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先週の下げよりも今週の下げ率が上回る なんて誰も予測できてなかったと思うんですが それと木曜日の高値の460円上げから170円上げ で引けたのが相場の終わりだと感じました
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ヨコから失礼します。下記発表の、この変化は すごい事です。当然 今期も期待すべく新炉の稼働もありますし徐々に株価の居場所がかわるでしょうね。 値ざや稼ぎは終了でしょう。いつまでもこの水準はありえないと思います。 しらべていませんが 東証プライム市場上場で有配企業 100円台は存在しないと思う。もしあったとしても 企業の価値が違う。www 2024/05/10 14:00 日本コークス工業 (3315) 2024年3月期連結、経常黒字転換。事前予想を上回る水準。 【業績予想/決算速報】日本コークス工業<3315>が5月10日に発表した2024年3月期の経常損益は3,640百万円。事前の会社側の予想値3,500百万円を4%上回る水準だった。 決算期 月数 区分 発表日 売上高 営業利益 経常利益 当期利益 202303 本 12.会社実績.23/05/12.174,062 -397 -752 -1,075 202403 本 12.会社実績.24/05/10.135,152 4,390 3,640 1,898 202403 本 12.会社予想.24/03/01 .136,900 4,300 3,500 1,800 ※単位は百万円、:今回会社から発表された内容
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反落明けの米休場のNK先物は上がる率が高いのでこんな感じですね。 ついでにザラ場で反落した場合の翌日は調整日になって保合い変わることが多いのでノーポジが有利だったりします。水曜が調整というのは、自分的にはちょっと違うかなーと。相場が強気のときは供給が上回るのでポジションベア。|∀・) チラ
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垂直発艦できるF35B運用だと、日本は4隻空母を保有していることになって、 合計100機の出撃が可能で、フランス海軍力を上回るそうだ。 F35100機の攻撃力は凄いよ。
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↑ 公開している決算書も読めない奴は顔洗って出直したら? マジで説明すると↓ 今期(2024年4月~)は、まだ1ヶ月半しか終わっていない「見通し」である。 しかも、営業利益率「約9%」で「4兆3千億円の営業利益」予想であり、「2024年3月期決算に次いで」空前の好業績と(減益と云えども) 理解して当然である。 更に為替レート等、トヨタらしい控えめな見積もりをした中での危機感を併せ持った根拠あるForecastである。 まともな経営知識ある投資家だったら今期も素晴らしい結果を残す、と判断する。現状の4、5月世界業績から見ても、第1四半期(4~6月)決算の6月報告でも遥かに予想を上回るだろう。 ●決算書内の決算要旨5ページ https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/financial-results/2024_4q_summary_jp.pdf 現時点における2025年3月期 (2024年4月1日から2025年3月31日) の 連結業績の見通しにつきましては、以下のとおりです。 なお、為替レートは、通期平均で1米ドル=145円、1ユーロ=160円を前提としています。 連結業績の見通し (通期) 営業収益 46兆円 (前期比増減率 2.0%) 営業利益 4兆3,000億円 (前期比増減率 △19.7%) 税引前利益 5兆700億円 (前期比増減率 △27.2%) ・・・上記の不確定性および変動可能性を有する要素は多数あり、以下のようなものが含まれます。・・・以下に16項目の要素が丁寧に書かれている。 ●図解プレゼン資料では13ページ~21ページに「2025年3月期 見通し」で詳細説明。 https://global.toyota/jp/ir/financial-results/
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2023年のK国の自動車生産・販売台数が好調、輸出額は過去最高 K国自動車モビリティ産業協会(KAMA)が発表した自動車産業統計によると、 2023年の国内生産台数は前年比13.0%増の約424万台となり、5年ぶりに400万台を超えた。輸出は前年比20.3%増の約277万台となり、輸出額ベースでは過去最高額を記録した。国内販売も好調に推移し、前年比4.5%増の約146万台と、 3年ぶりに増加に転じた。 国内生産は、自動車向け半導体の供給不足などサプライチェーンの問題が解消し、 年間を通じて好調に推移した。2023年の生産台数は424万3,597台と、 2018年(402万8,705台)以来、5年ぶりに400万台を超えた(表1参照)。 新型コロナウイルスの影響を受けて世界市場で蓄積していた潜在需要が顕在化し、 輸出が増加したことが大きかった。後述のとおり、国内生産の約65%に当たる 276万6,271台が輸出された。 輸出額ベースでは、欧米市場向けにエコカーやSUV(スポーツ用多目的車)など 高価格帯のタイプの輸出が拡大し、従来の最高額541億ドル(2022年)を はるかに上回る709億ドルを記録し、過去最高額を更新した。輸出単価も 2万3,000ドルと、過去最高額を記録している。 ジェトロ・ソウル事務所 橋爪 直輝(はしづめ なおき)
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決算説明の発言では 総研の上方修正基準に照らした24/9業績は売上で168億円、営業利益で94億円の到達が見通せた時と言っておりゅ これは共に市場コンセンサスを上回る数字 総研は非常に保守的でありゅ さっき書いた、公表案件ストップ数からもも保守的に除外するし、中期計画についても業績の公表は過度に保守的なものを出すことになり混乱を招くから業績との相関が高い採用計画しか出さないと発言しておりゅ 24/9通期見通しについても、既述上方修正基準に抵触するかどうか明確に判断できないため上方修正していないと発言しておりゅぎゃッ 日本人的な行間の察し方からするとッ 「明確に・・」という表現は、「行けるとは思うが、まだ・・」という感じなのじゃろーん どこかで上方修正は出りゅじゃろーん
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なぜ、先週上げたか? Laboro.AI ボリンジャーバンド(13週) 13週線は中長期トレンドのペースメーカー 13週線が上昇継続するには、13週前の株価を現在株価が上回る必要がある。 13週前の株価は2月急騰前1101円。 来週の13週終値は3月高値の2263円。 翌週1705円・翌々週1951円・1920円と下がっていくが、 来週いきなり2300円越えは25日線乖離(規制入り)から考えて、少々無理がある。 来週は一旦、13週線(1600円前後)を株価が越えから+1σ(1700前後)を目指して、 翌週以降、+1σ前後を維持して・2000円越えを維持して+1σラインの下降を阻止。 ボリンジャーバンドのバンド幅を収束(ー1σラインの急上昇)させながら、 そこから、下がっていく13週前の株価と乖離が大きくなってくれば、 バンド幅が拡大していく。 下がっていく13週線を株価が越えるのは難しい。 来週は上昇継続の13週線をまず上抜くのが中長期上昇トレンドの為に重要。 25日線乖離と計算しながら、25日線の上昇を伴ってジックリ作っていく。 他のAI関連と違って、 3月急騰の乖離の後遺症で、13週線上昇維持のための仕掛け。 理屈のある急騰だった。 NVDAとは直接関係ない。 今回はNVDA急騰前からここの事情で上げている。
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C&FロジHD SGHDが同社の買収に乗り出すことがわかったと報じられている。現在、同社にはAZ-COM丸和が1株3000円でTOBを行っており、ホワイト的な役割を担うものとみられている。同社ではAZ-COM丸和のTOBに対し意見表明を「留保」、対抗提案を他社から受けていることも明らかにしており、足元の株価は3000円を上回る水準での推移となっていた。SGHDでは現在の株価にプレミアムを付けてTOBをする方針ともされている。 つまり、丸和は1株3000円でTOBに対して、SGHDは 現在の株価にプレミアムを付けてTOBをする。 C&Fがどちらを選ぶと思いますか? C&Fの今の株価は、5570円ですよ。 SGHDが本気なら、丸和はTOB不成立の可能性が高いと思います!
Re:初めてここを見る皆さん オール…
2024/05/25 23:04
仮にそうだとして初めてみる皆さんにそんな関係のないことを連投することがいかに迷惑でいかに気持ち悪くて、自分が好奇の目にさらされるかってのがわからないのが凄い!😳 期待を裏切らないどころか上回るのが我らの赤薔薇殿