検索結果
-
おはようございます🐉✌️ マイクロ波化学は思惑から現実評価へ🎀 JERA、電力を再エネ由来か判別 CO2排出量、時間単位で追跡 見せかけのGX防ぐ 5月22日日経新聞朝刊1面トップ 発電最大手のJERAは使った電気が再生可能エネルギー由来かどうかを判別するサービスを始める。企業が二酸化炭素(CO2)排出量を正確に把握できるようにする。日本は再エネが太陽光に偏重し、夜間に電気を使う企業のCO2排出量は見積もりより多い可能性がある。グリーンウオッシュ(見せかけの環境対応)を防ぎ、風力や地熱の開発促進につながる。 再び マイクロ波化学に注目が来るだろう🔥🌋🔥 マイ波化学:GX革命を起こす本命として“現実買い”のステージに マイクロ波化学は世界でもオンリーワンといえるマイクロ波を使ってカーボンニュートラル実現に道を開くGX(グリーントランスフォーメーション)革命を起こす企業としてロングランに追いたい。 いまだ重厚長大のエネルギー大量消費型の製造プロセスが多く残っている化学・鉄鋼など熱を使う産業に、製造イノベーションを起こすことが期待されているのが同社のマイクロ波技術。マイクロ波とは電子レンジで使われている電磁波。これまで加熱、圧力、乾燥など熱を使う製造プロセスでは化石燃料が使われてきたが、マイクロ波技術に代替すれば、化石燃料を使わないためカーボンニュートラル実現に道を開くGX革命を起こすことが可能だ。しかも、従来に比べ、エネルギー消費量は3分の1、加熱時間は10分の1、設備面積は5分の1に縮小できる。そのメーカーはマイクロ波化学のみ🌟
-
外圧あれば兆円単位の政策保有株も売却出来ることがわかった外人は何かしらの圧力を銀行に掛けてくるかもしれない…怖っ
-
クリングル(4884)は、17日(金)に+13.24%の上昇。 ここが株価794円を付けた3/29に私はオンコリス売り、クリングル(4884)買いの投稿をしましたが、その後の結果は以下のとおり。 オンコリス -16.98% クリングル +23.34% 二毛猫やDx3333xは、私の投稿を散々こき下ろしていましたが、どちらの見方が正しかったかは、これで明らかです。 クリングルは、時間の経過とともに、脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と来期黒字化(25/9期)への期待が高まってきているので、株価は右肩上がりで上昇しています。 17日(金)にクリングルのHPにて決算説明会資料と動画がアップされており、時間のない人には動画の解説を掲示板に書いておいたので、参考にしてください。 それに対してオンコリスは、601のサブライセンスやM&Aの期待で3/29に株価のピークを付けた後は、期待の低下とともに、増資懸念の高まりにより、株価はじり下げしています(私の予想どおりの展開です)。 このまま6月末になっても601の進展がなければ、MSワラント発行を覚悟した方がよいと思います(その可能性は高い)。 その点、クリングルは、2本ある3相段階のパイプラインはいずれも資金を確保済みなのと、来期(25/9期)以降は恒常的な黒字化を予定しているので、今残っているワラント(発行済の3.48%)が行使完了すれば、喫緊の増資懸念ありません。 むしろ、来週中にも新株予約権の大量行使と行使完了のお知らせが出れば、売り圧力が減って、2大材料相場の上昇に拍車がかかると思います。 先週からメドレックス(4586)もリドカインの承認(7/11予定)相場で株価が上がってきましたが、メドレックスと比べてもクリングルの時価総額は大分小さく、クリングルの方がリスク・リワードは遥かに良いです。 (単位:億円)時価総額 メドレックス 63.7 ① クリングル 42.7 ② ①/②-1 +49.2% キャンバス(4575)も、欧州での3相開始の期待が高まってきて、先週から株価が上がってきました。 クリングル、メドレックス、キャンバス、オンコリスと株価が上がれば、バイオ株が盛り上がることになって、良いと思います。
-
空売りの燃料とついになるものそれは信用買い バイオを長期保有で現物に持ち変える それって非合理 バイオって短期勝負 それがファンダメンタル上の エビデンスある正当な投資 つまり多数派 つまり信用勢は短期 空売りの買い戻し圧力があるのみの投稿はダメ 需給戦にかける投資をする であれば逆日歩 信用残の拡大傾向 空売りネットの外資から外資の細かい単位の受け渡し 3点を見れば良いのであって 今は株が上がって欲しいから無理やり需給逼迫の理由をつけてる 因果を逆にするのはやめてろ欲しい 総長より
-
>終値7000円は夢だとあきらめていますが。 いえ、いえ! なぜですか? チャートを表示して、スパンを3か月→6か月→1年と切り替えて眺めて見て下さい。どれでも、凄く力強いものを感じます。移動平均線の上をぐんぐん上昇しています。惚れ惚れするばかりの勇姿です。見えませんか? 力が弱まれば移動平均線に近づき、やがてその下に埋もれてモジモジと値を下げる様子を見せます。「ああ、上昇が止まったんだな」と思ったら、そこで利益確定するかどうかを考えます。 最高値で売ってやろうなんて欲を出すと、「ここが最高値だあー!」なんて突っ走って早く手放し過ぎることになります。立派に成長した時には、もう手の届かない高嶺の花。 花王は、まだまだ移動平均線に埋もれそうにありませんよ。現時点では、少なくとも7000円は確実に越えて行きそうな力強さを感じます。 皆さん高値だと思ってるから信用買いも整理されて少なく、ポジション解消の売りが圧力となって上昇を妨げることもありません。そういう静かで皮肉な現象がチラ見えします。みんなそっと静かに眺めてる。 花王株のこういう穏やかな動き、昔から好きです。気が合うようです。 単位株下がったら(←検討中だって2月に正式発表ありましたから時間の問題)流動性も増して値上がりはするだろうけど、今より喧騒になることでしょう。ちょっとやだな。
-
相変わらず・ちょっと上がると1000株単位の成り売りを仕掛けるね!なんとしてでも上げさせない圧力を感じますが、でも空売りは今後の上昇へのガソリンなので絶対に必要なんです!空売り勢が焼かれるのも時間の問題。
-
二階氏や自民党の4分の1は脱税や裏金(犯、罪ではない)をやって捕まっていないのに庶民は人によっては数百円単位で捕る 誰も捕まんないように東京地検特捜部に圧力かけてた、い、ほ、者は出さなかったような甘い処分で岸田総理は何で納得すると思ったのかな? 国民な、め、てすぎる
-
ダイキンって空調のイメージしか無いが ひそかに期待しているのが創業時からの「砲弾」 ウクライナの戦況はドローンだけが注目を浴びているが圧倒的に大量消費されてるのは砲弾の方 ドローンに爆薬積んで突っ込ませるのよりも砲弾をドカドカ撃って弾着観測がドローンって映像だらけ 現状の日本は殺傷能力のある兵器は輸出してないが、これは敗戦国ゆえに国連から規制されてるわけではなく単なる自主規制 国内でアカが頑張って足を引っ張って居るが彼らは全共闘世代で70代以上が主力 後10年もしたら大人しくなるだろうし、特亜の脅威を理解している若い世代が国の中枢を担う時がすぐそこに来ている。 国際的に見たら有事の弾薬の自陣営国家間での融通は極当たり前の事 日本は今は現金で払うだけ これが備蓄している砲弾を直接融通出来る時代が来たらダイキンは爆発的に伸びると思っている。 短期ではあり得ない想定だが、10年単位で考えたらその時は来ると思ってる。 ウクライナが敗北してNATOがロシアと直接睨み合う場合は国際的な圧力が日本にも来るだろうしね。 って事で数枚は脳死で寝かして置く予定
-
NY商品、原油続落 米インフレ圧力を懸念 金は反落 2024/05/03 05:14 日経速報ニュース 705文字 【NQNニューヨーク=稲場三奈】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.05ドル(0.1%)安の1バレル78.95ドルで取引を終えた。米インフレが根強く、米連邦準備理事会(FRB)による利下げまで時間がかかるとの懸念から、原油先物は売りが優勢となった。 朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万8000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万2000件)を下回った。1〜3月期の米労働生産性(速報値)では、企業の賃金負担を示す単位労働コストが前期比年率で4.7%上昇した。市場予想(4.0%上昇)を上回り、根強い賃金インフレが懸念され、FRBによる利下げが先延ばしになるとの観測が強まった。原油先物は一時、3月中旬以来の安値を付けた。 イスラエルとイスラム組織ハマスによる休戦が近いとの見方から、中東情勢を巡る過度な警戒が後退したことも、引き続き上値を抑えた。ハマスの2日の声明によると、最高指導者のハニヤ氏はエジプトのカメル総合情報庁長官に「(休戦合意の)議論を完了させるため」代表団を派遣すると伝えた。代表団は3日にもエジプト入りする見通しだという。 ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比1.4ドル(0.1%)安の1トロイオンス2309.6ドルで取引を終えた。3日に4月の米雇用統計が発表される前に持ち高調整の売りが優勢だった。米長期金利の低下は、金利のつかない資産である金の先物の下値を支えた。
併合する前(今)は、100万単…
2024/05/25 16:35
併合する前(今)は、100万単位の買い売り圧力。 併合後、株価1000円で10万単位の買い売り圧力。 そりゃ下がるわな。