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こんちわ~v( ̄∇ ̄)v つぎの米大統領はどちらでしょうか 民主党と共和党が競り合っていますが 共和党のトランプがちょっとだけ有利みたいです そういう状態なので「もしトラ」と言われ もしトランプが当選したらどうなるか? とか囁かれていますが 「ほぼトラ」だと断定する人もいます トラになると為替はどうなるのか? トラは言わずと知れたアメリカファーストを強く主張する人物ですから 鉄鋼や自動車 などといった伝統的な米産業の輸出を助けるためにドル安政策を推進するでしょう かつて彼が大統領であった4年くらい前には ドル円はおおむね110円前後で推移していました そこまで急には円高にはならないでしょうが この辺りを目指してジワジワと変化していくだろうと推察されます なので 現在のこの円安の悩みは あと半年くらいの辛抱ですね したがってそれまでに 保有のドルが あと20兆円あるのかどうか知りませんが 限度まで使ってしまえば良いのではないかと思います 高いときに売って ウン兆円を儲けたらやったもんの勝ちですね そしてその後円高になった時に ドルをまた買い戻してしらんぷりしていればいいのです 日本にとってドル売りの名目が成り立つ絶好のチャンスです また いままさに 酎国がドル売りに必死ですから 言い訳も成り立つ時だし 負けずに売った方がいいんです 予算の原資が必要なんです 防衛費を5%にしなきゃいけないし 増大する高齢者の福祉や少子化への対策に必要です と理由はいくらでもつけられますね 言えれんは警告していますが ナーニ 「1週間以内に介入の可能性があります」ぐらいにとぼけて報告しておけばいいのです では ザイムと日銀がんばれーっ
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NY外為市場=ドル下落、利益確定で 経済指標堅調で今後一段高も 2024年5月25日午前 6:23 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 24日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 ポンドは0.3%高の1.27365ドルとなった。 中国人民元は1ドル=7.2627元近辺で推移した。 ニュージーランドドルは0.4%高の0.61225米ドル。 暗号資産(仮想通貨)では、イーサが横ばいの3735.90ドルとなった。
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5/23⇒5/24 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 928.37 ⇒ 924.24 ドル円 157.08 ⇒ 157.08 グロイン 2,730 ⇒ ?
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円は157円付近、米利下げ観測後退でドル上昇-介入観測水準に近づく 2024年5月24日 7:39 JST 更新日時 2024年5月24日 9:04 Bloomberg 24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円ちょうど付近と、前日夕方から下落して推移している。米国で市場予想を上回る経済指標を受けて年内の利下げ観測が後退。 米金利の上昇がドルを押し上げ、円は日本時間2日早朝に円買い介入が実施されたとみられる水準に近づいている。 4月の全国消費者物価指数(CPI)はおおむね市場予想通りの結果となり、円相場への影響は限定的となっている。 4月の全国消費者物価指数、前年同月比で2・2%上昇 円は午前9時2分現在、対ドルで156円96銭で推移(23日午後5時時点は156円76銭) 23日は156円53銭まで上昇後、一時157円20銭と1日以来の安値を付けた 三菱UFJ銀行米州金融市場部の藤田大志調査役(ニューヨーク在勤)は、 157円台での円安が定着するかどうかが焦点とした上で、介入警戒感も出やすく「ここから新規にドル買い・円売りは構築しづらそう」とみる。 一方で、米国の3連休を控えているほか、商業決済が集中する実質五・十日(ごとおび)でドル需要も見込まれ、「156~158円での推移になりやすい」と語った。 前日からのドル・円の動き 米国で5月の購買担当者指数(PMI)速報値が市場予想を上回った上にインフレが懸念される内容だったことから、年内利下げ観測が後退。 金利スワップ市場が織り込む利下げ回数は22日の1.6回から1.4回程度に低下した。米国債利回りは短期ゾーン主導で上昇。 為替市場ではドルが買われたが、米金利高を受けて株安が進んだため円は下げ渋り、157円台定着とはならなかった。 藤田氏は、来週にかけて重要な材料に欠ける中、「米連銀高官らが利下げに慎重な姿勢を示していることから、比較的重要度が低い指標でも上振れると早期利下げ観測が後退しやすい」と語った。
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おはようございます。 ドル円は157円前後での推移。 FRB関係者の利下げ慎重発言や昨夜の失業保険申請件数が予想より下振れたことなどから、アメリカ長期金利が上昇し、ドル高要因となっている。 また日本の長期金利も1%を超える時間が増えてはいるが、為替にはそれほど波及していない。 アメリカ長期金利上昇、ダウ大幅下落で新興国通貨はやや下落。 原油はやや下落76台後半あたり。 中国株価は下落、3110あたり。 今日、明日はイタリアでG7財務省・中央銀行会議が予定されている。 週末であるため、為替のポジション調整は推奨しておきたい。 指標としてはミシガン大学消費者信頼感指数に注目したい。
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5/22⇒5/23 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 951.99 ⇒ 928.37 ドル円 156.43 ⇒ 157.08 グロイン 2,786 ⇒ ?
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円も4.80円台で底堅く、4.87円まで強含みました。156円後半まで上げ幅を広げたドル円に後押しされました。 本日のリラ円はトルコと経済的に結びつきの強い欧州の購買担当者景気指数(PMI)をまずは確かめ、日本時間20時のトルコ中銀による金融政策公表を待つことになります。足もとでは日足一目均衡表・転換線や21日移動平均線がジワリと水準を切り上げてきており、本日4.81円に位置する両線がサポートとして機能するかがチャート上では注目されます。 欧州前半の仏・独やユーロ圏の5月PMI速報値では、サービス部門は景況判断の境目50の上で総じて底堅い結果となりそうです。50を割り込んで推移の製造業も前回から上振れが見込まれています。市場予想に沿った内容となれば、依然としてこれら地域に頼るところが大きいトルコ経済にとっても悪い話ではないでしょう。積極的にリラ買いという材料でもないですが、下値の固さに繋がると見込まれます。 トルコ中銀が本日開く金融政策委員会(MPC)では、主要政策金利である1週間レポレートは50%で据え置きが大方の見込みです。来月初めに発表される5月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比で70%超えが確実視されているものの、金融当局はそこでインフレ上昇はピークアウトするとの見通しを繰り返し述べています。シムシェキ財務相は先日、金利はインフレを抑制するために十分な水準と言及し、追加利上げを暗に否定しました。 トルコ中銀は声明では、引き締めスタンスの継続を再確認するでしょう。ただもし、利上げサイクル自体の終了を示唆するようだと、実質金利マイナス幅が依然として大きい分だけリラ売りに反応する場面があるかもしれません。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を目先の上値めどとし、超えるようだと節目5円が意識されるでしょう。下値めどは16日安値4.75円を想定します。 【今日の予定】 20:00 トルコ中銀、政策金利発表(予想:50.00%で据え置き) 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.84円-4.87円
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5/21⇒5/22 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 954.83 ⇒ 951.99 ドル円 156.05 ⇒ 156.43 グロイン 2,786 ⇒ ?
こんばんは。 5月も最終週と…
2024/05/27 21:01
こんばんは。 5月も最終週となりました。 ドル円は157円を伺う位置で推移してます。 5月はこの流れに大きな変化はないのでしょうか。 なんとなく上への勢いがなくなってきてる気もしますが、そう見えるだけかも。 6月のFOMCと日銀会合辺りででは、さすがに動き出すんでしょうけど。そこまでの動きもしっかりウォッチしていきたいです。