NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN【2039】の掲示板 2022/08/19〜

$60までは許容してるって言うてるからまだまだ仕込む。

青が多い(笑)
みんな怒ってるんだな

トランプは仮想通貨で色々やっているようだ。
「トランプ仮想通貨」でググれば色々出て来る。

既に、自らも「トランプコイン」を立ち上げているし。
今回は交換所大手バイナンスの米国法人への資本参加もウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ）が伝えている。
そのバイナンスの創業者、趙長鵬（チャンポン・ジャオ）は一昨年にマネロン騒ぎでマスコミで騒がれ有罪。トランプ大統領就任で恩赦を求めているとか・・

これとは別に・・
米CNBCの報道だと、バイナンスのCEOリチャード・テンはCNBCのインタービュでトランプが仮想通貨の規制緩和を進め、他国もそれに倣う事を期待すると発言。同じ番組では、ハッシュキーキャピタルのシャオ・デンもトランプ政権下で「気運は盛り上がっている。機関やリテールでの仮想通貨の組み込みは計り知れない」と語ったそうだ。

斯様な話を見ていると・・・
何となく、最近の関税紛争⇒株価下落の陰で・・
仮想通貨への資金誘導も・・と疑いたくなる。

掘って掘って掘りまくれ、も原油価格下落⇒原油から資金逃避⇒避難先として仮想通貨・・と言う構図もあるんじゃないかと思いたくもなる。

まもなく４桁？？

ジワジワと↑

2月7日に入りました。
宜しくお願い申し上げます。

ドバイ原油先物ベアの皆さん，お早うございます
今朝，僅かながら利確致しました
またよろしくお願いいたします

>>965

> oil price.com　アメリカ中部時間2025年1月20日 10:48
>
> 『トランプ大統領就任を前に石油価格下げに転じる』
> 冒頭だけ翻訳。
>
>
> ・　トランプ新大統領から政策課題への展望を市場が待ち望む中、石油価格下落。
>
> ・　銀行はトランプ政権中期までに原油価格60ドル/バレルまで下げると見て備えを急いでいる。
>
> ・　スタンダード・チャータードの予想では、2024年に見られたアメリカ原油生産の成長速度急減が今後二年間は続くとされる。



アメリカ原油生産の成長速度急減が今後二年間は続くとされる件について補足すると、カナダやメキシコでも原油生産の減退が指摘されていますよ。

米CNBCより・・

メキシコがアメリカとの国境管理を厳しくすると約束。トランプ大統領はメキシコへの関税を一ヶ月見合わせ。
メキシコ原油供給不安が薄らぎ、需給見通し緩和で一か月ぶりの安値。ブレント＄75.8/バレル、WTI$73.16/バレル。

カナダ、メキシコはアメリカにとって原油輸入先。
トランプ大統領が関税制裁猶予を口にするまで、供給不安料として1ドル以上価格に織り込まれていたと見られている。

米エネルギー省によると、アメリカ国内でのガソリン、灯油などの所為製品の約4分の1がカナダ並びメキシコからの輸入原油を精製したものだと言う。

ロシアも含んだOPEC+が、以前から決められたとうり4月からの増産を実施すると決定。
ロシアのアレクサンダー・ノヴァク副首相は、トランプ大統領の原油増産要請をOPEC+内大臣クラス共同監視委員会で協議したと言う。

追伸カナダへの輸入品関税も一時見合わせとの速報も入ってきた。

こんにちは
本日，お仲間になりました
末永くよろしくお願いいたします

EUの対露制裁がハンガリーから再考を求める声で、延長に黄色信号。
今月中にEU各国大使による会議が行われ、その席で全加盟(27ケ国)一致の賛同がないと延長ができない。
ハンガリー大統領は以前からロシアに同情的で、トランプ氏が大統領選を制してからはそれまで以上に制裁の再考をEUに強く求めてきた。

これとは別にEUはロシアからのLNG(液化天然ガス)輸入の段階的禁止を考慮中とも伝わる。
ウクライナ経由でのロシアLNGのパイプライン搬送契約延長協議をウクライナ側が破断したことで、同契約は昨年12月31日を以って失効。
以来EUは上記パイプライン経由でロシアから一切原油を輸入していない。
しかし、此処数か月EUのロシア産LNG輸入量は増加しており、多くの加盟国ではロシア産LNG依存度を消そうとしている中で、加盟国の足並みの乱れが現れている。

ソース:oil price.com

日本(JERA)もアメリカからのLNG輸入増やすとか。
トランプ関税絡みかもしらんけど。。

Opec+は4月から増産らしい。

875で指してて報われました
またまたさようなら