1,148
-3(-0.26%)-
- 前日終値
- 1,151（04/25）
-
- 始値
- 1,160（09:00）
-
- 高値
- 1,160（09:00）
-
- 安値
- 1,138（09:01）
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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72（最新）
結局どうなんでしょうね。
手数料や管理費が高くても指数より良ければ良いんですが。 -
71
信託 報酬は、0.4775%になっているけど((みんかぶで検索すると))
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70
ありがとうございます♪
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比較したいETFがあるのなら、運用管理費の％だけを比較するのではなくて、チャートで比較するのが手っ取り速いんないかなぁ。
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運用管理費用（実質） 0.4775％（税抜0.475％）
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67
こちらのYahoo!でみたら信託報酬は0.0275なんだけど
よそで見たら0.45になってる
どちらが正しいのか教えて下さりませ。 -
分配金だけで見るのではなく、値上がり分とか株価の安定性とかも考慮した方が良いです。
けどもね、う～ん、配当は半分でも、配当貴族の方が魅力的な気もするのは事実。
配当だけ見てたら、配当貴族なんて、ここよりも更に魅力なく見えてしまうかも知れませんがね。 -
ここ NISAで買ってしまったんで売るに売れない。
損はしていないけどパフォーマンス良くないし、流動性低いんだよね。
とりあえず「預貯金」扱いで、現ナマ足りなくなったらNISAだろうと売ると言うレベル。 -
今回も８円だね。５パー切るくらいなら魅力ないね
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運用戦略自体は悪くないと思っているのだけど、本家のDIVの株価が右肩下がりなのが気になる。
米国の金利が下がったら株価も上がるのかな？ -
信託の経費率が高すぎる。グローバルXはもう買う魅力が無くなりましたわ
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これまでの１株当たり分配金をまとめると、
・2023/09: \8
・2023/11:\12
・2024/01: \9
計\29となり、本日終値ベースで2.7%の利回りです。あと3回同じペースで分配されれば、年5.4%の利回りとなりますね。 -
今年は上昇気流に乗ってダブルバガーやな（笑）目標株価二千円やな（笑）
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51
銀行株が円安メリットセクターといわれる理由はいくつかある。
1. 為替差益
銀行は外国為替市場での通貨取引を行う。
円安になると銀行が保有している外貨資産（ドルやユーロなど）の
日本円換算価値が上昇する。
これにより銀行の為替差益が増加し収益性が向上する。
2. 海外業務拡大
銀行は国際的な業務を展開していて海外での融資や投資などを行っている。円安になると海外での収益や資産の日本円換算価値が増加する。なので銀行の海外業務が好調であれば円安は銀行の業績にプラスの影響を与えることがある。
3. 輸出企業への融資需要増加
円安は日本の輸出企業にとって有利な環境を作る。
輸出企業は円安によって競争力が向上し海外需要が増えることがある。
銀行は輸出企業に対して融資を行うことが多いため、
円安による輸出企業への融資需要の増加が銀行の業績につながることがある。 -
2866の隔月が出るので、併用しても良さそうですね。
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日銀は10月31日の金融政策決定会合で、YCCの再柔軟化を実施した。
10年国債利回りの目標値である0.0％という水準は変えずに
YCCの枠組みを維持したまま、従来の10年国債利回りの
形式上の上限である＋0.5％を＋1.0％へと引き上げた。
さらに、事実上の上限であった＋1.0％を柔軟化し、
利回りの上限の目途を＋1.0％とするとして、
＋1.0％を上回る水準を容認することを決めた。
この決定は、前日深夜に日本経済新聞が報じていた通りであった。 -
イールドカーブ・コントロール（YCC、長短金利操作）とは、
2016年9月に日本銀行が導入した大規模な金融政策。
日銀は、国債を買い入れることで長期金利が0%程度（許容範囲±0.25%）
になるようイールドカーブ・コントロールを実施していた。
2022年12月20日に開かれた日本銀行の金融政策決定会合において、
イールドカーブ・コントロールの長期金利の許容範囲が
±0.25%から±0.5%に引き上げられた。
2023年7月28日に開かれた同会合において、
上限が事実上1.0%に引き上げられた。
2023年10月31日に開かれた同会合において、
事実上の上限であった1%を一定程度超えることを容認する方針が示された。
日銀は、金融緩和とイールドカーブ・コントロールの実施によって
2%以上の物価上昇率を実現して、
日本経済の長期にわたるデフレからの脱却を目指してきた。 -
2022年12月 YCCを±0.5%に拡大
2023年7月28日 YCCの修正
2023年7月28日の日銀政策決定会合前、午前2時に日経新聞が「日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5％超え容認案」との報道をリークした。
日経からのリークであれば、比較的信頼できる情報であるといえる。
2023年12月22日午前8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨発表。いつも8:50。
日銀の議事要旨、 全体で9名と少ないので意見がバラバラと書かれているだけ。
FOMCの参加者は18名程度と多いので（投票権のある委員は11名ほど）。 -
45
いい感じで来年はバク上げでっせ?
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相変わらず出来高少ないな
暴君くま兄
SFLA99
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