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iシェアーズ 米ドル建ハイイールド社債ETF(H有)【1497】の掲示板 2023/12/07〜
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>>391
> 多いような少ないような自分にとって丁度いい
> ところなのかもしれません。
ご本人が「多いような少ないような」というのは、今のところ適量なのでしょう。
ただ、経験的には「ちょうどいい塩梅」がどれくらいなのかは、自分では判断むずかしいですねえ。
今日の取引の結果である残高は、来週くらいになるともう慣れてしまって「日常」ですから。
(元)通訳のイッペーさんの例もあるので、感覚はマヒするもの、人間はしくじるもの、と思うべきだと自戒しています。
1482と1497では私も盛大にしくじりましたし、いまだにいくらか手元に残してすらいます。
ガザ地区の様子を見ればわかります。私にだってわかります。
人間は学習する生き物ではありません。 人間はとにかく慣れちゃう生き物だと思います。
押井守監督の映画「パトレイバー2」での台詞にもありましたが、自転車だって1910年代のドイツに大人向けの教習所があったそうです。
楽天エクステ預金のことは、クレディスイスのAT1債のように溶かしちゃうわけでもないのでそれこそ「資産を分散したんだ」と納得します。私ならば。
未来の金利や為替がわかる人なんていません。来月の金利だって誰にもわからないんだから、仕方ないですよ。
chi***** 4月14日 08:22
生債券や債券ETF外貨MMFと、債券の種類に分類されるものは、証券口座全体の22%(約700万円)になっていました。
何も考えないで買ってましたが、多いような少ないような自分にとって丁度いいところなのかもしれません。
『JUST KEEP BUYING』に載ってましたが、「債券はリスク資産でなく分散資産」です。
1497は持ってませんが、BNDとTLTは毎月10日過ぎに少額ですが決まって分配金を産み出してくれて生活の一部となってます。
生債券は購入し始めはマイナス評価が続きますが、償還が近づくと価格が上がってきます。日本の低金利で買って失敗してしまった楽天エクステ預金(最長15年)と比べると、生債券(米国債)は段違いに面白いですね。