ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

日経平均株価【998407】の掲示板 2017/08/14

日航ジャンボ機墜落事件の「知られざる真実」

1985年8月12日、御巣鷹の尾根に墜落し日本航空123便、乗員乗客524名のうち520名が死亡した。とんでもない航空機「事故」である。

なぜ事故と書かずに「事故」と書いたのか・・・・

18:12 JAL123便は羽田を離陸し大阪へ向かう

18:24 大島上空を通過、相模湾上空へトラブル発生

生存者だった落合由美氏(当時CA)は語る。
――――
「そろそろ水平飛行に移るかなというとき、「パ-ン」という、かなり大きい音がしました。」

「「パーン」という音と同時に、白い霧のようなものが出ました。その霧のようなものは、数秒で消えました。酸素マスクをして、ぱっと見たときには、もうありませんでした。」

「何が起きたのだろうと、私は酸素マスクをしながら、きょろきょろあたりを見まわしていました。」

――――

18時24分に大きな衝撃音が発生した直後にコックピットから発生られた言葉が重大な真相を示唆している。

「オレンジエア」である。

自衛隊は軍事演習用の危機はオレンジ色に塗ってある。
「ファイア・ビー」、「チャカ2」、「SSM-1」のいずれかが、123便に接触して、123便の尾翼が喪われた疑いがある。

123便に乗り合わせた小川哲氏が機内から撮影した写真に謎の飛行物体が映されている。

日航ジャンボ機はミサイルによって尾翼を失い、調布に緊急着陸しようとしたが、事実関係の発覚を回避するために着陸が阻止され、群馬県山腹に誘導された疑いがある。