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No.746
【朝鮮労働党】 30−3…
2024/07/26 14:39
【朝鮮労働党】
30−31日の日・米金融政策決定会合でのシナリオ。
■日銀金融政策決定会合;国債買い入れ(6兆円)&政策金利(0-0.10%)
1)国債買い入れの減額計画:3兆円
2)国債買い入れの減額計画:4〜5兆円
3)追加利上げ:+0.15%(低確率)
■米連邦公開市場委員会(FOMC):FF金利誘導目標5.25-50%
4)現状維持(※フェドウオッチ確率約91%)
5)声明文の文言削除:「高いインフレ(elevated inflation)」※9月利下げ示唆
6)利下げ開始:5.00-25%(※フェドウオッチ確率約9%)
現状のドル円は、1)と3)への警戒感から151円台まで下落してきているため、リスクシナリオは2)、そして4)に留まった場合となる。 -
No.734
LIGHT FX と MGOク…
2024/07/26 13:06
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No.725
【朝鮮労働党】 昨日のトル…
2024/07/26 11:11
【朝鮮労働党】
昨日のトルコリラ円も売りが先行し、欧州昼過ぎには4.59円まで下値を広げました。円キャリートレードの解消が続き、アジア時間からの株式市場の軟調さもリスク回避の円買いを強めました。ただその後、ドル円が152円割れである程度の達成感が出て切り返し、4−6月期米GDPが予想以上に強かったことにも後押しされて一時154円台を回復。つれる形でリラ円も4.60円台で下値を切り上げました。
本日のリラ円は上値の重い展開となりそうです。リラは対ドルで再び売り優勢となり、33.10リラ台までリラ安が進行しています。リラ円の方向性に大きな影響を与えるドル円は下げ一服とは言え、追加利上げ観測がくすぶる日銀金融政策決定会合を来週に控えて、積極的に上値を試すのは難しそうです。そうなると自ずとリラ円は買いづらいということになってしまいます。
先週末に大手格付け会社ムーディーズがトルコのソブリン格付けを予想以上の幅で格上げしました。トルコが正統的な財政・金融政策に回帰し、正統的な経済運営が進められていることが評価されています。リラも一時買い戻されましたが、残念ながらリラ安基調を転換させるまでには至っていません。
トルコ中銀の外貨準備高が順調に増加していることも、中銀の信用度を高めていますが、為替相場でリラ買い外貨売り介入せずという当局のスタンスを示していることにもなります。中銀の週間データによれば、19日時点のネット外貨準備高は前週比4.9億ドル増の481.9億ドルとなりました。これは今年の最高水準です。
本日も円キャリートレードの巻き戻しがあるかに注意しながら、米国のインフレ指標の発表を待つことになります。NY序盤に、米連邦準備理事会(FRB)が重要視するPCEデフレーターの6月分が公表されます。総合・コアともに前年比では2%台で前回を僅かに下回る予想です。結果を受け、秋口からの金利先安観を強めるのかが注視されます。
本日のリラ円は24日高値4.74円を上値めどと想定します。下サイドは昨日安値4.59円を割り込むと、区切りのよい4.50円が意識されそうです。
【今日の予定】
特になし
【昨日の指標結果】 (結果) (予想)
特になし
【昨日のレンジ】
4.59円-4.68円 -
No.691
【朝鮮労働党】 皆さん昨日は…
2024/07/26 07:40
【朝鮮労働党】
皆さん昨日はリラ円に振り回された一日でした汗
しかし、日銀会合終了まで油断はできません。
8月からのトルコリラ上昇に期待しましょう。。。
今日も一日頑張ってリラを注視しましょう。
※7月30日~8月14日まで仕事で南アジアに滞在します。
板にコメ入れれない日が続くと思われますが、現地からなるべく経済状況コメを入れていきますので宜しくお願い致します。
조선중앙TV(朝鮮中央TV) -
No.489
【朝鮮労働党】 林官房長官 …
2024/07/25 16:10
【朝鮮労働党】
林官房長官
「為替はファンダメンタルズを反映し、安定推移が重要」
「犬が吠えるとトルコリラが少し上昇する」
「引き続き緊張感をもって株式市場の動向を注視」 -
No.363
【朝鮮労働党】 7月30日~…
2024/07/25 11:46
【朝鮮労働党】
7月30日~31日
日銀政策金融会合で政策金利を「現状維持」にする公算が大になった。
河野茂木のボンクラBrothers発言が円高に誘導できた。
あとは、国債購入額の減額がどのくらいになるか?
月額3兆円程度の減額だと、あまり円高にはならないのでは?
植田(日銀総裁=政府の操り人形)が踏み込んだ政策を実行するとはとても思えないのですが... -
No.321
【朝鮮労働党】 昨日のトル…
2024/07/25 10:11
【朝鮮労働党】
昨日のトルコリラ円も売り圧力が強まり、4.66円まで下値を広げました。来週の日銀金融政策決定会合で追加利上げが決定されるとの思惑が広がり、円キャリートレード(低金利の円を売って、外貨で運用)の解消が進行。また、世界的な株安もリスク回避の円買いを促しました。ニューヨーク午後に持ち直すも4.70円には届かずに1日を終えました。
本日のリラ円も円相場全般の流れに追随するしかなさそうです。既に9時台から円高が進行しており、昨日安値を割り込んでいます。
リラ円に大きな影響を与えるドル円は、来週に日銀会合を控えて様々な思惑で荒い展開が続くでしょう。まだ距離はあるものの151円半ばの200日移動平均線も視野に入りつつあり、下値への警戒感のほうが高いままです。もし、ドル円が同線を試すような動きを見せれば、リラ円も4.50円台の過去最安値を意識せざるをえないでしょう。
昨日は一部通信社から日銀の金融正常化に向けた動きが報じられましたが、週末にかけて関連報道が相次ぐことが想定されます。正常化に対する積極的または慎重な見方が伝わるたびに、円相場は神経質に上下しそうです。また政府・与党の高官からの金融政策に対する見解も要注意です。
ニューヨーク序盤には、米国の4-6月期国内総生産(GDP)やコアPCE・速報値が発表されます。GDPは前回を上回り、コアPCEは減速の見込みです。結果を受けた米長期金利の動きにドル円は素直に付いて行くと思われ、リラ円も連れた動きとなるでしょう。それまでの流れが変わる可能性があるかもしれません。
本日のリラ円は24日高値4.74円を上値めど、3月18・19日安値4.60円を下値めどと想定します。
【今日の予定】
特になし
【昨日の指標結果】 (結果) (予想)
特になし
【昨日のレンジ】
4.66円-4.74円 -
No.301
【朝鮮労働党】 本日の東京…
2024/07/25 08:33
【朝鮮労働党】
本日の東京外国為替市場のドル円は、30-31日の日銀金融政策決定会合への警戒感から円売り持ちポジションの手仕舞いが続いていることで軟調な展開が予想される。
来週の日銀金融政策決定会合では、次期自民党総裁候補と見なされている河野デジタル相や茂木幹事長による利上げ要請発言や「日銀は来週の金融政策決定会合で利上げを検討。今後数年間で債券購入を半減する計画」という観測報道などから、利上げの可能性が高まりつつある。
ドル円の公表されている売買動向は以下の通りに円買いが約6.1兆円程度多くなっており、現状のドル円の161円台から153円台までの下落基調を裏付けている。
・4-7月の本邦通貨当局のドル売り・円買い介入:約15.4兆円
・1-6月の投資信託を通じた家計の円売り(新NISA少額投資非課税制度):約6.1兆円
・1-6月の貿易赤字:約3.2兆円
公表されている円売り持ちポジションは以下の通りとなっており、日銀が利上げを決定した場合、円売り持ちポジションの手仕舞いとなり円買い圧力が高まることになる。
・7月16日時点のIMM投機筋の円の売り持ちポジション:151072枚(約1.9兆円)
・4月時点の円キャリートレード残高:約10.8兆円
30-31日の日銀金融政策決定会合では、国債買い入れの減額計画(現在6兆円:6月約5.6兆円)は、「相応の規模」(植田日銀総裁)ならば3兆円程度、そうでなければ4〜5兆円程度と想定される。そして、追加利上げ(現在0.0-10%)は+0.15%(0.15-25%)と想定される。
※追加利上げは確率的に低いと予想される。 -
No.294
神田財務官 「(G7会合で)…
2024/07/25 08:01
神田財務官
「(G7会合で)為替について特段の議論は行われなかった」
「日銀総裁の椅子に将来座ることになるだろう」
頑張れ! トルコリラ!
2024/07/26 16:59
頑張れ!
トルコリラ!