせざるを得ず、軽量化、製造工程の低コスト化を阻む要因となっていた。

     本研究では、成形性・電気特性・力学的特性を併せ持つ導電性高分子を、複合材料の樹脂(マトリックス)として適用し、高い電気伝導性を有する複合材料部材を開発する。 宇宙・航空構造の軽量化・高性能化に資すると共に、自動車、風力発電ブレード等の構造材料としての展開も考えられる。
    ーーーーーーーー

    アルメディオの新商品は、こういう所に使われるのかなぁ?

  • またまとまった分を先日に追加したんだけど、数日で100円下がってたので笑っちゃいました。掲示板を見てても今は売りで利益を出したい人が多いんですね~。

    商いが細いから掲示板の影響も受けやすいのかもしれないけど、それって売り煽りコメントが悪いんじゃなくて、たいして調べもせずに買った人がすぐ不安になって売っちゃてるだけだから

    そうなると、会社が出してもいない話を勝手に想像して周りの人の気持ちを煽るコメントも衝動買いを誘発してるのでは?と思うので、どっちもどっちなのかな~って思うんですけど、

    とりあえず、ここをギリギリで買うのはヤメませんか?これからも波は大きいと思うので、余裕資金で投資するのをオススメします。

  • SBI証券のニュースページに掲載されてました。

  • もう一つ、日揮のホームページより(3月27日)

    ーーーーーーーーー

    株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループの連結 子会社である株式会社三菱 UFJ 銀行、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、ならびに合同会社 SAFFAIRE SKY ENERGYの 4 社は、2 月 27 日付で廃食用油の継続的な供給及び利用に関する基本合意書を締結いたしました。

    基本合意書を締結し、廃食用油を SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)製造に供給する取り組みは、金融業界で初めてとなります。

    今後は、三菱 UFJ 銀行の拠点(支店、本部ビル等)に設置されているすべての社員食堂(全国 239 ヶ所)から排出される廃食用油(年間引取見込量約 22,000 リットル)をレボインターナショナルが収集し、サファイア スカイ エナジーが計画する SAF 製造装置向けに引き渡します。

    サファイア スカイ エナジーは、2024 年度下期~2025 年度初頭の生産開始を目指し、大阪府堺市で建設中の日本初となる国産SAF の大規模生産プラントにおいて、レボインターナショナルから引き取った廃食用油を原料としてSAF の製造を行います。日揮 HD は、廃食用油を原料とする SAF 製造事業に関するサプライチェーンの全体構築を行います。

    ーーーーーーーー

  • 日揮のホームページより(3月27日)

    ーーーーーーー

    日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、日揮株式会社(代表取締役 社長執行役員 山田昇司 以下、日揮)と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「JGC MIRAI Innovation Fund」を通じ、低温精製技術を用いた資源・素材の精製プロセスを開発するスタートアップ、株式会社MiRESSO(代表取締役 中道 勝 以下、MiRESSO)への出資を行いましたので、お知らせします。

    1. ベリリウム鉱石の低温精製技術を持つMiRESSO

    現在、世界で開発が進められている核融合発電の実現・運転には、希少鉱物資源で中性子増倍材であるベリリウム(Be)が、核融合炉1基に対して約500トン必要であると言われています。しかし、現状のベリリウムの年間生産量は約300トン程度で、その価格も高価であるため、将来、核融合発電普及のボトルネックとなることが懸念されています。

    MiRESSOは、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の認定を受けた核融合スタートアップです。難溶解性であるベリリウム鉱石の精製(溶解)工程において、従来は約2,000℃の高温熱処理が必要でしたが、MiRESSOが開発した低温精製技術では、化学処理とマイクロ波加熱の複合技術により、300℃(従来手法と比べて低温)かつ常圧で、ベリリウム鉱石を容易に溶解することができます。これにより従来手法と比べて圧倒的な低コスト・省エネルギーでベリリウム精製を行うことが可能となります。

    MiRESSOは、2027年頃からのベリリウム及びベリリウム化合物の製造のためのパイロットプラントでの実証を計画しているほか、技術プラットフォーム事業として低温精製技術を応用したベリリウム以外の鉱資源・素材の精製・リサイクルに関する共同開発、当該技術のライセンスを目指しています。

    ーーーーーーー

  • モーサテで日本のエネルギー事情について紹介していました。

    デジタルには電力が必要、今後もどんどん増える中、原発を稼働してる関西と、まだ止めてる関東では電気代も大きく異なる。原発の再稼働も考えないといけない時期。

    再生可能エネルギーは問題多く、その中でも頑張ってるのが太陽光発電だが、もう平地での設置は済んでるので、ここから増やすには住宅用の太陽光発電を伸ばす必要あり。

    今後、エネルギー問題を解決できないと、日本企業も国内で製造できないから、海外に工場を作ると国内に雇用も生まれないし税金も落ちないから、政府は本気で取り組むべき。

    っていう内容でした。これからはエネルギー関連が日本の発展の鍵になると思います。日揮がんばれー

  • 昼休みに時間なくて雑な買い方をしちゃったんだけど、終値みたら買値平均より25円も下がってた。悲しいです。

  • 日本で誕生したペロブスカイト太陽電池は、2035年に1兆円規模の市場になり、日本が世界の競争に勝てるよう日本政府もその普及の後押しをする。という内容のことを今朝の「モーサテ」で紹介されていました。日揮にとってもプラスになると良いですね。

  • 他の方が紹介してくれていた記事を見つけました。本受注もとれそうなので良かったです。

    ーーーーーー

    重化学工業新報

    24/03/19
    日揮グローバルはこのほど、仏テクニップエナジーズ、UAE・NPCCと共同で、ADNOC(アブダビ国営石油)が計画するルワイスLNGプラント建設プロジェクトのアーリーワークを受注した。


    24/03/22
    UAEでADNOC(アブダビ国営石油)が計画するルワイスLNGプロジェクトだが、3月14日に、仏テクニップエナジーズ~日揮グローバル~現地NPCCのジョイントベンチャー(JV)にEPCのアーリーワーク業務が発注されたが、2~3カ月以内に正式なEPC契約が締結されそうだ。(JVの受注額は7,000億円-)

    https://www.jkn.co.jp/h1_news_jyukagaku.html


    「アーリーワーク」
    先行作業

    「EPC」
    設計し資機材を調達して建設することで、プラント建設時にコントラクターが求められる役務範囲(設計・調達・建設)

本文はここまでです このページの先頭へ