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「米NVIDIAのAI半導体ビジネス、次は医療を深掘り」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC168AO0W4A110C2000000/ 【解説】 Nvidiaは ・自動運転分野(Nvidia Driveにて、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを採用) ・新エネルギー分野 ・AI医療分野 にて競合他社を圧倒するシェアを占拠している。したがって、 テスラの自動運転部での成功などあり得ない のだ。 ここで、最も注目すべきは、医療分野である。 なぜならば、Nvidiaは今を時めく 生成AI分野で98%のシェア で独占するも、AI医療分野は 生成AI分野の年率成長率は29.7% AI医療分野の年率成長率は45.5% 2030年までに 生成AI分野の成長率は6.2% AI医療分野の成長率は13.8% と生成AIの2倍超の成長が望めるのだ。この実現のため、NvidiaはAI医療にて 三井物産 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24CFI0U4A120C2000000/ Amgen(LLY、NOVが2社で市場を独占する減量薬市場に参入予定) そして、世界最大のヘルスケア Medtronic とも提携している。 したがって、私は、Nvidia以外では、AI医療分野に特化した Google SNY GEHC EXAI https://blogs.nvidia.co.jp/2024/04/11/ai-medical-devices-gtc-2024/ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC297WP0Z20C22A3000000/ https://pharmacydx.com/news/1169 に投資中である。詐欺師はEV製造から 自動運転分野➡ルミナー・テクノロジーズの2番煎じ 医療分野➡Nvidiaの2番煎じ に転ずるとの報道も、テスラに恩恵が巡ることは決してない。詐欺師には 旧ツイッター(現X) に現を抜かすのが身分相応というものだ。
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政府はライドシェア議論を忘れとるのだなきっと
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>パランティアは2年間低迷 Unityは3年目に突入 ヨコヨコ期間が必要🧌 パランティアは事業拡大、シェアアップ。 ユニティは? シェアはあるから、市場が拡大して、売り上げが上がらないと。 ヨコヨコ期間は関係ない。
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自社の工場に莫大な投資しているのに ハイエンドは作れない二流工場であることを暴露?! 中国から受注するわけにもいかないですしね~ 作ったは良いけど売れない… 最近のテスラに似ている? 工場沢山作ったけど 製品ダブダブ それにしてもComutexのプレゼン他社に比べて サーバーのラックを小さくできるとか これがあのインテルと思えるようなお粗末なものでした 口先だけのゲル爺超健在 何度も繰り返していますが 今のINTCに投資するのは 低金利の日本の銀行に預金するようなもの AMDのシェア奪われるのが止まらずに 赤字すれすれラインの業績 良いニュースと言えば 1.一部事業分社化 2.工場投資のパートナーみっけ 3.政府援助 あれだけ莫大な工場投資しているのに ARM以外に目立った新規顧客の発表がないのはなぜ? グーグルやテスラでさえレイオフしているのに莫大な従業員抱えて 莫大な給料ドロボーのゲルジーに投資したい人まだいるのですか インチキ解説者は 長い間ここをガチホしているのでしょうが 暴落すると言っていたAMDは既に200ドル手前で足踏み 数年前はAMDの株価はINTC以下でしたが 株価での下克上 そして時価総額でも完了済み 金利高の中借金まみれのINTCは 誰も買収したいとも思わないぼろ企業に成り下がりつつあります この板も碌なコメントなしですね あるのは夢みたいな話とか 政府の補助や夢の話の繰り返し ぷっ
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久々にみたら過疎ってますなー これから競争激化するふるさと納税事業について、安定性を重視とか言ってる時点でお察しよ それしか稼いでる事業ないんだから死にものぐるいでシェア取りに行かないと 当社は単なるふるさと納税の会社ではありませんので、シェアはそれほど気にしてませんって発言は3年前くらいだっけ?
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主な半導体製造装置メーカーの世界シェア(出所:日刊工業新聞 ニュースイッチ) 1.東京エレクトロンは「コータ・ディベロッパ」→市場規模(小) 2.スクリーンは「洗浄装置程度」38%程度でライバル多い→市場規模(小) 3.ディスコは「ダイシング装置」→市場規模(米粒) 4.レーザーテックは「マスク検査装置」→市場規模(米粒) 5.アドバンテストは「半導体テスター」ライバルのテラダインと拮抗→市場規模(短小) つまりこの5社は、世界市場規模から見ると、大した会社ではない。期待しすぎで買われ過ぎ。証券マンの分析力が甘すぎ(または、盛る盛る)
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精密機械製造業では性能や部品点数が大きくなるほど、納入後のミスマッチがないようにまた正常な稼働を続けられるように、検査基準は厳格になりチェック及び確認期間は長くなります。引き渡し後の検査期間も万全を期して従来品より長くなるのは当たり前の世界です。 売ればいいと言うものではなく、先々の納入に支障のないように万全の対策を取るのがレーザーテックの特徴です。だからこそ、他者に負けないシェアが構築できている。
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他社独立系でリニューアルしたエレベーターを他でメンテできないわけじゃない。 実際に行われているのが実情。 部品も汎用品が主なので入手も可能。 操作盤などオリジナル製品もその独立系から購入可能。 アメリカの独立系のシェアは50%。 日本も同様これから伸びる業界 >メンテだけならいつでもメーカー系や他の独立系に変えられるけど >JESで改修すると、故障しようが、営業に酷い対応されようが、他社独立系は何処も受け付けてくれないので嫌でもJESとお付き合いしなきゃいけない > >縁を切るには再度改修が必要 >その時、全撤去になる可能性あり、大変な費用が掛かることもある >改修でJESを選択することはバクチとも言える > >エレベーター業界は目立たない存在だから、余程の事件がない限り、これらの出来事は表面には出ない
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5月26日の記事ですが😅 ↓ 米コネチカット州ダンバリーおよび韓国・華城市 - 燃料電池技術の世界的リーダーであるフュエルセル・エナジー社(NASDAQ:FCEL)は、韓国のエネルギー企業Gyeonggi Green Energy Co.(Ltd.(GGE)と重要な契約を締結した。本日発表された契約は、世界最大の燃料電池発電プラットフォームである華城バラン工業団地向けに、GGEがアップグレードされた1.4メガワットの燃料電池モジュール42基を購入するというものです。 この契約には、フュエルセル・エナジー社が燃料電池モジュールを保守するための7年間のサービス契約も含まれている。このパートナーシップにより、フュエルセル・エナジーは契約期間中に約1億6000万ドルの収益を上げる予定だ。 華城市に位置する華城バラン工業団地は、フュエルセル・エナジーの設計と技術を用いて2013年に設立された。燃料電池モジュールによって生産される58.8メガワットの容量で、同団地は年間約13万5000世帯に電力を供給し、約2万世帯の暖房用温水を生成することができる。 韓国におけるフュエルセル・エナジーの存在は、2040年までに燃料電池から15ギガワットの電力を生産することを目指す、韓国の2019年水素経済ロードマップに沿ったものである。同社の技術は、微粉塵や粒子状物質による大気汚染を削減する韓国の取り組みに貢献している。 フュエルセル・エナジーのジェイソン・フュー社長兼最高経営責任者(CEO)は、クリーンで効率的、かつ信頼性の高いエネルギー・ソリューションを韓国市場に提供するという同社の決意を表明した。彼は、韓国の水素経済ロードマップと低炭素からゼロ炭素発電の世界標準に貢献することの重要性を強調した。 GGEのキム・デヨン最高経営責任者(CEO)は、韓国の家庭にクリーンなベースロード電力を供給し、韓国のクリーン環境イニシアチブを支援するパートナーシップの役割を強調した。 フュエルセル・エナジーは、新たな長期サービス関係や契約に注力することで、韓国での市場シェア拡大を目指す。同社は、発電や分散型水素製造のほか、炭素回収や電解技術など、さまざまなクリーンエネルギー・ソリューションを提供している。 本記事の情報は、FuelCell Energy, Inc.のプレスリリースに基づくものです。 InvestingProの洞察 フュエルセル・エナジーの京畿グリーンエナジーとの最近の取引は、韓国のエネルギー部門における同社の極めて重要な役割と、世界的な足跡を拡大する同社のコミットメントを浮き彫りにしている。この戦略的な動きの中で、同社の財務の健全性と市場パフォーマンスを考慮することは極めて重要であり、これによって同社の事業能力と将来の見通しを知ることができる。 InvestingProのデータによると、フュエルセル・エナジーの時価総額は3億9,530万ドルで、再生可能エネルギー業界の中堅プレーヤーとしての存在感を示している。2024年第1四半期現在、過去12ヶ月間で24.12%の減少という厳しい収益動向にもかかわらず、同社は将来の収益を強化する可能性のある重要な契約を確保することに成功している。 インベスティング・プロのヒントによると、アナリストが来期の業績を下方修正したため、フュエルセル・エナジーは財務面で逆風に直面しており、今期は黒字にならないと予想されている。さらに、株価は高いボラティリティを経験しており、これは再生可能エネルギー・セクターの特徴ではあるが、安定性を求める投資家にとってはリスクとなる可能性がある。 しかし、考慮すべきプラス面もある。同社はバランスシート上、負債よりも多くの現金を保有しており、財務の柔軟性がある。さらに、フュエルセル・エナジーの流動資産は短期債務を上回っており、当面の負債をカバーする能力があることを示している。これらの要因は、収益が厳しい中、同社の財務管理について投資家を安心させる可能性がある。
KP.3 の台頭 ▼ 〈…
2024/06/08 13:30
KP.3 の台頭 ▼ 〈SARS-CoV-2変異株について〉 - 感染研 直近は 2024年 2024年4月29日~5月12日の2週間 = ほぼ大型連休中 https://tinyurl.com/yc55mvjv (下図も) ────── 抜粋 ●JN.1系統とその亜系統(KP.3系統等)が 国内で最も多く増加傾向にあり、 XDQ.1系統 (BA.2.86.1系統とFL.15.1.1系統の組換え体) が続いている ────── 感想 上で抜粋した文は「純粋なJN.1も増加傾向」とも 読めるが正しくない。 上段のように変異体の検査数は減ってきているが 棒が黒っぽくなってきている。 下段の変異体シェアを見ると、 今年の変化が大きい。 純粋なJN.1(紫色)は既にごくわずかである。 その点では米国(直近では 3.1% しかない)に似てきた。 日本でKP.3が増加して既に約4割に達して いるようである。 (米国でも増加中で、直近では 25%) トポロ博士のXにあるBA.2.86系の変異体の系統樹 https://tinyurl.com/3jzusxdt によれば KP.3とは話題のFLiRTと別のSLiQEという集団。 JN.1.11.1において、 スパイクたんぱくの493番めのアミノ酸が、 グルタミン Q から グルタミン酸 E に変異したもの(S:Q493E)。 XDQ.1は組み換え体だが純粋にJN.1の子孫。 トポロ博士の図で探すと、左下に見つかる。 ──────