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合併まで1ヶ月ちょっと。合併の会計処理で重要となる資産の時価評価をどうするのかが気になるところ。4月決算のREITの短信を見てみると、各REITともNAVの算定上、コロナの影響をそれほど取り込んでいない模様(影響をどう把握するのかも現時点では困難だろうし)。因みに、以下は各REITの1口当たりNAVの変化。
       2019/10/E 2020/4/E
みらい     49,190 49,490
トーセイ    136,345 136,523
インベスコ   17,334  17,534
プレミア    140,931 145,610
星野      554,146 525,704

星野はさすがに若干下落しているけど、他は大きな増減なし。
7月末の合併処理で、それほど時価を下落させないのであれば(例えば、1口当たりNAVを100,000円程度とするならば)、

負ののれんは、
(100,000-94,000x0.89)x333千口=5,441百万円 
となり、これが特別利益に計上されることになりそう。一時に分配されることはありえないが、3月2日公表資料によれば、分配原資として柔軟に活用と記載されている。まあ、会計上のマジックと捉え、それほど評価されないかもしれないけど。上記の計算が誤っていたら申し訳ない。