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しばらく我慢を強いられる、好決算でも売られてクソ決算でも売られて、なにが有っても売られる日本市場 どこもかしこも売られてるんだけど何故か外国人は4月5月はずっと買い越し??? 損抱えてるんじゃねえの?って思うんだがそうでもないのは売り仕掛けの仕業なのか何なのかわからない謎データ
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【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
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¥9066 キターーー来てるよ!!! 強いぞーーーーww ¥12000に行つてーーーー欲しい wwwww
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ロシアの攻撃、身構えるNATO 「1938年」繰り返すな ウクライナの戦況が、重大な局面を迎えている。米国の軍事支援が行きわたる前に支配を広げようと、ロシア軍が一気に攻勢を強めているからだ。5月に侵略を始めたウクライナ東部ハリコフ州でもロシアは前進を図っている。 「3年以内」の攻撃も 最近、国際会議でおおっぴらに議論されるようになったテーマがある。万が一、ウクライナが敗北した場合、どんな悪夢が世界を待っているのかという問題だ。 現状の戦力からみて、ウクライナが全土を支配されることは考えづらい。それでも、さらに領土を奪われ、不本意な停戦を強いられたら、ウクライナにとって敗北と言わざるを得ないだろう。 その場合、次に待っているのは何か。ロシアの野心はウクライナでは止まらないという見方が、米欧の高官や軍幹部には多い。 つまりウクライナが負ければ、北大西洋条約機構(NATO)とロシアによる直接衝突の恐れも排除できないことになる。今年に入り、ドイツ国防相は5〜8年以内、デンマーク国防相は3〜5年以内にロシアがNATOを攻撃しかねないと警告した。 もっとも、通常戦力だけでみれば、NATOと正面からぶつかったら、ロシア軍に勝ち目は薄い。むしろ米欧側が警戒するのは、社会の混乱をねらい、ロシアが小さな奇襲を仕掛けてくることだ。 ロシア近隣のバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)やポーランドの国防関係者らによれば、次のような作戦をロシアが試みる恐れがある。
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インベスタープレイス この苦戦を強いられている水素発電会社は、1990年代から事業を展開している。その実力を証明するチャンスは何度もあったにもかかわらず、この水素燃料電池会社はこれまで以上に収益性から遠ざかっているようだ。 PLUGの株価は史上最高値から99%以上急落した。着実なプレスリリースや新開発にもかかわらず、収益性のある事業拡大にはほとんどつながっていないようだ。 実際、プラグ・パワー社は過去10年間ずっと赤字だった。 最近では、さらに悪化している。プラグ・パワー社は2023年に10億ドル以上の損失を出し、2024年も損失が膨らみ続けている。 2021年には、採算が合わないにもかかわらず、トレーダーが投機的なグリーン・エネルギー企業を買いあさり、プラグ・パワー社の株価は急騰した。 しかし、プラグ・パワー社はこの好機を逃し、利益は消えてしまった。 プラグ・パワー社が提供する水素製品は、何年も前には革新的で有望に思えたかもしれないが、この技術は商業的にはまだ普及していない。トレーダーは、より有望なグリーン・パワー・ソリューションに目を向けるべきだ。
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>日経「米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる「クラウディングアウト(締め出し)」が起きている。GAFA4社も例外ではない。 エヌビディアに対して投資家は好材料ばかりに注目し、悪材料は無視している。ロイターは「エヌビディアは中国市場で値下げを強いられている」と伝えた」。 >「俺の持株だけ連日下ってる」 日本株も似たようなものだな。危険な兆候?
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NYダウは、米長期金利上昇が嫌気され、反落した一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は、2営業日連続で史上最高値を更新だから強い株は、強いね~ 此処もテーマにも沿ってるし低PBRでも上昇期待も難しい動きに成っちゃったね。
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エヌビディア、中国AIチップ値下げ ファーウェイと競争激化=関係筋 2024年5月24日午後 3:06 [シンガポール 24日 ロイター] - 関係筋によると、米半導体大手エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端の人工知能(AI)チップで値下げを強いられている。 米国の対中制裁による影響や競争激化に直面する中、価格低下はエヌビディアの中国事業の課題を浮き彫りにしている。 同社は米政府の対中輸出規制強化を受け、昨年終盤に中国市場に特化した3種類のチップを発表した。 このうち最も性能が高い「H20」が特に注目されたが、複数のサプライチェーン(供給網)関係者がロイターに語ったところによると、供給が潤沢で需要の弱さがうかがえるという。 そのため、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)(HWT.UL)の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもある。 中国当局が国内企業に自国製チップを購入するよう指示していることもH20の成功を阻む要因となっている。 調査会社セミアナリシスの創設者、ディラン・パテル氏は、今年後半には100万個近いH20チップが中国に出荷されるとし、エヌビディアは価格面でファーウェイと競争しなければならないと述べた。
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>> 現状のCaféにみいたろうが >> 行くのは難しいことだと思う。 なぜかわからないけど、それはみいちゃんの決めることだから、みいちゃんの自由だよ❇️ 私には、決めること強いることもできない…
日銀が金利上げるか?数日金利が…
2024/05/29 15:04
日銀が金利上げるか?数日金利が上昇でしばらくは我慢が強いられる。 植田総裁会見までは株式は苦しいでしょう!!!!