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ここの掲示板を見てエムスリーを売る人は、投資家とは言えないでしょうね。 不安な人は、掲示板の売り煽りのとおり、黙って売ればいい。 僕は、エムスリーとシーユーシーとで、医療現場のほとんどの問題点を解決するような体制であることを理解しています。 医療関係はGDPの10%ぐらいで、高齢化社会でもあるし、政府が創薬の地として骨太の方針に盛り込もうとするなどを考えると、エムスリーは投資対象として有望だと思います。 誰かが書かれていましたが、ブラックロックが大量のエムスリー株を有しているというのも納得します。
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EVなんて最初から問題点やガソリンに代わるメリットなんぞなさすぎて素人でも無理ってわかってたしな。世界中のえらい人ってバ〇なの?って思いましたよ
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今日も下がりましたか ようやくここの問題点が周知されてきているようでとても良かったです これも日々買い煽りの人々の誹謗中傷に負けずに RIZAPの客観的な評価を書き込んでくれた方々のおかげですね
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どこも買収する気ないのが問題点 TOBどころか投資ファンド大量保有すらない
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中国が日本の水産物を削除だって いよいよ中国は本気になってきたぞ 表面上で物事を進めてきた日本の問題点を叩きつけたともいえると思う
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●決算説明会動画を見て: 今まで説明されて来た内容と同じです。内容を理解していない人には口頭での横文字もあるので頭にスッと入って来ない事もあるので、要点を纏めて見ました。 ❶全てのパイプラインは順調 (但し、外部の影響で遅れているのも有る) ❷拡張型心疾患(DCM) 治験の遅れはコロナやインフルエンザなどの影響との事。 しかし、そろそろ治験が始まりそうです。患者は免疫力が低下していますので要注意ですね。 巷ではコロナはあまり聞かなくなっていますが、実際はコロナが静かに流行っています。 ❸虚血性心疾患(ICM) 承認申請はギリギリで6月に出来るか出来ないかと言う現状。 もっと早く承認申請出来る予定であったが、細胞シートに使用する薬品のサプライチェーンの遅れが影響した。承認申請時には全て完璧で無ければならないと言う事でしょう。 PMDAとの打ち合わせの日時を考慮すると6月は難しいと考えた方がスッキリする。 6月成功ならラッキーだと思う。 7月か8月と考えた方が安心する。それでも万博までの承認にはギリギリ間に合うと思う。 ❹米国大学(研究機関)との研究開発: 米国大学はセンシティブで研究内容などを日本で発表するには相手の了解が必要。その為の手続きが取られている。そのうち発表になると思うので期待して待ちましょう。 ❺ 米国州政府の補助金 7月に書類提出する。しかし、競争率も高い。州政府の予算の問題もある。 補助金が出ても数億円程度だから、仮に出なくても十分な現金を保有しているので問題無し。 ❻ 米国支店設立 米国大学との研究開発内容が決まり次第支店設立。 もう直ぐだと思う。 ❼ カテーテル 豚6頭に心筋梗塞を起こさせ実験。 何れも成功し、問題点は無し。 検証する。 2025年には治験スタート予定 ❽ 体内再生因子誘動剤(YSシリーズ) 腎臓の次の臓器について発表がある、と言う事は腎臓については成功したと言う事か? 今は精査して居るのだと推測するが、そのうちIRがでるのかも? 次々とパイプラインが増える様だ。 【体内再生因子誘導剤は、新潟大学と心臓以外の臓器(腎臓、肝臓、肺など)の疾患を対象とするパイプラインとして開発を進めているもの】 ❾その他 ........... (結論) 6月〜8月の間に色々なIRが出るので株価に注目。但し、それまでは機関が揺さぶるエレベーター運動にビックリして惑わされない様にしましょう。
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会長 売り の説明が全くもってなってなかった。本当にひどい会社。 機関投資家だって大量に売ってくることありますよ。 なぜ 個人投資家や 個人株主をないがしろにするのですか。 浮動株比率を増やすことの方が危険だと思うのですが 今の大株主である会長が永遠に売らず、売るにしても市場外で売ればいいだけのこと。 社長にはがっかり。 この問題点が全てなのに。株価を上げたいという日しか感じられなかったし、そういう考えがあるのだとしても明らかに勘違いしているのは明らか。
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カルテコを利用してみたけど 問題点として利用者目線の開発ではなく 自分たちの持ち合わせた機能をただ放り込んだだけの アプリに現状なってる。 開発チームに優秀なアプリのデザイン・導線設計者 を採用したほうがいい。 携帯アプリ用なのにPC版を貼り付けただけに見える 導線作りがないからアプリをダウンロードした あと何をやるのか利用者への矢印がない。 大多数の目的は健診なんだから開いてすぐに 健診に必要な情報設定を初期ガイドするべき。 他にも右上に人型アイコンあるのに 中身はニックネーム設定のみは意味がわからん。 個人情報の設定からそれに紐付いた病院の設定など アイコン内で全て完結できるようにしたほうがいい。
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どんな銘柄でも自立反発は必ずございます。 反対に上昇している銘柄に反落は必ずございます。 ですので永遠に上がったり下がったりする銘柄はございません。 NTTは11連続安で直近では下落中です。 下落時には反発は必ず生じますのでマイナス圏の時に買うと利益を得られるチャンスが高くなります。 そこで「反発はいつなのか?」と多くの投資家は注目して考えます。 テクニカル指標の一つとしてRSIがございます。 オシレーター系指標の一つですが30%程度が安値圏、70%以上が高値圏として活用される例が多いです。 問題点はRSIの期間を何日間にするかですが30日間に設定しますと日足チャートから160円で底値とでてきます。 ですので多くの個人投資家は160円で買いました。 しかし160円を割り込んでいますのでここの投稿者の過半数は評価損でホールドしていることがわかります。
こうした問題、諸課題が徐々にク…
2024/05/22 09:43
こうした問題、諸課題が徐々にクリアーされてゆけばAbalanceは最強銘柄となってゆくでしょう。 私はその時点の問題点を敢えて具体的に投稿したのであって、解決されれば何の問題もありません!