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先行投資のしまくり、、改めて一覧で見ると、すごい事になってますね。 全新設工場がフル稼働したら、新工場だけで1780億円の売上アップ!と言いたい様ですが、さて、皮算用通りに市況が盛り上がってフル稼働にもっていけるのか?? いずれにせよ今期は軟調継続?で本格的には来期以降、、でも、リスクを取って 先行投資しまくった分、開花した場合の飛躍力は凄いでしょうから、少なくとも私は今も期待して待ってはいられますよ(経営陣への不信感が色々あるものの、、)。 ちなみに現有設備を合わせて、フル稼働しても売上4000億円程度? 2030年に売上5000億円を目指す!って宣言してる限り、まだまだ成長投資 の手を緩める訳にはいかない(本中計期間:1400億円投資)、といったところ なんでしょうけど、営業CFと借入だけを前提にしてもらわないといけません! 効果のほどは不明でも、総会ではそこら辺を中心に主張したい、と思っています。 > ほとんどの投資が、フル稼働しておらず、しかしながら減価償却や金利や試験運転経費かかってる状況で、も2025/3がPER7.89、OBR0.62って半端なくモンゲー銘柄だよな。ふつの会社ならまっかっかだろ。
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誰がやったって一緒だろ。 東証指数よりアンダーパフォームだし。 某に77億出すなら、 バイトの時給を100円でも上げた方が人手不足解消して接遇改善で売上アップするよ
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今日は、久しぶりに大丸株価が騰がってるので、 信用株のうち、半分は、トントンでやっとこさ売却 残り信用株は、品受けしました。 もちろん、優待ゲット用に最低限現物株は持ってますけど。 来年の今頃は、いくらなんでも株価2000~2500円ですよ。 今期は、売上アップ、利益アップで、特損らしき処理で利益減 来期は、そんな損失も無し しかし、癖の悪い株やわ(往生しまっせー!!) どこかの癖の悪い証券ディーラーが、飯の食い口にしてるんやろう。 彼らも生活が、かかってるんやろうな。
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全ては「機関投資家15%以上保有」のクソストックオプションのせいだと思っています。 機関に保有してもらいたい会社と安く保有したい機関の思惑が一致し、結果的に個人株主に損失を押し付けて今に至ってるだけではないですか。 フィデリティと違い、小物同士が私利私欲のために小賢しいことやってるなというのが、率直な感想。 事業拡大、売上アップによる株価上昇という、思い描いた未来とは大違い。
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非接触決済だと値上げの痛みを感じにくくなるから。売上アップのチャンス。
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なにか、ヒット商品やヒットモノづくりでなく、ヒットコトづくり事業大当たりさせてニッチでもいいから売上アップで内容あるキャシュフロー出してほしい。
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1.投機家は売上推移すら見ない、一般投資家は月次売上、通期予想ぐらい見る。マニア的な投資家は企業分析とか業績予想もする。 2.4月が前年同月比99%だったけど、一般投資家的に99%なら横ばいではなくて売上マイナスと投げ売り材料?。 3.98%以下なら間違いなく売り上げ悪化イメージで2000円割れか。 4.去年はCMあり。今年は無し。その分、売上悪化するという意見も正しいと思う。 5.コロナ5類になったのがゴールデンウイーク明け。その分考慮すると去年よりかは普通に考えるとプラス材料。 6.今年4月売上悪かった分の反動は考慮しないの? 7.販促のずれで4月売り上げる予定が5月に計上されるだけかもだが売上アップ要因では。 8.CM無しで120%とかないけど、4月販促が5月にずれた分と去年はゴールデンウイーク中は5類以降前で今年はコロナ影響完全回復で会社通期予想の110%ぐらい・・?。株価的には105%なら会社通期予想より下だけど回復の兆しありで中立?
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物産と提携で売上アップ期待かな🤔
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ご参考まで。 ==================== エヌビディアの第1四半期決算、ウォール街の予想と注目ポイントは? May. 22, 2024, 10:45 AM エヌビディア(Nvidia)はアメリカ東部時間5月22日午後4時20分(日本時間23日午前5時20分)ごろに第1四半期決算を発表する。その際に同社は証明すべきことがたくさんある。 なぜなら、同社の株価は年初来で91%、過去1年で約200%、2022年11月にChatGPTが発表されて以来500%近くも上昇しているからだ。 エヌビディアの第1四半期決算の市場の予想は以下の通りだ。 売上高:246億9000万ドル(約3兆8270億円、1ドル=155円換算) 一株当たり利益(EPS):5ドル34セント EBITDA(利払い・税引き・償却前利益): 167.4億ドル(約2兆6000億円) エヌビディアの次世代AIチップセット「Blackwell」が今年後半にリリースされる予定であることから、アナリストは現世代のH100チップの販売減速が目前に迫っているかどうかを見極めようとしている。また、投資家にとっては、ガイダンスの更新と、AIチップの需給ダイナミズムに関する見解が最大の関心事となるだろう。 以下は、ウォール街の各社がエヌビディアの決算報告に期待する内容だ。 ウェルズ・ファーゴ:「H100 GPUリードタイムの改善+H200の増加=データセンター分野の売上アップ」 ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)は先週のノートで、エヌビディアの目標株価を1150ドルに引き上げ、「H100 GPUのリードタイムの改善+H200の増加=データセンター分野の売上アップ」と書いている。 ウェルズ・ファーゴはエヌビディアを「オーバーウエート」と評価し、目標株価は1150ドルとした。 バンク・オブ・アメリカ:業績上振れを期待する一方、株価のボラティリティに警戒 バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)のアナリスト、ビベック・アリヤ(Vivek Arya)は、エヌビディアは依然として「トップ・ピック」だと考えており、業績予想を上回ると予想する一方で、決算発表後に株価のボラティリティを高める可能性があるのは4つの要因だと述べた。 バンク・オブ・アメリカは、Nvidiaを「買い」、目標株価を1100ドルとした。 ドイツ銀行:AIのリーダーシップは続く ドイツ銀行(Deutsche Bank)は、エヌビディアが「AIコンピュートに対する依然として健全な需要を背景に、数十億ドル規模の健全な業績回復/上昇」を達成することが十分に期待できると述べた。 しかし、その強さの多くはすでに株価に織り込まれており、エヌビディアの株価は「十分に評価されている」と同行は見ている。 ドイツ銀行はエヌビディアを「ホールド」、目標株価850ドルとした。 ブルームバーグ・インテリジェンス(Bloomberg Intelligence)のアナリスト、オスカー・エルナンデス・テハダ(Oscar Hernandez Tejada)は最近のメモで、エヌビディアが22日に「堅実なビートとレイズ」を報告すると予想し、「エヌビディアのAI需要列車はフルスピードで走っている」と述べた。 「第1四半期の間、我々は複数の需要シグナル、すなわちクラウドの資本支出見通しの上昇、TSMCによるAIのアップサイド、政府系企業によるAI投資の加速を見た」とテハダは述べた。 「H100のリードタイムが短縮され、H200とGB200の製品が混在するようになった(平均販売価格が上昇した)ことで、エヌビディアは市場を攻める手段を増やしている」 ====================
ラクス-反発 SALES GO…
2024/06/04 13:30
ラクス-反発 SALES GOとシステム連携開始 ラクス<3923.T>が反発。同社は4日11時、同社の「配配メール」が、SFA(商談の進ちょく、顧客情報など、営業活動を見える化し、営業生産性の向上と売上UPを実現するためのツール)とインサイドセールスで営業のデジタル化と売上アップを支援するSALES GO(東京都品川区)が提供する国内最新SFA「SALES GO ISM」とシステム連携を開始したと発表した。 「配配メール」は、メールマーケティングを科学し実践的なノウハウを提供するサービス。今回の連携により、配配メールの配信結果やフォーム回答情報を、「SALES GO ISM」で管理している顧客情報に同期できるようになり、メール配信や効果測定・分析など、見込み客へのアプローチがより簡易になったとしている。