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トーキングポイント
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トーキングポイントの掲示板

>>649

私の個人的な考えになりますが、
そもそも機関は今年に入ってから大相場になることを見越して、
空売りで押さえつけ個人投資家に株を投げさせ現物を集めています。
それが日々更新される空売り残高情報とチャートに現れています。

私も1/5の上方修正をみて高値掴みをしてしまいましたが、
撤退せずにそれを握り続けた理由は、
機関のこのような動きを察知して、
いずれくる大相場に照準を合わせることにしたためです。

自分には資金もありませんので、ナンピンもわずか、
回転できるようなスキルもないので、
失敗して取得単価を上げてしまうリスクを取りたくなかったこと、
何よりその大相場がいつ始まるのかが、
日々の情報からだけではハッキリしなかったためです。
いつ始まっても対応できるようにするために、
ガチホすることを決めました。

機関がそういうつもりなら、準備が整い次第、
何かをきっかけにして噴き出すことは既定路線ですし、
きっかけがなければ作り出すだけ。
今ジャスミーやディープコインが沸騰しているのは、
その文脈で考えると意図的に作られたものです。
GWのタイムコインの時もそうでしたが、
仮想通貨の価値は取引する人によって決められるため、
ジャスミー沸騰のきっかけを作ったのは、
リミポ(ビットポイント)自身でしょう。
(モルガンや楽天、SBI等も協力しているかもしれません)

3/14のドローン作戦もそのきっかけ作りの布石ですし、
何より小田社長が2週間前にツイッターで、
「ジャスミーを買うなら今が千載一遇のチャンス」
というような内容をツイートしたのは、
こうなることを知っていた証拠です。

先週の機関の行動を分析すると、
押さえつけも最終段階に入ったことが現れていますし、
いよいよ近いと感じさせるには十分でした。
そして3/17,18の小田社長の立て続けのNote更新とその内容、
そしてこの三連休のジャスミーの急騰による出来高の急増は、
取引所としてのリミポの業績への貢献を示唆しています。
個人的にはしかけたのがリミポ自身であると思っているため、
そのしかけにコストをかけており、
思惑通りの利益増加になるとは思っていませんが、
それでもある程度貢献しているのは確実です。
機関の準備が整ったため、水面下で用意していた「きっかけ」を、
いよいよ表面化させてきたように思います。

要は準備さえ整えばきっかけは何でも良かったのだと思います。
なければないで最終的には4月に出される上方修正で、
噴き出すしかなかったでしょうから。

ビッグな思惑が突然現れたかのように、
リミポ本掲示板が沸き立っていますが、
下地を数ヶ月に渡って整えてきて、
万全を期して思惑を浮上させたとみるべきだと思います。

そのためこの思惑は簡単につぶれてもらっては、
リミポにとってもモルガンにとっても困るでしょうから、
ジャスミーの価値は本当に30円に回復するかもしれません。