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新浪さんは、40歳定年とか、日産とか関係無いのに口出す余計なこと言うから嫌い 事情も大して分かってないのに、無責任な発言するのが嫌だ 自分のコメントが、取り上げられるのが分かってるのに、無責任発言 因みに、日産の下請け問題は、個人的にはニュートラル あえてコメントするなら、形式上アウトなやり方するなんて、ア・ホな会社だと思うだけ モラルとかはナンセンス、ビジネスなんて有利な方が全てを決める、嫌なら請けなければいいだけ
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トランプは過激なこと言うけど、まず吹っ掛けてから譲歩引き出すのはビジネスマンらしいやり方よね笑 まぁ来年の配当時期に4桁超えてますように😇
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TTG上場の可能性は❣️ 参考までに。 赤字上場する企業に共通する特徴 赤字上場している企業に共通する特徴として、成長性が挙げられます。この成長性は企業自体の成長だけでなく市場の成長性も含まれます。それぞれ「成長性の外部要因」と「成長性の内部要因」に分けて説明していきます。 成長性の外部要因 成長性の外部要因として、以下のようなものがあります。 ・技術革新の普及 ・政府による法律の規制緩和や政策投資 ・感染症の世界的な流行 それぞれ説明します。 技術革新の普及 技術革新の普及は、誰もがインターネットや携帯電話・スマートフォンの利用などをするようになったハード面やインターネット上で個人と個人がつながるようになったSNSや映像と音声でリアルタイムでコミュニケーションできるzoomのようなソフト面での技術の進化などがあります。これによって、企業の在り方・日々の業務のやり方および個人の行動やライフスタイルが変わることは事業の成長の外部要因になり得ます。 政府による法律の規制緩和や政策投資 都内でよく見かける「電動キックボード」は、今まさに規制緩和されつつあります。ヘルメットの着用が必須でなくなったり、運転免許証が不要になったことなどが道路交通法の改正によって緩和されました。 また、国家の政策として「スタートアップ企業の創出」の支援強化が2022年1月に発表されました。地方へのデジタル投資の強化やエネルギー・脱炭素など気候変動問題への対応など国の動きによって成長産業になることが期待されます。 感染症の世界的な流行 昨今、世界的に大きな影響を与えたコロナウィルスは、マスク需要の激増や食事のデリバリー、テレワークなど私たちの生活を大きく変えました。 食事のデリバリーによってウーバーの配達員が増えて食事の宅配の機会が増えたり、テレワークが定着化したことで長時間座るのに適したイスやビジネス用デスクとモニターの需要が増加したことなど関連する企業にとっては事業成長に繋がりました。 成長性の内部要因 成長性の内部要因として、以下のようなものがあります。 ・企業のビジネスモデル ・競合優位性の高い製品・サービス ・強固な組織体制 以下にてそれぞれ説明します。 企業のビジネスモデル その企業にしかないビジネスモデルは、成長性の内部要因になります。独自の仕入れ先や自社にしかないチャネル、顧客との関係性など赤字でも上場している企業はビジネスモデルの成長性などが強く評価されていると考えられます。 競合優位性の高い製品・サービス 近年、赤字上場している企業の中には、他社が真似できない質の高いサービスを「サブスクリプション形式」で提供しています。提供されるサービスに対して毎月定額の利用料をいただくので、SaaSなどのサービスは顧客が増加することで、収益性の高い売上が見込めます。 株主の皆様 TTGは該当しますか❓ 株主様に幸あれ😍
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そろそろ取組や見通しで株主を騙すのではなく、実績を出してもらいたい 水素ビジネスの商用化はどこへいった?新しいネタ出して、知らぬ間にシュリンクしていくやり方はそろそろやめてほしい
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トヨタを一言で言うならば、ガソリン車(HVを含む)で今日のビジネスをやって巨額の利益を得て、それを明日のビジネス(EV)にうまく繋げている会社、と言える。 これはホンダも規模とやり方は違うが、同じかな。 こういう事を世間はどう判断しているのか、一つの指標が株価。 今のEVはまだ未熟製品。 テスラはこの未熟EVの一本足打法。 間もなく息切れ、というかビジネスサイクルにガタがくるのではないか。 BYDは価格的に有利なEVを出しているが、安いと言う事はどこかに、例えば信頼性とか安全性に問題はないのか、EVの前に車ビジネスとしての足腰はしっかりしているのか、グレーでよくわからない。 いずれにしても2社はトヨタの敵ではないだろう。 注意しなければならない敵はもっと別なところにいる。 大きく、強すぎる会社を好まない連中を忘れるな。トヨタ、しっかりしてくれ。 しっかりやってくれ、トヨタ。
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ビザスク、資金調達不要とかのたまってるけど 騙されるなよ コールマン買収以降はあの手この手で コールマン買収が負の遺産になってるの 投資家に隠そうとして 次々と決算説明資料をわかりにくくして 結果、隠しきれなくなって大減損した いわくつき企業だからな 純資産3億あるから大丈夫? キャッシュフローはプラスだから問題ない? とことん個人投資家を舐めてる企業 優先株、A種、B種で88.8億 固定金利3% 年間利息約2.7億 この利息は必ずしも毎年払うわけではないから 期日5年まで滞納してたら 約13.5億 要は2026年に最悪一括で 102億ほど請求される そして銀行から40億調達してるから これも同様に5年かけて完済する予定 しかしビザスクの現預金は43億しかない 仮に毎年キャッシュフロー10億出たとしても 圧倒的に足りないし、さらに人員増やしたから キャッシュフロー10億出るかも怪しい そしてこれらにお金を回さざるえないということは、社員への賞与の払いも渋くなりそう ビザスクのビジネスモデルは結局は プラットホームのような場を提供して儲けると いうより、ビザスクが抱えるデータベースから 人の力でなんとかマッチングに繋げる やり方だから、賞与の払いを渋ることで ビザスクの経営陣の経歴やビジネスモデルに ひかれて入社した意識高い系も 目が覚めて進退考え出しそう そうなると買収したコールマンみたいに ペーペーの若手しか残らなくなり スピードが求められるグローバルENS部門で 齟齬が発生したり、マッチングスピードが 満足に達しなかったりで、取扱高伸びない または鈍化しそう。コールマンはすでに そうなってる。アメリカはむしろコールマンは 弱小企業だし と、なると中期経営計画も絵空事だし だいたい買収主導した瓜生も コールマン創業者のケビンも経営陣から いなくなってて、コールマン買収の総括を 個人投資家に何も説明せずに 社長は買収やらかして悔しいけど 今が楽しいとかベンチャーならではの 社会的責任感の欠如したリーダーとしての 力量にだいぶ疑問符がつくコメントしてる つまり、ビザスクという組織は机上の空論は 得意だが、ビジネスという不確定要素盛り沢山の リアルでは通用しない集団ということだろう ビザスクはあと2年以内に東証上場企業でも 類を見ない悪い意味でのファイナンスを 仕掛けるだろうし、そのことで祭りになる 可能性もあるけど もはや全うな投資先ではなくなったから こんな会社に本気で投資してはいけない やるならその日限りのデイトレ 持ち越した日に大増資するかもしれないし 決算説明資料を買収してからずっと悪い部分を 誤魔化してきた『プライドの塊』の企業の 言うことを信じてはならない
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私は金💰の為にだけに株をやっているのではない。一応、経営コンサルタントなので、経営と株価の関係を研究というか勉強させて貰ってる。センターは経営資源(ヒト、モノ、金、情報)に満ちており、学卒人気も申し分ない優良企業。清田顧問の存在もあり、そのうち日経225銘柄に採用されるのではないだろうか? そして、世界NO.1のM&Aコンサル企業を標榜し社員一丸となって切磋琢磨しているのが動画で紹介されている。M&Aというと聞こえは良いが実際の営業活動は泥臭い。アポが5件取れるまで1日中テレコールし、その件数は300件(社)を超える。かくいう私も経営コンサルファームでテレコールと訪問を繰り返して仕事を受注し、その仕事(プロジェクトと呼ぶ)のファイナルプレゼンテーションも実践してきた経験がある。M&Aは市場が成長期で未だ成熟していない。よって、新規参入が多く競争激化の世界だが、センターにはリーディングカンパニーとして一日の長がある。地銀、メガ、会計事務所(税理士・公認会計士)に幅広いネットワークと太いパイプを持ち、また、競合がやらない海外マーケット(今は東南アジア)も開拓しており、今後に期待がもてる。また、産業調査(フィールドリサーチ)で知名度と実積のある矢野経済研究所と提携しており、情報網は万全と言っても過言ではない。そして、インターネット情報システムのバトンズの存在も大きい。自分もゴルフ場M&Aの為にバトンズの会員になっているが、毎日のように大量の情報が送られてくる。また、社員教育に関しても相当シビアで濃厚なカリキュラムを組んでおり合格のハードルは高い。また、競合が男性コンサルタントが多い中、センターは女性コンサルタントも多く在籍し女性ならではのタスクをこなしている。社風は野村総研(株価3,916円)に近いものがあり、年収は日本一高いと言われる野村総研を上回るものがある。センターのトップコンサルタントの年収は4,000万円を超え青天井である。それゆえ社員(コンサルタント)は必死で仕事に向き合っている。年収に関しては業界ではキャピタルが最も高く、総研もセンターと同等と想定される。つまり、M&Aという仕事をこなすにはスーパービジネスマン(ウーマン)たる必要がある。つまり、ヒトが全てなのが製造業との決定的な違いである。企業はヒトなりと言われるがM&Aコンサルタントは戦略経営コンサルタントと同等以上のスキル(論理的思考、戦略策定能力、情報収集力(含むヒアリング力)、分析力、デューデリスキル、プレゼンテーションスキル、コミニケーションスキル、飽くなき向上心)などが求められるのである。また、金という点では自己資本比率98%と鉄壁で倒産のリスクは低い。 その点、半導体は機械(装置)がメイン(主役)となっている。よって、自分は半導体関連にはあまり興味がない。大学の親友が中古半導体製造装置のブローカーをやっており儲かってるのは知っているが、興味が湧かないのだ。 オリエンタルに関しては、東京ディズニーリゾートが人(老若男女)を幸福にしたり勇気づけるレジャー施設として注目している。亡き父(享年81歳)が昔、経営コンサルタントとして米国ディズニーランドのコンサルティングを行い創業者のウォルト・ディズニーからプレゼントされた腕時計を父から子供の頃に譲り受けたのは記憶に新しい。株価に関しては加熱感はあるもののチャートの長期トレンドは綺麗な右肩上がりを示していた(5,400円で購入時)。しかし、購入直後に物言う株主(エリオット)が筆頭株主の京成電鉄や大株主の三井不動産に対してオリエンタル株の売却要請もありチャートが崩れたが、基本は順張り鉄板銘柄と考えている。 楽天Gは多数のビジネスをM&Aで多角経営しており面白い企業と思っている。本当は買っても良かったのだが、センターと違って金に困っているのが難点。金利10%を超える有利子負債(米国シニア債)を1.6兆円抱えておりモバイルは完全仮想化ネットワークやマーケティングのやり方に疑問がある。技術面では競合が6Gを開発をしているのに楽天モバイルは未だ4Gでプラチナバンドもやっと始動したばかり。経営状況が不安定極まりないため空売りしたのだが5期連続赤字(3,394億円)、無配(23年ぶり)の通期決算発表の翌日にストップ高、その翌日も7%超高と仰け反った次第。だが、綱渡りの経営は今後も続くと思う。 まぁ、なんやかんやで株は面白い。所詮は上がるか下がるか?確率1/2の丁半博打。但し競馬よりは確実性があると思っている。競馬はギャンブルだけど株は投資だから。
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数字の評価は賛否両論あるから知らないけど、仲介に関してはホームラン狙いの大型案件戦略は空振りのキャピタルからもわかるけどビジネスと将来性には無益 総研からわかるように、人材を増やし一人当たり売上高を安定させるのが正しいやり方 地味に成約期間半年も強みだけど 思うように増やせていない、組織改革に時間を要するとかは数字以上にネガティブだと思う。 総研は採用多分止めないだろうから来年以降の採用人員上方修正の可能性高くなると思うから先々は買いでいいと思う
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信用数十万株うちの含み損で祈ってる人、ここの売上のヤバさわかってないだろ 世界一のソシャゲとかじゃないんだから今のビジネスのやり方の延長じゃ到底100億とかなるわけがないんよ 何か1つでもまともに仕事してたらスケール感わかるでしょ 財テク期間で金刷ってる間に技術者は増えずむしろ辞めていってるし、客は古い技術のままアップデートされないものを大量に買ってリスク取って使うわけない 会社に煽られて投資家が毎度餌になってんの。会社が投資家を煽るだけ煽って実績皆無なのボロ株以外にあんまないで
国がインバウンドなどと経済を観…
2024/05/22 11:27
国がインバウンドなどと経済を観光ビジネスに頼る傾向は後進国のやり方やとな。日本はもう先進国から逸脱したわ。 自民党政権、アベノミクスの成果だな・・・・