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6月末には20000円を超えてないと先行き不安だよねぇ。費用対効果の割に合わない。ファースト日立、ファイト分割 応援しています。
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横から失礼。 日興の件は悪質だからこそ各種処分待ちの間は、先行き懸念で下押しした。 今回の三菱UFJの件も、重大な法令違反だからこそ、先行きと今後の処分を懸念して売られています。 三菱UFJの法令違反を投資家への裏切りと捉えずに、三井住友と比較して「こんなことで」というのは、初心者を騙そうとするポジショントークと受け取らざるを得ないですね。 レベルが低すぎて残念です。
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皆様おはようございます。 225先物 少し下げ。 インドで マミーポコパンツ や ソフィが人気だそうだ(NHKテレビ) 製造しているユニ・チャームを久しぶりに買い注文。 ソフィを製造している 花王も買い増し注文。 景気敏感株は 先行き 怪しいと思うので 不景気でも売り上げ落ちない日用品メーカーを選びました。 半導体の二階建て 三階建てへの進化に必須の 新型ウエハーメーカーも買い注文 これは 単なる理想買い 数年先に花咲くのを夢見てのこと。 但し 私の寿命が そこまで延びているかどうか? ドリル優子も 半導体微細化に必須なので 当分 売らない。 問題は 砥石屋のデイスコ。新型ウエアハー時代にも 通用するかどうか
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読み辛い相場。 相場全般読み辛いですね。 日経は38000円台後半のボックス圏になっており、三角持ち合いのチャートになりつつあります。利上げのタイミング、幅、円相場の動向等でどちらかに放れるケースが多いのですが、先行き読めない。下げに向かう事もあり得る(日経全般の話です)。 個人的にはバントを短く持ち、大振りしないで、着実に思っています、(塩漬けタンス預金株はそのままで) 満貫を狙わず、1000点で上がりを続け良い牌が回ってくるのを待つ感じ...かな?
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欧州は利下げして、米国は、インフレ懸念で、利下げ期待が吹っ飛びました。(逆に、利上げ) 欧米内でさえ、景気の先行きに、相反する流れになっていますね。 こうした事実は、世界をリードする親分の居ない今の時代の反映❗❔ とにかく、ドルの信認の低下は明らかなので、一時的な調整はあるにしても、2400ドルまでは、戻ると思ってます。 金相場って、目先の上げ下げを無視したスタンスなら、結果的には、確実に❗増えるんですよね。 昨年の今頃、9500円/Gになって、10000円/Gの大台は無理かなと思って、少しは売却して換金しようと思いましたが、紙幣にしてしまったら、何のための金投資だったかと思って、売却はしませんでした。 今❗一年前と比較して、1.3倍です。 金投資は、「価値温存投資」❔(持ち続ける投資)だとつくづく想う此の頃です。 手軽なここのファンドも良いですが、株と同じで売買が簡単ですから、これだと売って仕舞いやすい。 現物だと売るのが面倒なので、思い留まれる・・・と云うことでしょうか❔
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この状態で一周間キープできれば、1600瓜は消化済みになれる 日足チャートレベルですでに上トレンド 先行きは明るい 含み益わずかながらも拡大見込み 半年後2000
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月足相場は本腰入れた大勢張り投資 GSの足●さんは、長年機械株メインにカバーしている本物中の本物本格アナリスト 数年前島精機大暴騰相場的中、直近では森精機、野村マイクロ、栗田、オルガノ…的中につぐ的中 とりわけここはかなり前からカバー、がっちり企業調査分析されておられる 極めて稀だが日本株界にも突出した逸材はいる 言ってみれば砂浜のダイヤモンド 資産構築は「月足大勢張り投資」 一昨年夏1万円で4分割し2500円、その後2000円まで急落 そこで売って他の銘柄に乗り換えたらどうだったか 企業分析、当該企業を取り巻く周辺状況、先行きの業績の推移…確り調べておられた投資家にとって、格好の追加投資局面と判断できた 年明け新春相場で大きく上昇した半導体関連株、生成AI関連株は4月に入り一転急落 現在も継続 しかしここはオンリーワン超純水装置 年央になぜこの株価で買わなかったのかと臍を噛む バ●は目先の値動きに目をくらませ先を読もうとせん ●水は世界を語るもの 月足を見るともりもり力が漲ってくる 上がる株は上がる、上がる株は上げていく 再度5桁1万円で4分割、保有株数16倍 1Q注目 ●本年夏ラピタス着工 各業界トップメーカーが結集し総力挙げて取り組む 1.設計・施工:ゼネコンNO.1鹿島建設 2.設備:ダイダン、関電工、高砂熱学工業、大陽日酸、三菱ケミカルエンジニアリング、水関連設備:オルガノ 3.関連施設建設:岩田地崎建設、中山組、伊藤組土建 TSMCは熊本に第2工場建設予定、オルガノは現地に事業所展開 オルガノは日本国内に次ぎ台湾が売上高多い
> Irが100%本当なら投資…
2024/06/08 15:20
> Irが100%本当なら投資って超簡単になりそうだね〜 IRでも、或いは経営者本人らだろうと、先行きにはつねに不確実性が程度の差こそあれ存在することは感じているもので、それは会社経営をしている限り避けられない。 ところが、IR担当役員が「いかなる天変地異が起きても業績予想は達成できる」だの言い出したなら、それはむしろ極めて危険な兆候を放っている訳で、その時点で(少なくとも自分だったら)完全に投資対象外。もし保有してたら全力でぶん投げて逃げ出すよ。