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【失敗したかな?と書いた後日談】 例えば、170円で購入したとして、半年、下がっても、後で200円になると信じていることが出来るなら、自分は失敗ではないといえる。 同じように、150円が、100円になろうと、300円になるだろうとおもえたら、痛くもかゆくもない。 現金を基準に置いてる人にとっては、大いなる失敗なのだろうけれど。 ちなみに、50円になったとして、換金しないので、自分にとっては関係がない。効率は悪いけど。 株とは、企業にとって、債券のような返金義務がない。あるのは、会社の一部分を保有している権利だけである。つまり、電線なんメートルか、電信柱何本か、課金システムのコンピュータなのかは別にして、この仕組みは、潰れない。理由は、携帯電話もアンテナの向こう側は、電線で繋がっていて、これが張り巡らされている人が必要とする網だたらだ。 そう考えたとき、ばかばかしい値段で売る人はやがていなくなる。過去の価格を見ても30円以下にはなりにくい。配当利回りが、12%を超えてしまうからだ。 先週から、よく見てる投資家からは、買いが入り出している。自分前職からすると、身軽でいいなーと羨ましく思える。
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量子技術が「社会に劇的な変化をもたらすゲームチェンジャー」になる。 IBMは、2025年までに4000量子ビットを超える量子コンピューターを開発する計画だと発表。これによって量子コンピューティング技術は実験段階を終え、企業が量子コンピューターを導入できるようになる。 目前にまで迫っている。 ユビキタスAIいよいよ来るぞ。
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こちらは1週間前の記事ですが こちらも投資のヒントになります。日経電子版の契約は個人投資家にとってメリットが多いです。 2024年5月19日 NIKKEI Asia 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者は3月に米国で講演した時、人工知能AI用データなどに使う「広帯域メモリー(HBM)」に対する熱意を示した。AI用半導体の代名詞になった同社を創業したファン氏はHBMを「技術的な奇跡」と呼び、AI革命の重要な要素であると語った。 同社はチャットGPTなどの最先端の生成AIを動かすGPU(画像処理半導体)を製造する。GPUの性能を最大限に発揮するにはHBMが必要であり、同社は多くを韓国半導体大手SKハイニックスから調達してきた。しかしAI用半導体の需要が急増しているため、サプライヤーを増やす構えだ。この動きが新たな収入源を確保しようとする半導体メーカー間の激しい競争につながっている。 現時点ではSKハイニックスが優勢で、HBMの世界シェアの過半を占める。しかし韓国のサムスン電子に加え、米国のマイクロン・テクノロジーなどが追い上げようとしている。 HBMは通常のDRAM(記憶用半導体メモリー)をいくつか積み重ねて、高速・大容量のデータ処理を可能にするものだ。HBMを製造するメーカーが競争力を持つためにはDRAMの製造や調達だけではなく、高度な積層技術が欠かせない。 「HBMの製造は簡単ではない。積みあげた半導体の1つの層に問題があれば、HBM全体が機能せずに廃棄を迫られる」。ある半導体会社の幹部は語る。最も難しい工程は個々の半導体を完璧に接合することだという。 HBMはコンピューターで利用される最先端DRAMの約5倍の価格で販売されているため、大きな収益源として期待されている。HBMは今年のDRAM市場の出荷額の20%を超え、AIコンピューターの需要の高まりによって、2025年には30%以上に成長し続ける可能性があるとの推計がある。 SKハイニックスは先進的な積層技術により、HBM市場を先導し続けようとしている。「当社は安定的に生産を増やしてきた。4層から8層の技術を確立し、業界トップの競争力を維持している」。同社の幹部は語る。 同社は10年前に世界で初めてHBMをゲーム用に開発した。しかし、この半導体が真価を発揮するようになったのは、大量のデータを遅れずに処理できる部品が必要な生成AIが出現してからだった。最新版はエヌビディアが今年の後半に採用する予定だ。 トレンドフォースのデータによると、SKハイニックスは今年の市場シェアが52%を超えて先行している。サムスン電子が42.4%と追いかけ、米マイクロンは5%超とみられている。 …サムスンは追い上げに躍起となっている。新しいHBMを4~6月期に出荷する予定だ。サムスンでメモリー半導体事業を担当する幹部は「当社の商品化は顧客のスケジュールに従って順調に進んでいる。4~6月期には売り上げを計上できるとみている」と話す。サムスンは顧客名を明かしていないが、エヌビディアは3月にサムスン製のサンプルを試用したことを認めている。 しかしSKハイニックスとサムスンの技術レベルには依然として差があり、それを埋めるにはもうしばらく時間がかかるとの見方もある。 「サムスンが追いつくにはまだ時間が必要だ。HBMを製造するうえで技術に違いがある」。格付け会社のフィッチ・レーティングスのディレクター、シェリー・ジャン氏は語る。そして「当面、SKハイニックスは市場で優位性を保てるだろう」という。 SKハイニックスは需要が今後も拡大するため、競争の激化を懸念する必要はあまりないとみている。 「HBM市場は急速に成長している。顧客の観点からすれば、単一の供給源に依存するのは問題が大きい」。SKハイニックス幹部は強調する。そのうえで「顧客はサプライヤー同士の競争が不可欠とみなすだろう。当社は、競争がAIメモリー市場のさらなる発展につながるとみている」との認識を示す。 しかしメモリー半導体市場は需給の変動に影響を受けやすいことで知られている。韓国キウム証券のアナリスト…は「サムスン電子が新しい半導体の販売に成功すれば、HBM市場は25年に供給過剰になると予想される」と警鐘を鳴らす。 マイクロンは2月、HBMの量産を始めたと発表した。同社の製品はエネルギー消費が競合他社より約30%少なく、エヌビディアが採用するとみられている。マイクロンは今年末までの出荷分が完売しており、25年の出荷予定量の大半も既に売り先が決まっているという。台湾の半導体関連企業も市場への参入を計画している。
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確かに量子コンピューター、光半導体の光電融合銘柄なら凄いことだけど、実際どれだけ絡んでんの?まっ試しに買ってやってもいいけど。
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これからAIが進化するとAIは誰にでも使いやすくなるのではないでしょうか。 コンピュータは昔はプログラムを自分で作って作動させていましたが、Windowsなどが出てハードも進化して誰でも使えるようになりました。 生成AIなどは恐らく将来はエクサなどの手を借りずとも何処の会社でも簡単に使えるようになると思います。 エクサがしようとしている以上にAIの進化のスピードが勝るように思います。 悲観的な意見ですが今期か来期にも黒字化してエクサのビジネスモデルが成功して見せないと投資家は離れていくでしょう!
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CBX2 AIエッジコンピュータ https://www.soliton.co.jp/products/category/product/embedded/CBX2/ 昨年、官公庁(防衛庁?)に納入したという小型映像装置の一般向け新製品? https://www.soliton.co.jp/event/detail/iss2024.html ワンチップ化、頑張ってね ^^v
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>かなりの割合でAIが自動売買してるとか >どっかで読みました。 >相対するのは、人間じゃなくコンピュータ。 >AI将棋に勝てないように・・・ >あとは想像してください。 初回シリーズのルパン三世にAIを題材にしたものがありました。 警視庁は最新型のコンピュータを導入、ルパンの行動は全て把握され銭形警部に追い詰められていく、 絶体絶命に追い詰められたルパンはある行動に出る、 その行動とは、気まぐれに行動すること、 今から半世紀前の話し
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ゲーム評論家やコンピュータ評論家やアマチュアの物知りの文章を沢山読みますが、それらの特徴は、正体不明の誰かが書いた根拠の怪しい文章を切り貼りして、さらに根拠の怪しい文章になっていることが多く、それらを参考にしても、得るものはありませんし、それどころか間違った判断になることが大半ですし、その裏付けを取るために余計な手間がかかり逆に迷惑です。 そんな余計な雑音を読まなくても、任天堂やNVIDIAなどのメーカーのホームページなどに掲載されている公式な情報を丁寧に調べ、足りない部分は技術的な常識で補完すれば、大体のことは見えてきます。 メーカーは、情報を隠しているのではなく、不確かな情報は公開できないだけなので、公開されている情報が、ギリギリの最先端の情報であり、そこから先の情報は存在しないと考えた方がいいのです。 メーカーの人間に、非公開の情報を教えてくれと無理を言って教えてもらうこともありますが、それらはまだ製品化されていない確実性の低い情報なので、実際には製品化はキャンセルされたりすることもあり、最先端の先の情報は取り扱いに注意が必要だということですから、まあ公開されている情報を基礎にしたほうがいいということです。 特に、任天堂の製品は、「枯れた技術の水平利用」という開発ポリシーからもわかるように、任天堂は最先端の技術を利用することはなく、すでに製品化された誰もが知っている技術の再利用が得意ですから、公開情報を丹念に調べればわかります。
Hardware Securi…
2024/05/26 00:44
Hardware Security Moduleは、iPhone、MccにはSecureEnclaveとして、アンドロイドスマホにはHSMとして、Windows PCにはTPMとしてそれぞれ組み込まれているよ。 それぞれiOS、macOSにはiCloudキーチェーン(顔認証)として、アンドロイドにはChromeのパスキー(顔認証等)とし、WindowsにはMcrosoftアカウントのパスキー(これはmouseコンピュータ等の顔認証デバイスを使うかそのPC唯一のPINを設定)を作成して利用することが可能。 上記は総じてFIDO2規格のパスキーだけどクラウドを経由して利用できるのが特徴なんでしょ。(条件はあるけど、複数のデバイス利用することによりを紛失、故障しても復活可能) どちらにしてもフィッシング詐欺対策になるから早めに設定してね。そんなに遠くない将来にログインする時の常識になると思うよ エフポス?意味不明。。