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業績見通しを保守的に見積もったのって、まさかねん? どうせ上方修正するとか言ってたアナリスト達、今頃顏真っ青だワン
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1年前に0.77だったPBRが1.0(実績ベース)を超えるまでになってその間に株価は70%以上も上がってる。 もっと長い時間軸をとるともっと分かりやすくガチホ作戦勢はある意味戦略通りに結果を出してるわけだけど、ここから先の根拠については改めて考えてみて納得のできる論拠は持ちたいところ。 商業銀行株が理由もなくPBRがどんどん上がるとかはさすがに非現実的なので。金利をどんどん上げざるを得なくなるようなインフレは社会がもたないけどその場合は株価自体は上がるんだろうけど意味ないしな。 地政学含めて最大の市場のアメリカでもバイデンとトランプのどっちかみたいな大統領選とかでアメリカ自体が大丈夫?じゃないよね?っていう何が起こるかわからない不安要素も消えることはないし。 市場全体を揺るがすような事象が起こらずに、MUFGの超保守的な会社予想からどれくらい大きく上振れするかはさらに上を期待する要因にはなるかな。 この辺でガチホの一部を売って住宅ローン完済しちゃうことは考え始めました。いずれにせよインフレは私にとっては味方なのですが、この辺でいったん完全に負債から自由になっておこうかな。
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増収が期待できるって発表しているよ。減益は可能性ね。赤字転落とは言っていない。 宇宙事業に参入しているベンチャーで、黒字見込みになっているのはどこか考えた方が良いと思います。 増収見込み === 当社は内閣府以外の省庁から案件を受注した旨を、複数公表しております。来期(2025年5月期)の業績予想においては、売上高においては今期(2024年5月期)より伸長することが期待できるものの、従来の画像データ販売とは異なる、これらの案件の影響を考慮する必要がございます。 === 減益の可能性 === 以上の前提を踏まえた来期(2025年5月期)の業績は、営業利益や経常利益等の指標において今期(2024年5月期)比で減益となる可能性もあり、現在精査中でございます。しかしながら、こうした新規案件に対する取り組みは、当社の今後の事業展開の可能性を大きく拡げるものであり、我が国の宇宙開発における重要な役割を持つものでもあります。 === 積み上がっている受注のうち、防衛省、国交省、経産省について、「これら案件による収益は、案件の進捗に合わせて一定のルールに則り、売上高として認識される見込み」とも言っているので、どこまで計上して良いのか現時点で確定しないから保守的に書いたんだと思う。ゼロだったら減益になるよね、と。 でもこれを計上できたら、利益喰いしなくても良いからね。
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今期控えめなのは、他の会社も同じです。 保守的であるが故に上方修正の可能性高い→株価上がる
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発信の姿勢、態度のまずさか、赤字転落なみの大暴落。流れ的に期待大の株主大激怒?(超上振れ実績数値、株価に反映させないまま、大暴落) 超保守的でも数値的には、7年間平均値を大幅上振れ、営利11.12➡17.15億、経利9.20➡14.40億、純利5.05➡10.93億。底上げ、完全黒字体質に。 ただ、前期のすばらしさが●アダになり各50%越え減。ビジュアルを最悪に。最悪の説明上塗りが大暴落~横ばい?少しは考えたら?
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設備投資は常にしているから生産性の効率化はされているし、これからがやっと数字に表れてくる。おそらく計画も保守的で、煽らんでも数字で証明してくれるでしょう。
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Kabu Berryさんの動画見ました。かなり保守的な経営者ですよね。今期は絶対に業績予想を外したくないという気持ちからさらに保守的に見通しているようにも感じました。 ただ、PBR1倍割れもかなり不本意に感じているはずなので、自社株買い、増配、上方修正など取れる手をとってPBR1倍水準(株価690円台)までは上げる努力はすると期待します。
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【SBI証券】日経平均乱高下!レーザーテックなどの半導体株の動向 ■レーザーテック(6920)~最先端半導体の黒子的存在。受注底入れで再飛躍も 「EUV対応露光装置向けで独占的」 おもに半導体製造の前工程で使用されるフォトマスク、およびその元となるマスクブランクスの検査装置を製造・販売しています。 マスクブランクスの母材はガラス基板です。この上に複雑な回路基板を形成したものがフォトマスクです。このフォトマスクを原盤として用い、ステッパー(露光装置)を使って、シリコンウェハ上に回路を焼き付け、半導体が製造されていきます。 半導体は小型化・高性能化を実現し、コスト競争力を高めるため、回路の線幅を可能な限り微細化すべく技術開発が進められてきました。最先端の回路線幅である5ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)以下を実現するために、最新鋭のステッパーでは、EUV(極端紫外線)という従来の10分の1の波長の光が用いられています。 当社は、EUV露光装置に対応のフォトマスク、マスクブランクス検査装置では独占的存在です。言い方を変えれば、当社の検査装置なくして最先端の半導体は製造困難と考えられます。 ■受注底入れ~前工程市場は25年から拡大 4/30(火)に発表された24.6期3Q決算(24.1~3期)では売上622億円(前年同期比155%増)、営業利益263億円(同182%増)と増収増益になりました。 同四半期の受注高は763億円と前年同期比で2.2倍に拡大。前四半期までの5四半期は受注が平均400億円弱で低迷してきましたが、8四半期ぶりの高水準を回復しました。 受注をけん引しているのはEUV露光装置対応フォトマスク検査装置で、需要・引き合いが強いようです。 24.6通期では売上高1,950億円(前期比27%増)、営業利益670億円(同6%増)が会社計画です。3Q累計の営業利益581億円(前年同期比111%増)で、通期計画に対する進捗率86%を考えると保守的なイメージですが、研究開発費の積み増しが想定されている様です。それでも、円安進展等もあり、市場では通期で営業利益731億円(前期比17%増)を予想しています。 SEMI(国際半導体製造装置材料協会)の予想によると、半導体前工程製造装置市場の規模は2024暦年は前年比横ばいにとどまるものの、2025年は21%程度成長する予想となっています。市場では25.6期の当社の営業利益を1,157億円(前期比58%増)と予想しています。 6月2日の台湾国際コンピューター見本市(COMPUTX)でエヌビディアは新商品2種類を発表している。
rinさん 立派ですね。その…
2024/06/03 17:15
rinさん 立派ですね。そのような努力がきっと報われると思います。 それにしても、2月、3月決算企業で、まだ第1四半期の進捗も分からない状況で、四季報が通期予想の独自増額をするのは、やはりかなり自信があるからだと私は思っています。 第1四半期、第2四半期の進捗率を見て四季報が独自増額するのは納得感がありますが、企業側の通期予想が出たばかりのこの時期に独自増額するのは、 企業側と面談する等して、企業の予想が保守的であると判断した何らかの根拠があると思っています。 従って、この時期の四季報の独自増額情報は極めて貴重だと感じています。 Value & Catalystさんからも投稿のあった6432竹内製作所や4401ADEKAも四季報が独自増額していますね。 今日は独自増額銘柄で4088エアウオーターに入りました。 また、同じく独自増額銘柄で7180九州FGは日銀の金利引き上げの思惑もあり、注目しています。