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自動売買は世界各国の状況や指標などで発生する突発的な値動きには対応できず、大きな損切りの要因になりやすいです。 また、放置癖がついてしまうので思い出した頃には損切りやロスカットばかりという状況にもなりやすいので、自身でトレードを行うことをオススメします。
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日本株を利益確定して現金を確保してるのは、間違いなく海外の機関投資家だな。今の日本の株式市場は下げ相場になっている。 日本からお金を抜いて、中国など他の市場にお金をいれるのかもね。この流れは、欧州政治や各国の金融政策などのマクロを知らないNISA組にとっては地獄だろうね😿 日本株を支えてるファンダメンタルになにも影響のない下げなんだけどね☺️
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今はアプリダウンロードさせるために、大幅な赤字であの値段でやってるけど、ビジネスモデルとしてtemuは成り立ってないから行き詰まると思います。 ある程度市場を取ったところで、代わりは各国になんぼでもあるわけで、輸出国内の輸送代、飛行機便代、各国国内輸送代を商品価格に乗せだしたら途端に客は離れますね。 Amazonだって20年以上地道に各国に法人・物流拠点を作って今があるからね。 temuにそれができるとは思えない。
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主要各国の休場日 米国 (2024年)6月19日
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ほんとそれ、バイオに限らず世界は完全にその方向性にあって、それで各国の経済が加速してる 日本の変化に対するレスポンスの鈍さが全てに悪影響だったところ、とりあえず承認するからやってよ展開になった事はいろんな意味で価値がある
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仮に、岸田首相がG7で、 「新電池の需要は3%と試算しています」と言ったら 各国首脳陣から「えっ」てなるのでは
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おはようございます🐉✌️ そろりと覚醒🌄フィン玉さんの驚異的V字回復に期待🎀 ムーミンパパ玉井の夢が本業で遂に復活🎉そろそろ二桁侍はこれで卒業へ💘 見切り品の納豆の豆粒が大きくなりました🫘伸びたり縮んだりから、大きく値上がりしそう✨ ✨翔んで埼玉✨翔んでムーミン✨翔んでフィン玉✨ 国内最大級の北欧のライフスタイルを体験できる施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)では、7月13日(土)~9月23日(月・祝)の期間、バルト三国を含む北欧各国の大使館の後援のもと、「メッツァの北欧花火2024」を開催いたします🎇 打ち上げ花火のBGMは各国の大使館・大使館スタッフおすすめミュージック🌟 本国でも人気の音楽をBGMに、宮沢湖の夜空と湖面を色鮮やかに染め上げます。各国の言葉で歌われている伝統的な民族音楽、ポップスを含む現代音楽など幅広いジャンルの楽曲を、この花火だけのために約15分間に濃縮。北欧のトレンドを知ることができる、特別なコラボレーションをお見逃しなく🎇
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船瀬俊介「ワクチンの罠」 ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。 皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。…そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、バイオウェポンを、密かに開発して、そし前世界に普及させてる。1972年の話です。 私は、非常に驚きました。その時に、0歳児に、なぜワクチンを、10種類、20種類、アメリカでは35種類、あんないたいけな赤ちゃんの腕に、打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、そのメカニズムは3ステップあるわけです。 まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。 引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国民に強制してくるわけです。すなわちトリガーの引き金を引くんです。 その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけどその正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体は何が起こるんですか、免疫の暴走。免疫の爆発。免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。 アジェンダ21 国際連合会議 人口削減計画
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こんばんは〜 下がったな〜 株価は5日線にぶら下がって パラボの上に踏みとどまり中 日経は上がった……? 上がったといえばタコや 輸入の大半を占めるモーリタニアのタコが 円安のせいで欧州勢に買い負けてるんやて 日本のカネで漁業基地を作って漁も産業育成したとはいえ 商売だけに購買力、円安には勝てん 欧州でタコなんぞ食うのは ギリシアとイタリアだけかと思えば いまどきは各国、寿司食うてんのやな アメリカ人もタコ焼きを覚えたし 昔はタコが上がるのは正月だけやったけどな〜 ほな
日本経済新聞が2月22日夜の電…
2024/06/20 13:02
日本経済新聞が2月22日夜の電子版「イブニングスクープ」で「核融合、特許競争力で中国首位、未来のエネルギーに布石」との記事を配信し、まるで日本が核融合の分野で大幅に遅れを取っているかのように報じていた。核融合の過去10年間の特許出願を点数化して、1位が中国だと主張している。23日付朝刊にも1面トップで掲載されたこの記事に関して、核融合に詳しい研究者の間で、強い批判のメールが駆け巡った 核融合実験を主導する日本 特許の効力は出願から20年で切れてしまうので、核融合のような非常に長期的な研究開発では、特許を点数化して優劣を比較してもほとんど意味が無い。国際熱核融合実験炉「ITER」(イーター)のプロジェクトを主導しているのは日本だ。我が国の実験装置JT60は1985年から運転して、投入エネルギーとほぼ同量の核融合エネルギーを30秒間取り出すことができた。投入エネルギーに対して何倍の核融合エネルギーが取り出せたのかを示す値をQ値といい、JT60ではQ値はほぼ1である。 各国がITERの誘致合戦を繰り広げ、結局、建設場所はフランスになったが、JT60の実績を踏まえ、核融合炉の主要機器は、強い磁場をつくる超電導コイルも含めてほとんどが日本製なのだ。最近、欧米では、小型核融合炉の成功を喧伝しているが、Q値はJT60と大差ないレベルである。 そのITERがあと2~3年で完成する。ITERのQ値は10で、5万キロワット(kW)の加熱で50万kWの核融合エネルギーが得られる。電気出力はその半分の25万kW、運転時間はわずか400秒だ。商業利用可能な核融合炉はQ値が40で、電気出力は100万kW、1年間つまり8760時間、余裕を見て1万時間の連続運転が必要だ。要するに運転時間を400秒の9万倍に増やす必要がある。 核融合で発生する中性子照射に長時間耐え得る炉壁の材料を人類はまだ手にしていない。核融合炉の商業運転は50年先とも100年先とも言われている。とにかくITERが運転を開始し、いろいろな実験をしてからでないと、核融合炉が実用化できるか否かも定かではない。米国のローレンス・リバモア国立研究所のレーザー核融合もQ値が1に達しただけだ。 勉強不足の報道はごめんだ つまり核融合の真の実力を測るなら、特許出願傾向ではなくて、核融合炉を設計し、主要機器を製造し、壮大な施設を建設して運転できる力を評価する必要がある。 日本経済新聞はこれ以外に、「再エネ比率の70%の高みを目指せ」といった太陽光、風力発電の設備利用率や発電コストを無視した特集記事も10名の論説委員らの署名入りで掲載している。こんな経済原理を無視した「不経済記事」は他に見たことがない。国際エネルギー機関(IEA)などの発電単価や必要な鉱物資源価格に関する報告書くらい目を通してもらいたい。日本経済新聞と言えば皆が信頼している新聞だが、残念ながら記事のレベルは急降下している。(了)