投稿一覧に戻る 米30年国債【^TYX】の掲示板 2020/04/21〜2021/06/21 985 変態貴族 2021年6月17日 10:40 スパイクプロテインそのものが毒素。 病原性のあるタンパク質だそうです。 毒素を注射しているわけです。 そしてmRNAワクチンが、接種後にどこに行くかも知らなかったそうです。 内臓に、特に卵巣に溜まるそうです。 だから不妊になります。 そんな大事な事を知らずに、「注射を打った筋肉に留まる」と考えていたのでしょうか? あり得ません… 2021年5月31日(ライフサイトニュース) - COVID-19ワクチン接種によるコロナウイルスのスパイクタンパクが、予期せず血流に入ることを新しい研究が示している。 「これは血栓や心臓病から脳障害や生殖問題に至るまで、報告されている何千もの副作用のもっともらしい説明である…」 とカナダのがんワクチン研究者が先週述べた。 「我々は大きな間違いを犯した。我々は今までそれに気づかなかった」 とオンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者である、バイラム・ブライドル准教授は、先週木曜日のアレックス・ピアソンとのインタビューで言った。 「スパイク・プロテインは優れた標的抗原だと思っていました。 しかし、スパイク・プロテイン自体が毒素であり、病原性のあるタンパク質であることは知りませんでした。 だから、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」 と、ブライドル氏は番組で語った。 メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後に、どこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことです」とブライドルは言う。 「注射した、肩の筋肉に留まると考えてよいのでしょうか?答えは、"絶対にNO"です。これは非常に残念なことです」 ワクチン研究者たちは、新規のmRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同じように振る舞い、感染とその最も深刻な症状を引き起こすワクチンスパイクタンパク質は、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に残ると想定していた。 しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかった。 そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 986 えりちゃん(鎖国党) 2021年6月17日 11:11 >>985 Facebookでこの動画が拡散されてるけど わかりやすいですよ 改憲さんから言わせたらこの人も 工作員なのかな笑笑 返信数 1 そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
変態貴族 2021年6月17日 10:40
スパイクプロテインそのものが毒素。
病原性のあるタンパク質だそうです。
毒素を注射しているわけです。
そしてmRNAワクチンが、接種後にどこに行くかも知らなかったそうです。
内臓に、特に卵巣に溜まるそうです。
だから不妊になります。
そんな大事な事を知らずに、「注射を打った筋肉に留まる」と考えていたのでしょうか?
あり得ません…
2021年5月31日(ライフサイトニュース) - COVID-19ワクチン接種によるコロナウイルスのスパイクタンパクが、予期せず血流に入ることを新しい研究が示している。
「これは血栓や心臓病から脳障害や生殖問題に至るまで、報告されている何千もの副作用のもっともらしい説明である…」
とカナダのがんワクチン研究者が先週述べた。
「我々は大きな間違いを犯した。我々は今までそれに気づかなかった」
とオンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者である、バイラム・ブライドル准教授は、先週木曜日のアレックス・ピアソンとのインタビューで言った。
「スパイク・プロテインは優れた標的抗原だと思っていました。
しかし、スパイク・プロテイン自体が毒素であり、病原性のあるタンパク質であることは知りませんでした。
だから、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」
と、ブライドル氏は番組で語った。
メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後に、どこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことです」とブライドルは言う。
「注射した、肩の筋肉に留まると考えてよいのでしょうか?答えは、"絶対にNO"です。これは非常に残念なことです」
ワクチン研究者たちは、新規のmRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同じように振る舞い、感染とその最も深刻な症状を引き起こすワクチンスパイクタンパク質は、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に残ると想定していた。
しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかった。