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2024年4月3日マネクリ 不動産価格はまず3大都市圏の地価上昇が先行し、遅れて地方の地価が上昇、その後、今度は逆に地方で値崩れが生じ、最後に3大都市圏で価格調整が起きるというのが一般的なパターンです。このパターンに当てはめると、地方地価の上昇が(3大都市圏よりも)大きいということは不動産価格トレンドがピークステージに近づいているように見えます。これはどう捉えるべきなのでしょうか。 私見ですが、これまでの地方の地価上昇はそれ以前の地価下落が激しかったことの反動であり、通常のパターンとは切り離して見た方が良いのではと考えます。つまり、現在はようやく3大都市圏の地価上昇が先行してきたという第1ステージに入ったところなのでは、と理解しています。 不動産価格の上昇がもたらすものは、当然ながら、資産効果の拡大です。資産効果とは、保有資産の価値向上が消費や投資への心理的・経済的余裕を生み、それらがまた経済を加速させるというものです。 ちなみに、バブル崩壊後は株価や不動産価格の下落が消費や投資を劇的に冷え込ませた「逆資産効果」が生じました。その結果、個人消費は落ち込んでデフレとなり、多くの企業や金融機関は不良資産を損切し、リスクを取らない経営へと大きく舵を切ったのです。アベノミクス以降は徐々にこのマイナス効果が緩和され、ここにきてついに反転し、資産効果が期待される状況に至ってきたと言えるのかもしれません。
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アイズ---年初来高値、広告業界プラットフォームの案件マッチング提供リード数が1500件突破 年初来高値。自社が運営する広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」の案件マッチング機能の提供リード数が累計1500件を突破したと発表している。複数の媒体社から提案を受けられる機能で、23年4月3日に会員向け無料提供を開始して以来、約50倍に増加した。また、「100万円以上」の予算を持つ提供リード数の割合も3%から46%に拡大したという。
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フィスコ:今週のおススメ銘柄 ------------------------------- トクヤマ〈4043〉プライム ------------------------------- 「電子」「健康」「環境」を成長事業と位置づけ、将来定な売上比率60%以上へ ■半導体ウエハー原料など手掛ける 化学品を幅広く手掛け、24年3月期売上高はソーダ灰など化成品事業が全体の34%を占め、半導体ウエハーの原料となる高純度多結晶シリコンなど電子先端材料事業が23%、セメントが20%などとつづく。 同社は「電子」「健康」「環境」を成長事業と位置づけ、将来定な売上比率60%以上を目指している。 4月3日に、水素の安全な貯蔵や輸送のための次世代水素キャリアとして期待されている水素化マグネシウムの量産を始めたと発表するなど、新たな事業領域の開拓も進めている。 ■販売価格修正や製造コスト改善が進む 24年3月期は、売上高3419.90億円(前期比2.8%減)、営業利益は256.37億円(同78.8%増)となった。 半導体市場の低迷により半導体関連製品の販売低調が減収要因となったが、セメントや化学品の国内販売価格の修正や製造コストの改善で増益に。 25年3月期は売上高3520億円(前期比2.9%増)、営業利益330億円(同28.7%増)を見込む。 前期に低迷した電子材料は、台湾拠点からの出荷増を目指すとともに、韓国の製造・販売拠点の整備を進める計画。 業績好調に鑑み、やや中期的だが、2018年5月につけた上場来高値4165円を目標株価としたい。
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ちなみに4月3日は高値18800、安値15700でした…
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2月6日に業績修正の上方修正の発表があって、その後上昇を続け4月3日に107円まで上げたことから、直近の本決算発表は織り込み済みとなったという捉え方もありますか。
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すれ違う日銀と債券市場 「不意打ち減額」で金利一段高 国内債券市場で金利上昇圧力が増している。21日には一時11年ぶりの高水準となる0.98%に上昇した。上昇の理由は表面上、日銀の追加政策修正への思惑が増していることだが、根底にあるのは債券市場参加者の日銀に対する不信感だ。市場との対話は今後の正常化に向けたリスクにもなり得る。 「マイナス金利を解除した後も債券市場における日銀の存在感や金利へのインパクトは大きいままだ。今後はどれくらい慎重に正常化を進めるかが問題だ」。ある外国証券の債券営業担当者はこう話す。 債券市場参加者の間では日銀の国債買い入れオペ(公開市場操作)を巡る動向に関心が集中する。3月のマイナス金利解除以降、既に3回も市場予想を外されているためだ。 最初は4月3日。3月のマイナス金利解除に加え、4月から国債発行の減額が決まっていたため市場では国債の買い入れ額を月間で5000億〜6000億円減らすというコンセンサスが形成されていた。ところが蓋を開けてみれば4月中の減額はなく、4月26日の植田和男総裁の記者会見でも買い入れの減額方針は示されなかったため、市場は早期の買い入れ減額はないとのメッセージだと受け取った。 ところが5月13日のオペでは残存5〜10年の国債買い入れが従来の4750億円から4250億円に減額された。減額を受けて、今度は24年度の発行減額規模が10年債よりも大きい2年債や5年債の買い入れも同様に減らすとの見方が浮上したが、17日のオペでは減額はなかった。この間、減額の有無は国内債券市場だけでなく、じわじわと円安が進む形で外国為替市場にも大きな影響を及ぼした。
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私的観測 過去の高値:2006年4月3日:10.300円台 当時700円台で買った旧富士銀行:10.000円売りに失敗! その後100円割れまで下がり 、数回のナンピン買いで利が出れば売り!再度下がれば買い!200円台で配当金が7円(現70円)まで改善して280円台まで上げ下げの繰り返し! 現在の株価は3.000円台まで戻して来ましたが、以前の価格では僅かに300円台! 罫線的には5.000円台まで戻っても未だ過去の高値から半値です。 配当金:70円→100円→110.00円に増配!更に115.00円(2025/03)に増配! 中期的には5.000円(旧500円)目標!短期的には3.000円(旧300円)で売ったり買ったりの繰り返しで行きましょう!!!
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4月3日3936円売却を思いとどまり、良かったです。
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昨日は、空売り個人との最終決戦でした。 【GOLDMAN SACHS】が、【MIXI株】に『空売作戦』を開始[『機関の空売り残高情報』再IN(前回2016-12-09から7年4か月ぶり)]したのが4月3日。 『じわじわ』と【買い方を追い詰め】ましたが、5月13日緊急撤収し、昨日までに『報告義務消失』(予測)。 ある意味『買い方』には非常にありがたい見切りの良さでしたから、『売り方』には容認できない事態と思われます。 昨日は、『売り方』の【自暴自棄空売】を防止の必要から、売り方優位の10:30まで『対抗買い』をいたしました。 『9:44:18』に【8,300株】(破産の意味か?)の『売り』が有りましたが、それほど『売り圧力』も無く、【100株120本】ほどで終了できました。 『売り方さん』、腹が立つと思いますが、【MIXI株】に対し、『空売作戦』の機関投資家は、1機関を除いてすべて敗退しておりますから、諦めてください。 【ドンブリ勘定計算】では、今回の【GS】の被った損害(損切買戻し)は、『1億5千万円程度』ですか・・・『6週間の無駄働き』でした。 現在、『反対売買不要』の【自社株買い】が『継続実施中』です。 長文投稿失礼いたしました。
Re:Re:ゼルダの実写映画って大丈夫なの…
2024/05/24 13:54
ごめんなさい 見間違いだったです。 公開日未定ですね。 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の新作映画が2026年4月3日に米公開 こちらと間違えてました…これより後になるのかな