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1006
安倍総理、イバンカ基金に57億円!、チョットやり過ぎとちゃうか〜^_^!
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1005
ドル円まだ114前半。雇用統計でバイーンとしても
115円厳しそう。
月曜日からはSQ週だぜ。
下げたい外資もいてるので来週はあまり強気にならない方が良い。
トランプ訪日で北朝鮮の動きも気になる。
貿易不均衡是正でトランプが何言うか分からんしね。 -
1003
すごいツボにハマりました🤣
かなり危険、イメージ通り過ぎて -
1002
なるほど〜^_^、年初では無く、昨年末と比べたら、
日経平均はほとんどダウに追いつきましたね^_^
アキ師匠!、ありがとさん^_^! -
1000
も〜う、これからさ〜ん!、結果は分かってるくせに
これからさんのイケズ〜^_^ -
株式投資は単純に上がるか下がるかの勝負!、アベノミクスから相場💹は堅調に上昇中!それなのに勝ち組が少ないのは何でだろ〜?^_^、ココに投資する相場感の無い人達が多いのだろうな〜。
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998
税制改正の期待分が4%だというお話だったので、23,900ドル(=23,000×1.04)を目指すのでしょう。もっとも当初よりも減税規模が小さくなったというお話もありますが、NYダウの株価の動きからは決め手の部分は概ね通った感じがします。
NYダウ 23,900÷19,762=1.209 20.9%の上昇
米国と同率(20.9%)の上昇率に並ぶとすれば、
19,144×1.209=23,145
日本では大規模な減税となる税制改正が行われないので、米国市場(NYダウ)と同率の上昇率となるのはおかしな感じがしますが、海外投資家にとっては気にしないと仮定。
記事を斜め読みしていますが、来年度も買うというお話はとんと見かけないです。そろそろ来年度を意識してもおかしくないのですが来年度にはさして興味ないのでしょうか。売り優勢となると感じているので、誰もそれを触れたくないのかもしれないです。
とすればことさら複雑な言葉を使わなくてもシンプルそのもの。
「今年は買い場、来年は売り場。」
戦争も年内はないでしょう。少なくとも米国が仕掛けるとは思えないです。税制改革と株式市場に重大な影響をもたらしますから。 -
株価は今後も上がると思いますが、半導体、ハイテク、機械、建設、コマツ他中国関連銘柄は上がり過ぎ!
金利上昇期待で出遅れの銀行、保険、売買代金急増で証券が上がるのでは?、私の保有銘柄が多いので上がって欲しいな〜^_^! -
996
今夜の雇用統計の市場コンセンサスはだいぶハードル高いですね。
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995
東京エレクトロンなどはしばらくは利益確定の売りが入り、前日比よりも下がったとしても、海外投資家は買いを入れて下げるのを防ぐことが多くなると思います。とにかく日経平均を上げることを優先しているのでしょう。信越化学、ファナック、コマツなども同じように株価が下げそうになると資金が投入されて上昇持続の展開を予想せざるをえないです(株価のコントロール)。
どこまで上げるでしょうか。一つの目安が前年度末からのパフォーマンス基準。
よく新聞では取り上げられてることですが、前年度末から今日に至るまでの上昇率が、米国市場などと比較して同水準になるかどうかも目安になるかもしれないです。米国など他市場の上昇率が20%程度で、日本市場も15%ならば残す5%程度は上昇余地があるということ。日経平均が急激に上げ続けた理由は地政学リスクの出遅れ分を取り戻すための買いが入ったと解釈できるかもしれないです。もっとも米国企業よりも成長率が高かったかどうかはわからないですが。
2016年12月30日終値 2017年11月2日終値
NYダウ 19,762ドル → 23,516ドル (+19.00%)
日経平均 19,144円 → 22,539円 (+17.73%)
米国の決算は12月度。したがって株価のパフォーマンスは12月末を基準にした1年比較が妥当。
NYダウのパフォーマンスに並ぶとすれば、22,781円(=19,144×1.19)。
米国と同等の評価をしているということです。 -
大陰線出たらインバースしましょう。
多分それでも充分間に合う気がしますw -
991
キャピタルゲイン課税、キャピタルイン課税
「ステラ・リスクのレポート 投資収入に対する米国課税システム」のキャピタル課税を読むと、1年超保有すると税率が変わります(①)。つまり1年以上持つことからすれば、トランプ大統領が就任してから株を買った人は、売りに出す動機が出てくるのはもう少し後になるということです。一例として2016年12月購入ならば2018年1月以降ということに。つまりトランプ相場が始まってから株は勢いよく買われたことや、キャピタルゲイン・イン課税の引き下げが来年以降になることを考えると、2017年度中に売りが出るというのは可能性としてはほとんどなかったのでしょう。もっともオバマケアの廃止が頓挫したときには税制改革の先行きが懸念されて3桁の下落がありましたが。
資産運用会社ブラックロック、バークシャも2017年度に含み益のある銘柄を売るタイミングではないです。法人税率の大幅な引き下げが予定されるのですから、2017年度に売るのはよほどのことがない限り意味がないです。トランプ大統領の政治リスクがありながら、2017年度に一本調子で上がり続けたのは、かなりの部分はこれで説明がつくと思いますね。
おそらくトランプ大統領は税制改革の可決をもってお払い箱になる気がします。トランプ政権は短命政権。
①投資収入に対する米国課税システム
Category: ステラ・リスクのレポート | ビジネス・金融アドバイス | 法律、規則 | 記事
CDH会計事務所 大久保 潤 氏, CPA, CIA -
989
日本政府としては日本企業の国際競争力を維持するために米国の法人税率を意識せざるを得ないです。仮に現行の法人税率を20%台に引き下げるとどうなるのか。
日本の株式市場では好感して株価を上げることでしょう。
しかしながら、他方では日本政府としては法人税の減収分をどのように補えばよいのか頭を悩ませざるを得ないです。他の税金の引き上げを検討するのではないでしょうか。それができなければ教育・福祉・医療のようなサービスの水準を下げることにつながります。もっとも政府は教育費無償化を公約したために教育に関しては引き下げることはできなくなりました。ということは、福祉・医療にシワ寄せが来ると考えざるを得ないです。福祉関連は、人手不足に拍車がかかるかもしれないですね。高齢化する日本で、そういうことは好ましくないのですが仕方ないです。今でもそうですが消費税の増税とともに「一生働きなさい、一生現役で」というスローガンが増えると思いますね。
はたして景気はよくなるのでしょうか。インフレ目標率2%は達成するのでしょうか。財政健全化は遠くなると思いますね。 -
988
今夜はドル円はお祭りだ。
上がりきったらロング処分、ショートだ。
115円手前で待ち構えるのがよろしいかと。
そこまで行くかは疑問だがね。 -
987
時価総額加重平均型株価指数から浮動株基準株価指数へ移行したのがカギやね
バブルの時は、TOPIX2,700ぐらい?で、今3,000オーバーやんけ!(笑)
株式市場は既にバブル、いつ頃からインバースの出番だ? -
アベノミクス・・・強烈・・・
🙏 -
インバ1324高地で援軍をじっと待つ インバ山羊
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いつのまにか、―15マンになっていた💦
いつか一時的に±0くらいにはなると信じて持っておこう。 -
アメリカだけ見ていると痛い目に遭いそう、注が必要。
どこかって、中国だろう。
株価がここのところ下げがきつい。
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*** 2017年11月3日 20:10
>>981
なぜこんなサガなんでしょ 爆笑