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レバナスブームの末期、これから先の株価の行方がわからず米国株を持ち続けた結果米国でのテーパリング、利上げを経て大暴落した。 レバナスはあれから2年半をかけてようやくプラ転した 日本株もこれからそうなろうとしている。 みなさんはまだ持ち続けるのですか?
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面白いNEWS: 2024年6月14日 18時36分 トヨタ 認証不正の3車種 7月以降も生産停止 再開時期は未定 =============================== 株価の1500円への理由は益々充実になりました。 1000円は米の金利下げ後。和の金利上げもすれば、もっと早くなる。
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アメリカの利下げ頼みで、日銀は追加利上げできないと流石に見切られたかもしれません。 株価9000円前後までは普通に想定できますが、またもやUFJから資金が流れてくることは好材料です。
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植田さんは頑張っていると思いますよ、元々が無理ゲー。 安倍さん、黒田さんが長年かけて貯めてしまったマイナス貯金の返済中。 マイナス金利をやめたのにほとんどの銘柄の株価が上がったのは凄いと思います。 時間をかけて情報をリークして見事にソフトランディングさせた。 アメリカが利下げしない限り、円高にはならない。 日銀なんて焼け石に水。 利上げがあるなら2〜3月のように数多の情報が事前に報道されるはず。 今回はそれがなかった。 来月の利上げもないでしょう。
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先期業績絶好調で、株主総会は無風と考えていたでしょう。 ところが、この不祥事で、きっと、総会当日は、総務系の株主社員総出で、前列の席を固め厳戒態勢を余儀なくされそう。 PBR>1に関しても 利回3% 1,667 PBR≒1水準、カメちゃんこの株価は堅いと想定 現株価 利回3.17% 1,578.5 今や 利回3.3% 1,515 三住様の利回りと同じレベル、後は三住様↑↓しだい 利回3.5% 1,430 長期投資家の腰の据わった買いが入る株価 株主は、不祥事の対応しだいでは上記を気にしなくてはならない。 期待してなかった植えちゃんが、国債買い入れ減額が相応の規模になる。また、 7月に金利引き上げだってあると宣言されました。 個人的には、利上げで景気が冷え込むより、QTによりイールドカーブが立つだけでなく、市中金融情勢がタイトになり、融資利幅が増加する方がいいと
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さいおんじおじさんはJトラで遊んでいるのがお似合いですよ~ アイドルを知らない新参者素人さんが売りだけで儲けを期待しに来ると火傷しますよ えなたんはチームKⅡの正規メンバーですよ SKEは現在59名です 最新シングルの愛のホログラムは60万枚を突破しましたが 選抜ではない えなたんの売り上げは2000枚位かも? ですが KⅡの劇場公演や兼任しているカミングフレーバーの活動に影響が出ています SKEはゼストでありゼストはキーホルダー ということ 日銀会合とかここには関係ないですよ 国債の買い入れや利上げとか無縁の銘柄です 三菱UFJの無断情報共有問題も キーホルダーには関係ないです 月曜日の三菱UFJの株価の動きは注視しますがキーホルダーは放置なのですよ~ 880↓になれば買い増しですが900↑であれば放置で十分なのですよ SKEが劇場公演出来てSummertourしてシングルを定期的に出せれば それで良いなのですよ!
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6/15(土) ● 日本では金利を上げられない 経済の弱さが金融政策の自由度縛る 金融政策に関して強い制約がかかっているため、金融政策の自由度が低くなっていることだ。 仮にいまの日本で、金利をアメリカ並みの水準に引き上げれば、大混乱が起きるだろう。住宅ローンが高騰したり、ゾンビ企業が借入金を返済できなくなって破綻したりするだろう。また国債を発行して財政資金を調達するのも困難になる。 最も大きなものは、株価への影響だ。株価は将来の利益の割引現在値だから、将来の利益が一定であり、かつリスクプレミアムを無視すれば、株価収益率の逆数(=利益÷株価)は利子率と等しくなる。したがって、利子率が上昇すれば株価は下落する。 では、アメリカで、株価は利上げに対してどのように変化したか? 上昇を続けていたダウ平均株価は、2021年末にピークになり、22年までは低下した。しかし、暴落というほどの下落ではなかった。そして、22年10月初めをボトムとして、その後は上昇基調になり、23年10月からは明確に上昇した。 22年9月には、10年債利回りもピークになり、その後はほぼ一定。そして24年になってから再び上昇した。 利子率の変動に応じて株価は変動したのだが、24年以降の株価は22年のピークよりも高くなっている。 つまり、アメリカの株価は、金利の大幅な上昇に対して大暴落には至らない耐性を持っていたと考えることができる。つまり、経済が強いために大幅な金利引き上げが可能なのだ。 しかし、いま日本で長期金利を4%にするような金融引き締めを行なえば、株価は大暴落するだろう。だから、そのような利上げを、為替レートを円高にするために行うことは難しい。このような意味で経済の弱さが金融政策の自由度を引き下げているということができる。 EU イングランド銀行 つまり、以上の国々では、インフレ退治や通貨価値維持のために、政治的には人気のない金融引き締めを行うことができた。しかし、日本で同じような引き締めを行おうとしても、経済がそれに耐えられないため、実行できない。 このような違いこそが、構造上の最も大きな違いであり、そして、異常な円安をもたらした真の原因と考えることができる。 (一橋大学名誉教授 野口悠紀雄)
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MS&ADは確かに妙味があると思う。 そこに目をつけたピトーさんはスゴイ。 いやその上に鬼デカさんか(笑)。 でもね!こういう格言もあります。 「噂で買って事実で売る」 面白そう、もっと行きそう、と買うけど、株価上昇したり決算上向きの事実がでたら、もったいないけど売却。 これもアリと思うんです。 まあ、私は早すぎるきらいがあるけど(笑)。 それに地合い的には保険業も厳しくなりそうな気がする。 日本は利上げ局面に入りそうだけど、この状況なら1回で終わる。 世界は利下げ局面。資金は集まらない^_^ 金利が下がればバリュー株は冬の時代になる。 その時に買い集めたい。 以前のように^_^
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日銀 国債買い入れ減額 規模やペース焦点 追加利上げにも関心 6月15日 6時19分 NHK NY市場 円相場 157円台前半 日銀の国債買い入れ減額方針受け 6月15日 6時10分 NHK NYダウ平均株価 4日連続値下がり 景気先行きへ警戒感 6月15日 7時19分 NHK 米連邦最高裁 銃弾連射可能な部品 禁止の政府措置 無効の判断 6月15日 8時02分 NHK G7 首脳宣言採択 ウクライナへ新たな支援明記 中国をけん制 6月15日 8時03分 NHK 三菱UFJ銀行と証券2社の処分を勧告 顧客情報を同意得ずに共有 6月14日 23時09分 NHK
どうですか~ 強くもない…
2024/06/15 13:26
どうですか~ 強くもないのに 飲み会だらけ 頭が痛いわ~ 皆が分かり易い 4万円に来て欲しいわ ------ 株式週間展望:7月需給不安も「鬼の居ぬ間に」上値目指す 8:05 配信 ウエルスアドバイザー 日経平均予想レンジ:3万8000-4万円 日本株相場は一進一退の動きが続き、日経平均株価は3万9000円台のふたが固い。ただ、中銀ウイークを通過したことで、いったんは相場が揚力を得る可能性がある。需給面では、7月の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金ねん出の売りに先立ち、支援材料である配当の再投資の動きが控える。 <関心は米金利から景気動向へ> 今週は日経平均が11日に3万9336円まで上昇した。米国で半導体やハイテク株の強調展開が続き、円安も相まって日本株の一角も底堅く推移した。しかし、3万9000円台に入ると戻り売りや利益確定売りが強まる状況は変わらず、週末14日の終値は3万8814円まで押し戻された。 FOMC(米連邦公開市場委員会)メンバーの年内の利下げ見通し中央値が前回の3回から1回へ引き下げられた半面、来年については3回から4回に増加した。次のFRB(米連邦準備制度理事会)の行動が利下げであり、それは今年から来年にかけて本格化するという前提は揺るがない。 ただ、米国をめぐる投資家の関心は、政策金利の動向から景気の温度へとシフトしつつある。賃金インフレの鈍化とともに、雇用系指標には息切れ感もみられる。そうした中、経済統計に関して、株式市場が従来のように悪い内容に好反応を示す傾向は薄れていきそうだ。 来週は同国では18日に5月小売売上高、20日に6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、さらには21日に6月S&Pグローバル米国製造業PMI(購買担当者指数)が出る。市場予想を大きく下回るようなケースでは、景気悪化不安でリスクオフムードが強まることが懸念される。また、良好な内容は素直に買い材料視されるかもしれない。 <ETF関連売り前の配当再投資支え> 一方、日銀は14日の金融政策決定会合で、予想通り追加利上げを見送った。また、長期国債の買い入れ減額の決定もコンセンサスに沿うもの。次回7月会合でその具体的なスケジュールが示されるという。植田総裁の会見も当たり障りのない内容となり、焦点は7月以降に持ち越された。 中銀ウイークを通過し、来週は「鬼の居ぬ間に」日本株が米国に対する出遅れ修正に向かえるかが注目される。株主総会のピークは再来週だが、配当再投資に先回りする行動も想定できる。上場企業の前3月期の配当額は過去最高となっており、インパクトは大きい。 ただ、その後は例年の需給悪化要因である、日経平均やTOPIX(東証株価指数)型ETFの決算(分配金支払い基準日)がやってくる。これに伴い、7月8日と10日で計1兆円超の分配金ねん出売りが発生するとみられ、相場は軟化しやすくなる。 来週の日経平均の予想レンジは3万8000-4万円と特にアップサイドを広めに取る。国内では19日に5月の貿易統計と訪日外客数、21日に5月CPI(消費者物価指数)が発表される。海外では18日に米20年国債の入札があり、20日には英国で金融政策委員会が行われる。 提供:ウエルスアドバイザー社