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投稿コメント一覧 (862コメント)

  • >>No. 92827

    武田薬品の経営者に選択の余地は有るでしょうか。
    ジョンソン&ジョンソングループの抜け駆け、又は
    Nanomedicines Allianceメンバーのファイザー、
    ロッシュ、イーライリリー等にベルケイドDDSの契約を
    横取りされた場合、世界的に期待される画期的な
    分子標的抗がん薬で全世界での売上高1,458億円の
    ブロックバスターが他社の製品になると思われる。
    その場、経営責任を問われるのではないでしょうか。
    ファイザーはワイスを約680億ドルで買収する様な
    会社で、研究開発には毎年9000億円近を投入している。
    破格の条件を提示する可能性も有るのではないでしょうか。
    その場合、日本企業であるだけで、安く提携出来ると
    武田薬品の経営者が安易に考えていたら、・・・。
    武田薬品以外の他の日本の製薬会社には、他のDDS製剤での
    提携で対応出来るため、何処も海外のメガファーマに
    ベルケイドDDS製剤をライセンスアウトしても文句は
    言わないと思われる。(妄想)





    ベルケイド®は、武田薬品工業株式会社の100%子会社である米国ミレニアム社が創製し、ジョンソン&ジョンソングループと共同開発している多発性骨髄腫治療薬で、細胞内のプロテアソームという酵素の働きを抑える新しいタイプの抗がん剤です。ベルケイド®は2003 年に米国で承認されて以来、既に世界90 カ国以上で承認されており、全世界での売上高は1,458億円(2010 年度、武田薬品工業/ジョンソン&ジョンソン)、国内でも売上高80 億円(2010年度、ヤンセンファーマ)と年々拡大している、世界的に期待される画期的な分子標的抗がん薬です。
    http://pdf.irpocket.com/C4571/JA1b/t1vL/gMmy.pdf




    ファイザー
    2009年1月 - アメリカのワイス社を約680億ドルで買収することを発表、買収手続きを同年10月までに完了した。

    研究開発には毎年9000億円近くが使われているが、ファイザー本体からの新薬は1998年のバイアグラ以来登場しておらず、2006年には超大型新薬になると期待されたトルセトラピブの臨床試験も失敗した。稼ぎ頭であるリピトールの特許切れ(2011年)を間近に控え、経営体制の見直しを余儀なくされているのが現状である。これにより、後述のように日本法人を含めて世界規模でのリストラが進められている。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC



    Nanomedicines Alliance Members
    Cerulean Pharma Inc.
    CytImmune Sciences
    Eli Lilly
    Liquidia Technologies
    NanoCarrier Co. Ltd.
    NanoViricides, Inc.
    Pfizer
    Roche
    http://nanomedicines-alliance.org/members.html

    Nanomedicines Alliance
    Cerulean Pharma Inc.
    CytImmune
    Eli Lilly
    NanoCarrier Co. Ltd.
    NanoViricides, Inc.
    Pfizer
    Roche
    http://nanomedicines-alliance.org/pdf/2012%20Nano%20flyer.pdf

  • 推定登録:380の大規模第?相試験なら、日本化薬から
    IRが出ることも考えられます。
    これだけの第?相試験で効果が有れば、有効停止で上市の
    可能性も有るのではないでしょうか。



    A Phase III Study of NK105 in Patients With Breast Cancer
    乳癌患者における NK105 ? 相試験

    Estimated Enrollment:380
    推定の登録:380
    Study Start Date:July 2012
    研究開始日。2012 年 7 月
    Estimated Study Completion Date:December 2014
    推定試験終了日:2014 年 12 月
    Estimated Primary Completion Date:
    December 2014 (Final data collection date for primary outcome measure)
    プライマリの完了日付を推定します。2014 年 12 月 (プライマリ結果メジャーの最終的なデータ コレクション日付)

    ClinicalTrials.gov processed this record on December 09, 2012
    ClinicalTrials.gov は、2012 年 12 月 9 日にこのレコードを処理
    http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01644890?term=NK-105&rank=1



    平成24 年12 月11 日
    滑膜肉腫新規治療用抗体の米国食品医薬品局(FDA)による
    オーファンドラッグ指定のお知らせ
    http://www.oncotherapy.co.jp/news/20121211_01.pdf


    First in Man Study Investigating the Biodistribution, the Safety and Optimal Recommended Dose of a New Radiolabelled Monoclonal Antibody Targeting Frizzled Homolog 10 (SYNFRIZZ)
    まず男研究では生体内分布、安全性、最適の推奨用量焦がしたホモログ 10 (SYNFRIZZ) をターゲット新しい放射性標識モノクローナル抗体の調査
    Sarcoma, Synovial滑膜肉腫
    ClinicalTrials.gov processed this record on December 06, 2012
    ClinicalTrials.gov は、2012 年 12 月 6 日にこのレコードを処理
    http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01469975?term=OncoTherapy+Science%2C+Inc.%EF%BC%88&rank=1


    治験
    第III相試験(フェーズ III)
    上市後に実際にその化合物を使用するであろう患者を対象に、有効性の検証や安全性の検討を主な目的として、より大きな規模で行われるのが第III相である。それまでに検討された有効性を証明するのが主な目的であるため、ランダム化や盲検化などの試験デザインが採用されることがほとんどである。数百例以上の規模になることもあるため、多施設共同で行う場合が多い。抗がん剤の場合は、製造販売後に実施されることが多い。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E9%A8%93

  • >>No. 93048


    >A Phase III Study of NK105 in Patients With Breast Cancer
    乳癌患者における NK105 ? 相試験
    ClinicalTrials.gov processed this record on December 09, 2012
    ClinicalTrials.gov は、2012 年 12 月 9 日にこのレコードを処理
    http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01644890?term=NK-105&rank=1


    HPが変更された場合、IRを出しても良いと思われますが、
    日本化薬待ちでしょうか。





    ナノキャリアHP
    パイプライン
    http://www.nanocarrier.co.jp/research/pipeline/index.html



    平成24年3月期決算短信説明資料P3
    平成24年5月10日
    NK105パクリタキセルミセル
    ・2002年日本化薬にライセンスアウトし、胃癌、乳がんを対象に開発を進め、現在Ph3試験準備中
    http://pdf.irpocket.com/C4571/JA1b/GKdD/GIp7.pdf

  • >>No. 93073

    FDAに乳がんへのアバスチン使用が取り消されている現状では、
    NK-105のPh3の進行状況次第で欧米のメガファーマが提携を
    希望する可能性が有るのではないでしょうか。
    アバスチンは乳がんへの使用を取り消されると売上高が最大で
    8億スイス・フラン(約670億円)減少するみたいです。
    乳がん用抗がん剤の市場規模は非常に大きいと思われます。
    そのため、日本化薬もPh3でEstimated Enrollment(推定の登録)
    :380の大規模治験を行っているのかもしれません。



    ロシュの「アバスチン」、乳がん患者への使用承認を取り消し−FDA
    11月18日(ブルームバーグ):米食品医薬品局(FDA)は、スイスのロシュ の抗がん剤「アバスチン」を乳がん患者に使用する承認を取り消すと発表した。同社によると、FDAの措置によってする恐れがある。
    FDAのマーガレット・ハンバーグ局長は18日、ウェブサイトに声明を掲載し、アバスチンの使用で延命効果が確認できず、高血圧や出血などの副作用を引き起こすと説明した。ただ、大腸がんや肺がんなどへの使用は引き続き承認するという。
    ロシュによると、アバスチンの世界での売上高は今年1−9月に39億スイス・フランで、前年同期比8%減少した。
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LUW87V1A74E901.html



    世界的な比率で見た場合、日本人の乳がん罹患率は決して高いものではありません。
    アメリカでは女性の8人に1人が一生の間に乳がんにかかると言われていますが、日本においては25〜30人に1人にとどまっています。
    ですが、罹患率の多いアメリカや欧米各国では国家政策として乳がん撲滅に取り組んでおり、ここ数年の間に乳がん患者数は急激に減少する傾向にあります。
    ところが日本においては、現段階のデータでは先進国の中では最低という数字を維持しているもののアメリカや欧米各国とは逆に近年増加する傾向にあります。 日本国内において女性のかかる「がん」の中では最多の患者数となっています。
    http://www.hairstyles-advice.com/01/post.html



    A Phase III Study of NK105 in Patients With Breast Cancer
    乳癌患者における NK105 ? 相試験
    http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01644890?term=NK-105&rank=1

  • 現役時代の関係で、グラウト関係には多少知識が有りました。
    今後の震災復興、インフラの補修は建設会社が行うと
    思われますが、それにはここの製品が必要と思い、
    イソライトを少し利確して購入しました。



    http://www.koken-boring.co.jp/seihinannai/index.htm

  • 2010年12月に株主割当増資で冬の寒い日に住友銀行に
    入金に行った時には、2年後に今の株価になるとは(期待は
    していたが)予想はしていなかったので、期待は裏切らて
    いないため、来年の新年あいさつで
    「昨年は儲かって有難う。」なんて挨拶したら、
    笑えるが総会は荒れると思われます。
    少なくとも、10万以上で購入した方が長期フォールド
    したくなる様な挨拶を期待。





    昨年は、多くのご支援、ご関心をお寄せ頂き誠にありがとうございました。
    お蔭を持ちまして、パイプラインに進捗があり、着実な進歩が感じられた年となりました。本年も、開発推進や契約締結に全力を注いで参ります。
    2012年1月1日
    http://pdf.irpocket.com/C4571/oWM7/T36V/qDJb.pdf


    皆様のご支援により、昨年末に株主割当増資を完了することが出来ました。
    厚く御礼申し上げます。増資に応じて頂いた株主様は2,651 名(44%)、金額は約7億円(52%)でした。株主様の当社に対するご期待の大きさを改めて感じた次第です。
    2011 年1 月1 日
    http://pdf.irpocket.com/C4571/oWM7/V8aL/H6XS.pdf

  • 動物用抗がん剤なら、今からは開発しなくても
    治験データーは揃っていると思われる。
    約200 億ドルの市場の内、抗がん剤が5%なら10億ドル、
    充分魅力が有る市場ではないでしょうか。




    近年の動物薬業界の国内外の動向
    —企業再編に伴う開発,製造,販売事情の変化と今後の見通し—

    日米欧の先進国における2010 年度の動物薬市場は約200 億ドル(1 兆6,000億円,$1 =¥80)と推計されている.最大の市場は米国であり,世界の3 割強(約70 億ドル)の規模を占めている.日本は,かつて世界第2 位の市場規模があったが,バブル崩壊後,世界に例を見ない長期的なデフレーショにより価格の下落が続き,諸外国と比較すると成長のスピードが鈍化してる.2009 年から2010 年においても,世界では動物薬市場は8 %伸長したが,日本では2 %の伸びに留まったというデータがある.日本の動物薬市場は,ドル換算で約15 億ドル(1,200 億円,メーカー出荷額,飼料添加剤を含む)であり,先進国ではフランス(約20 億ドル)の後塵を拝し,現在,先進国では,世界第3 位であると推定される.
    http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06501/a2.pdf#search='%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%A8%E8%96%AC%E5%93%81%E5%B8%82%E5%A0%B4%E8%A6%8F%E6%A8%A1'

  • Natureが2012 年 12 月 21 日にオンラインで発信したレポートは
    世界中でどの様に評価されるでしょうか。




    Nanotechnology: Carrying drugs
    ナノテクノロジー: 薬物を運ぶ
    Katherine Bourzac
    Nature 491,S58–S60(22 November 2012)doi:10.1038/491S58aPublished online 21 November 2012 Corrected online21 December 2012

    Traditional chemotherapies can be toxic but nano-sized carriers can keep them out of healthy tissue and take old drugs to new places.
    従来の化学療法, 有毒であることがキャリアのナノのサイズそれらからの健康な組織を維持でき、新しい場所に古い薬を取る。


    Once a large particle leaves the leaky blood vessels, it has difficulty moving deep into a tumour. Making the particle smaller would improve its mobility, and is also an advantage when fighting certain tumours — particularly pancreatic and some breast cancers — that are threaded with a tough tangle of collagen, which presents a physical barrier to drugs.

    But reliably making polymer nanoparticles much smaller than 100 nanometres is tricky. Kazunori Kataoka, a materials scientist at the University of Tokyo, Japan, developed the first polymer drug carrier in the mid-1980s. His company, NanoCarrier, based in Kashiwa, has now developed a 30-nanometre polymer to transport the chemotherapy drug cisplatin; it is currently undergoing phase II clinical trials in patients with pancreatic cancer.

    Cisplatin usually has severe kidney toxicity, requiring patients to drink painfully large amounts of water during treatment. Kataoka says that's not the case in the NanoCarrier trials because the carrier's size allows it to move into and accumulate in the pancreatic tumour, instead of accumulating in the kidney. “We've already successfully extended survival,” he says, which is heartening given how difficult pancreatic cancer is to treat. In a small phase I trial, the drug more than doubled survival time from five months to more than twelve.
    大粒子漏出血管を去れば、腫瘍に深い移動難易度があります。粒子が小さくなるため、モビリティを向上させるだろうし、また利点ときに特定の腫瘍の戦いです — 特に膵といくつかの乳癌 — は、薬への物理的な障壁を提示コラーゲンのタフなもつれをスレッドです。しかし、確実に高分子ナノ粒子を多く作る 100 ナノメートルより小さいトリッキーです。片岡一則、日本、東京大学で材料科学者は、1980 年代半ばに最初の高分子薬物担体開発。彼の会社は、ナノキャリア、柏に基づくは、化学療法薬シスプラチンを輸送する 30 ナノメートル高分子今開発してしまった;それは現在膵癌患者における II 相臨床試験を経ています。シスプラチンは、通常患者の治療中に痛々しいほど大量の水を飲むことを必要とする重度の腎臓毒性を持っています。片岡キャリアのサイズはそれに移動し、腎臓に蓄積のではなく、膵臓の腫瘍の中に蓄積することができますのでナノキャリア試験ではない言います。「我々 既に正常に拡張生存きた」と彼は言うはどのように困難な膵臓癌を与え励みです治療に。小さな相試験、5 ヶ月から 2 倍の生存時間以上 12 以上の薬物。
    http://www.nature.com/nature/journal/v491/n7425_supp/full/491S58a.html

  • Hair Loss Treatment(育毛剤)の市場規模はかなり大きい。
    競争の厳しい抗がん剤より、こちらの方が認可も早く、
    専門家でなくとも消費者が実際に効果を実感出来るので、
    良い商品なら爆発的に売れるかも。
    世界最強最大の育毛剤企業になれば、年商2千億円、
    利益率10%で2百億円の優良企業も可能かもしれません。
    (フォルダーの妄想やから信じたらアカンで。)





    Hair Loss Treatment Manufacturing in the US: Market Research Report
    毛損失の治療製造米国で: 市場調査レポート

    Industry Report - Industry Analysis Chapter
    産業レポート - 業界分析
    The Hair Loss Treatment Manufacturing industry has demonstrated countercyclical qualities. Boosted by an aging population, demand for industry products has remained resilient over the five years to 2012 despite the Great Recession's impacts on consumer sentiment and disposable income. During this period, industry revenue is expected to increase at an average annual rate of 3.5% to $7.0 billion, including a 9.8% jump in 2012.

    Hair loss treatment varies depending on the severity and causes of an individual's hair loss. Baldness typically refers to excessive hair loss on the scalp and is typically driven by heredity, hormones and age. Furthermore, hair loss affects both sexes and increases with age, with about 25.0% of men beginning to bald by age 30. Nea... purchase to read more
    章毛損失の治療製造業は対抗の資質を実証しています。老齢人口によって後押し、産業製品需要消費マインドと可処分所得の大不況の影響にもかかわらず-2012 年の 5 年間弾力性のある推移しています。この期間中、業界の収益は年率平均 $ 2012年で 9.8 % ジャンプを含む 70 億、3.5 % の増加する予定です。
    脱毛治療は、重大度と、個々 の抜け毛の原因によって異なります。はげは通常過度の抜け毛頭皮に指し、通常遺伝、ホルモンと年齢によって駆動されます。さらに、毛損失は男女ともに影響を与えるし、ハゲに 30 歳で始めての男性の約 25.0 % と年齢とともに増加します。ネア... 続きを読むに購入
    http://www.ibisworld.com/industry/hair-loss-treatment-manufacturing.html

  • 中国で大量の慢性病患者がいるなら、抗がん剤は
    幾らでもいるかも。





    新華網】 中国国務院新聞弁公室は26日、「中国医療衛生事業白書」を発表した。同白書によると、中国国内で確認されている慢性病患者数は2億6000万人に上る。慢性病による死者は同国の死亡者数の85%を占め、慢性病の治療負担が全疾病治療負担の70%を占めていることが分かった。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000021-xinhua-cn



    糖尿病の既往があるとがんにかかりやすくなる理由
    http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/288.html

  • 片岡先生の「Nanophysiology(ナノ生理学)」の新時代に
    関するメッセージの様です。




    From the President
    The Dawning Era of “Nanophysiology”
    Kazunori Kataoka
    http://www.controlledreleasesociety.org/Pages/FromthePresident.aspx
    CRS
    http://www.controlledreleasesociety.org/Pages/default.aspx

  • >>No. 94820

    >Natureが2012 年 12 月 21 日にオンラインで発信したレポートは
    世界中でどの様に評価されるでしょうか。

    Nanotechnology: Carrying drugs
    ナノテクノロジー: 薬物を運ぶ
    Katherine Bourzac
    Nature 491,S58–S60(22 November 2012)doi:10.1038/491S58aPublished online 21 November 2012 Corrected online21 December 2012

    Traditional chemotherapies can be toxic but nano-sized carriers can keep them out of healthy tissue and take old drugs to new places.
    従来の化学療法, 有毒であることがキャリアのナノのサイズそれらからの健康な組織を維持でき、新しい場所に古い薬を取る。



    昨年、オンラインで発信されたレポートを見ていましたが、
    「開発が最も進んでいる品目として紹介されております。」と
    会社からIRが出るとは予想していませんでした。
    海外での評価が判明した時点での買い増しの予定でしたが、
    早めなければ間に合わない様に思われます。






    昨年末のネイチャー誌 (NATURE Vol491, S58-60, 22 November 2012, OUTLOOK PHYSIAL SCIENTISTSTAKE ON CANCER)において、ナノテクノロジーを利用した医薬品開発について総説が発表されました。
    この中で、片岡一則教授らの研究成果や当社パイプラインが取り上げられ、開発が最も進んでいる品目として紹介されております。世界でも当社のミセル化ナノ粒子技術について関心が高まっていることを示しており、今後の開発に注目が集まっている実例です。
    http://pdf.irpocket.com/C4571/JA1b/NIe8/r7oA.pdf

  • >>No. 95111

    >2011年
    http://pdf.irpocket.com/C4571/oWM7/V8aL/H6XS.pdf
    2012年
    http://pdf.irpocket.com/C4571/oWM7/T36V/qDJb.pdf
    そして今年 2013年
    http://pdf.irpocket.com/C4571/JA1b/NIe8/r7oA.pdf
    前2年に比べて明らかに違いが解かります
    何を どう感じるかは読む人の判断ですが
    パイプラインの具体的説明 
    私は、今年のナノキャリアは『飛躍』 
         大きく羽ばたく時が来た と感じております  (^^♪
    そして森仕事さんの末尾の締め言葉思い出します
    ☆ミセル化ナノ粒子が成功すると思うなら成功の前に買いで!☆
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
    いよいよその時が来たようですよ!!





    今年の始値と年末の終値に期待しています。
    ここの場合、線形グラフではなく、片対数グラフでの表示が
    必要な位の値上がりも期待出来るのはないでしょうか。
    (y軸;年数、x軸;株価)(妄想でないかも)



                 株価    出来高
    2012年12月28日   102,000    3,680


    2012年1月4日     25,000    3,555
    2011年12月20日   22,600     410


    2011年1月4日     15,700    13,863
    2010年12月30日   12,840     1,334
     


    線形グラフと片対数グラフ
    http://1st.geocities.jp/f_master001/chem/htmlfile/graphtype.html

  • >>No. 95217

    信越化学工業
    経営者が選んだ注目銘柄
    ?信越化学工業
    経営者20人に今年の有望銘柄を聞いた「株価アンケート」で
    選ばれた企業の戦略を探る。
    第1回は信越化学工業。
    米国での塩ビ関係の記事。
    内容略
    米国での巨額投資を危ぶむ声も出たが「ここぞと決めた時は
    敢然とリスクを取る目利きの良さが魅力」。(大和住銀投信
    投資顧問シニアファンドマネージャー)
    リスクの目利き能力の高さと、市場シェアに徹底的にこだわる戦略。

    「質、量ともに業界トップを目指せ」金川会長は激を飛ばす。
    シリコーンウエハー、電子材料の記事。
    内容略

    次はシリコーン
    同社が塩ビ、シリコンウエハー、電子材料に続く
    「第4の打者」に育てようともくろむのが、シリコーン部門だ。
    シリコーン樹脂の記事。
    内容略
    「来期はさらなる収益成長を見込む。そのために
    投資は必要だ」。金川会長は攻勢を宣言する。
    果敢な投資をテコにシェア首位製品で構成する収益の柱を
    さらに増やし、太くしていけるか。新たな成長戦略が
    実現すれば08年3月期で途絶えた最高益の更新が視野に
    はいる。



    ナノキャリア
    昨年の新興2市場ランキング
    医療・シルバー関連上昇
    楽天などネット銘柄 上位
    値上がり率のリストの10位ナノキャリア308.49%

    ジャスダック、マザーズの新興市場に上場する企業の
    2012年の説明。
    内容略。
    「主力株の上昇を背景に投資余力が回復した個人の資金が
    値動きの軽い新興市場に流入する構図はしばらく続く」
    (立花証券の顧問)との見方も出ている。



    目利きが高く、果敢な投資を行う信越化学はナノキャリアを
    通して台湾に投資することはないでしょうか。





    信越化学工業と東京大学、知の構造化に関する共同研究開始で合意
    2009年3月12日

    2. 契約期間
     2009年4月1日から2012年3月31日

    3.研究の概要
     両者は、「汎化学に関する知の構造化」を通して、化学を基盤として、ナノフォトニクス、MEMS/NEMS、マイクロ・ナノ化学、ナノバイオ、ナノインプリント等々の新しい科学と工学の発展・融合を促進し、新しい価値を創造する産業技術へと展開することを目指します。

     そのために、ナノメートルスケールからマクロスケールまでを繋ぐ拡張ナノ空間の理工学を展開するとともに、マイクロメートルスケールからナノメートルスケールの領域に展開されつつあるトップダウン超微細加工技術と、分子の自己組織化などのボトムアップ技術との融合により、マクロスケールからマイクロメートル、ナノメートルスケールまで、各サイズで制御された構造をもつデバイス構築技術を確立いたします。
     さらに、両者は、科学技術発展の方向性、科学技術による生活・社会の変化を分析するため、未来予兆情報の可視化・構造化により社会変化のシナリオを作成し、科学技術の発展シナリオとの相互関係を分析して社会に発信してまいります。

    4.研究成果について
     これら一連の研究により、両者は、新たなイノベーションを惹き起こし、創造される「知」を経済的価値、社会的価値に結びつけ、研究成果を社会に実装してまいります。信越化学は、本研究の成果を自社の事業・製品の拡大、強化につなげてまいります。

     例えば、MEMS/NEMS技術で作成したマイクロチップにマイクロ・ナノ化学の技術で化学反応の機構を構築し、ナノバイオ技術で特定のバイオマーカーを血清から検出する機能を与え、ナノフォトニクスを用いて超高感度に検出できるようにすれば、どこでも手軽に病気や健康状態のチェックができる新しい技術と製品などが創出されることが期待されます。
    また、ナノテク分野でのナノインプリント技術への適用や新エネルギー分野で寄与する高効率の太陽電池や燃料電池の要素技術としての活用が期待されます。
    (注)MEMS :Micro Electro Mechanical Systems  NEMS:Nano Electro Mechanical Systems 

    http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_210312_01_j.html

  • >>No. 95403

    >光治療とナノ製剤でがん細胞破壊
    薬剤と体の外から光を当てる治療法を組み合わせ、マウス体内のがん細胞を1回だけの治療で破壊する実験に、米国立衛生研究所の研究チームが成功したとして、米化学会ナノテクノロジー誌(電子版)に発表した。正常な細胞は傷つけず、患者の負担も軽い治療法として、数年程度での臨床応用を目指す予定だ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130107-00000037-mai-soci



    米国立衛生研究所よりNEDOの方が進んでいるのでは
    ないでしょうか。
    (DDS製剤の委託先はナノキャリア)



    平成21年度実施方針
    バイオテクノロジー・医療技術開発部
    1.件 名:(プログラム名)健康安心イノベーションプログラム/
    ナノテク・部材イノベーションプログラム
    (大項目)次世代DDS型悪性腫瘍治療システムの研究開発事業
    (中項目)深部治療に対応した次世代DDS型治療システムの研究開発

    独立行政法
    人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO技術開発機構」という。)は、QOLを低下させることなくがんを根治させるために、薬剤等をがん細胞のみにピンポイントに輸送し、光、超音波、磁場などの外部エネルギーを利用して、薬剤効果を局所的かつ高効率に発現させる技術の開発を行う。

    4.1 平成20年度(委託)事業内容
    研究開発項目1)「革新的DDSと光ファイバー技術を融合した光線力学治療システム」については、以下の進捗状況である。
    ?光増感剤を内包した腫瘍特異的DDS製剤の開発
    内容略
    (実施体制: 東京大学、-再委託: ナノキャリア株式会社、-共同実施: 防衛医科大学校)

    ?難治性がんに対するPDT(光線力学療法)の開発と化学療法及び免疫療法を融合した治療システムの開発
    内容略
    (実施体制: 東京大学、-再委託: ナノキャリア株式会社、-共同実施: 防衛医科大学校)

    5.1 平成21年度(委託)事業内容
    研究開発項目1) 革新的DDSと光ファイバー技術を融合した光線力学治療システム
    ?光増感剤を内包した腫瘍特異的DDS製剤の開発
    内容略
    (実施体制: 東京大学、-再委託: ナノキャリア株式会社、-共同実施: 防衛医科大学校)
    http://www.nedo.go.jp/content/100083998.pdf#search='%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2+%E5%85%89+%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A'

  • >>No. 143946

    >フランスで治験されている OTSA101 はどうでしょうか。


    フランス語のBing訳では判り難いですが、オーファンドラッグ
    (希少疾病用医薬品)のステータス(認可、立場?)を受け取ることで、
    税金と排他的権利を得てるようです。





    ONCOTHERAPY SCIENCE RECOIT LE STATUT ORPHAN DRUGS
    11/10/2012
    オンコセラピー・サイエンス孤児薬ステータスを受け取る
    2012/11/10
    OncoTherapy Science Inc. est une société biomédicale japonaise créée en 2001, dont le but principal est de développer des traitements anticancéreux innovants à partir des résultats d’une recherche de niveau international menée sur le génome du cancer par le Pr Yusuke Nakamura, Professeur de Médecine moléculaire et responsable du Laboratoire de la Technologie du Génome à l’Université de Tokyo. OncoTherapy Science France s’est installée à Lyon en 2010 avec l’aide de l’Aderly et est aujourd’hui installée au centre Léon Bérard, centre anticancéreux d’excellence intégrant recherche clinique translationnelle.

    La société a reçu récemment le statut Orphan Drugs de la part de l’Agence Européenne de Médecine (EMA). Ce statut permet de réduire les taxes de l’entreprise et d’obtenir les droits exclusifs d’un traitement destiné à un état spécifique pour une période de 7 ans suivant sa validation. Il encourage les sociétés à entrer sur un marché où les coûts élevés d’élaboration de médicaments sont peu susceptibles d’être compensés rapidement en raison du nombre restreints d’individus ayant besoin du traitement.
    オンコセラピー ・ サイエンス株式会社 Pr 中村祐輔、分子医学教授、東京大学ゲノム学研究室の長による癌のゲノム上に国際レベルの研究の結果から革新的な癌治療を開発する主な目的は 2001 年に設立された日本医歯薬学の会社です。オンコセラピー ・ サイエンス フランス リヨンに 2010 年、Aderly の助けを借りて移動し、レオン ・ Bérard がんセンター臨床トランスレーショナルリサーチを組み込むの卓越性のセンターで現在インストールされています。

    会社は最近孤児薬ヨーロッパ医学機関 (EMA) の一部の状態を受け取った。このステータスは、会社の税金を削減し、その検証後 7 年の期間の特定の状態を治療する排他的権利を取得することができます。医薬品開発の高コストは治療が必要な個人に数を制限するために迅速に補償される可能性が高い市場に参入する企業を奨励しています。
    http://www.aderly.com/lyon-economic-news/biotechnologie-france-europe-news-ONCOTHERAPY-SCIENCE-RECOIT-LE-STATUT-ORPHAN-DRUGS,n,6900,FR.jsp

  • NC-6300(エピルビシンミセル)の次はフィージビリティスタディが
    終了しているらしいドセタキセルミセルの契約ではないでしょうか。
    何か肺がん用抗がん剤の治験中止が多い様に思われます。
    ドセタキセルが非小細胞肺がんへの適応症で世界的に普及しているのなら、
    副作用を軽減出来るドセタキセルミセルは有望の様に思われます。
    大気汚染の厳しい中国での需要が多数見込まれると判断されれば、
    何処かの大手製薬会社がライセンスアウトを希望するかも。





    パイプライン
    http://www.nanocarrier.co.jp/research/pipeline/index.html


    一般名ドセタキセルは、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどの幅広い適応症で世界的に普及しているタキサン系の抗がん剤です。ドセタキセルは、細胞の骨格を形成する微小管とういう細胞内の繊維に結合します。結合すると細胞は分裂を停止し、やがて死滅します。
    ドセタキセルは、浮腫、骨髄抑制、悪心・嘔吐等の消化器官障害、脱毛、肝機能異常、過敏症、全身倦怠感の副作用があり、患者さんの治療負担が大きい抗がん剤です。
    ドセタキセルミセルは、化学結合型の構造を持ち、ミセルに内包されたドセタキセルの放出速度を適度に調整することにより、薬効を維持しながら、ドセタキセルの持つ特徴的な副作用を軽減します。
    http://www.nanocarrier.co.jp/research/pipeline/08.html


    2012年10月 2日
    非小細胞肺癌患者を対象とした第3相MARQUEE試験の中止について
    第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、第3相臨床試験として実施中の選択的MET阻害剤ARQ 197(一般名:tivantinib)のMARQUEE (Met inhibitor ARQ 197 plus Erlotinib vs Erlotinib plus placebo in NSCLC)試験について、独立データモニタリング委員会からの勧告を受け、試験中止を決定したことをお知らせします。
    http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004481.html


    2012/10/30
    協和発酵キリン、ARQ 197に関するエルロチニブとの併用第III相臨床試験を中止
    ARQ 197に関する非小細胞肺癌患者を対象とした
    エルロチニブとの併用第III相臨床試験の中止について
    http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=322918&lindID=4


    1分に6人のがん患者が増加=最多は肺がん、発症部位は地域差が歴然
    2013年1月10日、中国では1分間に6人の割合でがん患者が増加していることが分かった。全国がん登録センターが行った「2012年中国がん登録年報」が発表した。京華時報が伝えた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000000-rcdc-cn

  • ノーベル賞の生理学医学部門の選考委員会がある
    カロリンスカの方も出席されるみたい。
    DDS製剤が抗がん剤治療の世界標準になれば、
    ノーベル賞の受賞も間違いないかも。




    ナノバイオで実現する治療イノベーション
    シンポジューム
    3月5日
    Thomas Engstrand

    Specialist in Plastic Surgery, Stockholm Craniofacial Center, Department of Reconstructive Plastic Surgery, Karolinska University Hospital
    http://www.prime-pco.com/nanobiof-symposium2013/
    http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/nanobiof/news/index.html


    カロリンスカ研究所(カロリンスカけんきゅうじょ、Karolinska Institutet)はスウェーデンのストックホルムにある医科大学。カロリンスカ医科大学とも呼ばれる。
    医学系の単科教育研究機関としては世界で最大。ノーベル賞の生理学医学部門の選考委員会がある。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

  • >>No. 35493

    ファイザーがワイスを買収した時の筆頭金融顧問は、
    Bank of America Merrill Lynch、Goldman Sachs、
    およびJ.P. Morganの様です。
    今もJ.P. Morganがファイザーの金融顧問なら、
    ナノキャリアのことはファイザーからJ.P. Morganに
    情報が行っている可能性はないでしょうか。
    ナノキャリアの米国駐在がコネチカット州なのは
    ファイザーと関係が有る様に思われます。(妄想?)





    ファイザー、ワイスを買収、世界最大手のバイオ医薬品企業へ
    2009年1月28日
    ファイザー株式会社
    ワイス株式会社
    顧問
    ファイザーの筆頭金融顧問は、Bank of America Merrill Lynch、Goldman Sachs、およびJ.P. Morganです。BarclaysおよびCitigroupは、金融顧問役を務めています。同法律顧問は、Cadwalader、Wickersham & Taft LLPです。ワイスの金融顧問は、Morgan Stanleyおよび Evercore Partners、また法律顧問はSimpson Thacher & Bartlett LLPです。加えて、achtell、Lipton、およびRosen & Katzがワイス取締役会相談役を務めています。
    http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2009/2009_01_28.html





    >コネチカット州に米国駐在を置いているのは、
    ファイザーに対応するためかも。

    巨大グローバル製薬企業であるファイザー(Pfizer Inc)は研究拠点(Global Research & Development)を世界に2カ所持っている.1つは米国コネチカット州グロトン・ニューロンドンの研究所(Groton/New London Laboratories)で,もう1つは英国南東部にある研究所だ.
    http://blog.chase-dream.com/2010/11/08/1130

    グロトン(Groton)は、アメリカ合衆国コネチカット州のニューロンドン郡、テムズ川に位置する都市。人口は2000年の国勢調査で39,907人。

    グロトンは、アメリカ海軍の潜水艦の大半を製造するエレクトリック・ボート社の所在地であり、ニューロンドン海軍潜水艦基地の所在地である。また、世界最大の製薬会社であるファイザーの工場が所在する。グロトンのエーヴリー・ポイント地区はコネチカット大学の地方キャンパスの拠点である。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3_(%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E5%B7%9E)

    ナノキャリアP3
    米国駐在: コネチカット州
    http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=846759

  • >>No. 96337

    Amgenの加盟は欧米のメガファーマやファンドに影響を
    与えているのではないでしょうか。




    >Nanomedicines Alliance MembersにAmgenとBINDも
    加盟しているみたい。
    Amgenの加盟は間接的に武田の加盟になるのでしょうか

    Amgen
    BIND Biosciences
    Cerulean Pharma Inc.
    CytImmune Sciences
    Eli Lilly
    Liquidia Technologies
    NanoCarrier Co. Ltd.
    NanoViricides, Inc.
    Pfizer
    Roche
    http://nanomedicines-alliance.org/members.html

    武田薬品と米国アムジェン社(Amgen Inc.)による臨床開発品目に関するライセンス契約ならびにアムジェン株式会社の株式譲渡契約について
    http://www.takeda.co.jp/news/2008/20080204_4497.html


    2012/12/10 23:47 No.92859の投稿時のメンバー
    Nanomedicines Alliance Members
    Cerulean Pharma Inc.
    CytImmune Sciences
    Eli Lilly
    Liquidia Technologies
    NanoCarrier Co. Ltd.
    NanoViricides, Inc.
    Pfizer
    Roche
    http://nanomedicines-alliance.org/members.html

    Nanomedicines Alliance
    Cerulean Pharma Inc.
    CytImmune
    Eli Lilly
    NanoCarrier Co. Ltd.
    NanoViricides, Inc.
    Pfizer
    Roche
    http://nanomedicines-alliance.org/pdf/2012%20Nano%20flyer.pdf

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