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レスしますが、京都FGは京都の有力企業、任天堂、京セラ、ワコール、ローム、オムロン、堀場製作所などこれら企業の株式を額面50円で取得しており、有価証券含み益は巨大です。地銀といえどメガバン以上の財務安定性を有しています。信用リスク、オペリスクは過去に危機と退治していなかったので、株式分割前まで三井住友FGより株価は高かったのです。三井住友FGは金融検査マニュアルに沿って信用リスク、オペリスク削減に努め、BIs比率を16.5%まで引き上げました。 京都FGのBIs比率は13.5%です。 りそなより高いです。 銀行の財務分析は、業務純益で始まり、BIs比率がやはり重要です。ディスクロージャー誌の一番のチェックポイントです。 BIs比率が高いと外資もカイに来ます。 タイミングよく自己株式取得もしているのはFSAの評価ポイントです。 発行債権格付けも大事ですが、つまるところBIs比率になる。そういうことです。
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今年度のボナ8ヶ月だそうだ 流石ボナだけは良い会社なだけある 額面で言えば大手と変わらんだろうけど…
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額面金額がグロスで、手取金額がネットです。 よってEA利益の予想は手取りです 資料に載ってる事、書いてるだけだけど
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商品名 ソフトバンクグループ株式会社第63回無担保社債 発行体 ソフトバンクグループ株式会社 格付 A(JCR) 利率 年3.03%(税引前) 年2.414%(税引後) 利払日 毎年6/14および12/14(ただし最終回は2031/6/13) 初回:2024/12/14 お申し込み単位(額面) 100万円以上、100万円単位 当社お申し込み期間(予定) 6/3(月)10:00~6/13(木)14:00 発行価格・償還価格 額面金額の100% 払込期日(発行日) 2024/6/14 満期償還日 2031/6/13 期間 7年 発行額 5,500億円 ソフトバンクグループ株式会社 第63回無担保社債(※1) 3.03% 本債券は、100万円以上100万円単位でお買付けいただけます。 ※元本保証ではございません。 無担保・無保証 www
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【玉の輿】30歳で年収「1000万円」の彼から結婚を申し込まれました。額面は高額ですが、手取りはどれくらいなのでしょうか? https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7c9be1595c8648e1782e551c0b4744158e4464
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ここは五百円額面なので五十円額面換算でまだ108円だ。安い安すぎる。これからもっともっと上がる。
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額面株式亡き今、減資には資本金で税金決まるというバグ対応以上の意味は無い。 やけに頻繁だなとは思うが、そう言う性格なんだろうな、くらいの印象。 逆に、配当原資確保のためだからこれから業績好転しますってのも説得力は全く無い。 なぜって、過去2回とも減資のあと爆損だから。
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大した内容は無い。 減資も節税程度の意味しかないし、節税額も視認できるほどのことではない。 昔は(特に額面株式への意識が残っていた時代は)減資と言えば大事で、株主総会ではまず社長のクビ1個持って行く前提でやるもんだった。 だから軽々には踏み切れない。赤字が継続してる最中はやりたがらない。 ではどう言う時に減資するかと言うと、多くは増資直前。ないし業績が好転する前だった。 業績が好転して黒字になっても、累損が残っていると配当を出せない。だから減資によって累損を消す。 配当を出さない会社の増資は誰も引き受けてくれないから、減資によって累損を消してから増資を行い、その資金によるリストラなどで業績を改善して配当出せる計画。 だから減資は、既存株主の保有分希薄化(これが99%とか強烈だった)と業績好転への決意表明的な2面を持っていた。
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GYRE上場したときに運転資金としてグニUSAが入れた500万米ドル分だけだよ この目論見書は、売出株主(以下に定義)がデラウェア州法人であるGyre Therapeutics, Inc.(以下「当社」)の普通株式(1株当たり額面0.001ドル、以下「普通株式」)を最大1,081,332株まで随時転売する可能性に関するものであり、その転売は、(i)2024年1月23日発効の当社のシリーズX転換優先株式(1株当たり額面0.001ドル、以下「転換優先株式」)の転換により発行される普通株式540,666株、および(ii)デラウェア州法人であるGNI USA, Inc.(以下「GNI USA」)に発行されたワラントの行使により発行される転換優先株式の転換により発行される普通株式540,666株で構成されます。「売出株主」とは、GNI USAおよびそれぞれの許可された譲受人を指します。本目論見書で登録された普通株式は、本書では「再販株式」と呼ばれます。再販株式(当社が2023年10月30日に実施した1対15の株式併合を考慮して調整)は、次のとおりです。 (i) 当社とGNI USAとの間で締結された2023年10月27日付の証券購入契約(以下「証券購入契約」)に基づき、GNI USAに以前発行された811株の転換優先株式を2024年1月23日付で転換して発行された普通株式540,666株、および (ii) 証券購入契約に基づき以前発行された、GNI USAが保有する転換優先株式を購入するワラントの行使により発行される811株の転換により発行される普通株式540,666株(以下「ワラント」)。
久しぶりにアンジェスの株価を見…
2024/06/02 09:27
久しぶりにアンジェスの株価を見たら40円台になっているのに驚きました。 100円を割り込んだ時もずいぶん安くなったと思っていたのですが、まさかの50円割れ。 昔は50円額面の銘柄が多かったので、額面割れと言われたそうです。 今は、無額面株ばかりになったので、額面という事は言われなくなりました。 ですが、特別になにかあったという事でもなさそうです。 つい何年か前、新型コロナで大騒ぎしていたころ、日本で新型コロナのワクチン開発が最も進捗している会社として注目され、人気化して株価も1000円以上していたのが嘘のような状況です。 新型コロナワクチンは、結局欧米が開発した新型コロナワクチンと比較して有効率で劣っていたため、製品化されず開発は中止されてしまいました。 それにしても、40円台とは、会社が上場を続けるにしても危機的な株価で、早く創薬を完成させないと苦しいでしょう。 巨額赤字を計上して、ワラント債発行を繰り返すばかりでは、いずれ父さんがやってくるという事にもなりかねません。