掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1105(最新)
理論もなにも償還価額を見たら?
支離滅裂。 -
1104
今底値だって思って大半の人が買ってる、この人達売り手になる訳で原油価格上がろうが上値が重い、横横が長〜く続く、千円いつ超えるんだろうね。きちんと連動するよう売主さん責任取って下さいねー。
-
1103
「原油ETNてすが原油に連動しない場合もあります」
と
説明を記載する必要があるのではないかと思いました。
おわり -
1101
現段階において2250円と試算。
-
1096
今回の乖離は、ホルダーさんの含み損を縮小するパターンなので、とりあえず良いのですが・・・
近日、新規で参戦した人が、修正分の損害をこうむる懸念がありますね><
ここは野村が身銭を切ってでも、償還価格を吊り上げる責任があるように思う -
1095
もはや原油は売り手市場から買い手市場に変化していくのは必然な出来事な
売り手買い手どっちが有利かわかるな?そしたら価格がどう動くのかもわかる -
1093
仮に10ドル台になってもほんの一瞬だよ。
そして横横の可能性は極めて低い -
1092
値ごろ感だけで購入するべからず、 原油は何も生まない、流れに乗るだけでは利益は出ません
一時反発があるだろう、そこをブルで刺せばいい -
1091
仮に目いっぱい9ドル下がったらここはいくらになる??信用組はほぼ追証になるだろう。
割高だが、かりに9ドル下がって追証売りかさなったらどうなるだろうか。恐ろしすぎる。
それに何故みなは上か下か、しか想像できないのか、横横もありうる。 -
1090
下がらなかったら上がらないってことじゃ?
本当にそんなおいしいとこだけとれる? -
1089
冷静に考えてみたら、目いっぱい下がってもあと9ドルくらいだろう。
しかし上は・・・ -
3週間前というのはドラギ総裁のこと。
-
1085
でも、事実原油は下がってる。35ドルまで一時上げても彼は下がると言い放った。掲示板の過半数はもう底値だと過信し、上がる上がると騒いでいたが、彼は下がると言い放った。
そのとき単純に素晴らしい自身だと思いましたよ。それでもって損失どころか、かなりの利益を出させてくれた。
売り渋りというより警告に聞こえるのは私だけだろうか。 -
3週間前のようにイエレンさんが3月利上げしないことを匂わせたら、流れは変わると思いますよ。株価や為替も。
EIAはどうでしょう。
先週アメリカは平均気温がかなり高めだったのが気になりますね。 -
1083
ドバイ原油あまり下がらんな
このインチキ銘柄、明日はGUか?
上場廃止しろ -
1082
<干渉しないで下さい。>?
「株屋の餌食」になりかかっている人達への事前警告だ。
それでも<うるさい>なら投稿を見なければ済む話。 -
1080
pen うるさい、干渉しないで下さい。
-
1079
仮に原油価格が10ドル台になっても、ココだけ現値から殆ど下がらなかったらそれはそれで凄い
もし20ドル割れたら迷わず全員で全力買いだ -
WTIと為替の関係からここの値動きはしばらくボックスになるんかなぁ⁉
-
1076
<原油下落の最悪期は終わっていないとの見方が影落とす-ロンドン会議
2016/02/10 10:36 JST
(ブルームバーグ):世界の石油業界関係者が「IPウイーク(国際石油週間)」に参加するためロンドンに集結する中、一つのメッセージが明確になりつつある。それは、原油価格下落の最悪期は終わっていないというメッセージだ。
原油価格は1月に12年ぶりの安値を付けた後、1バレル=30ドル近辺で推移しているが、生産が減少するまでには予想より長い期間を要し、過去最高水準に達している在庫は引き続き増加すると、会議に出席したバンカーやトレーダー、企業幹部はみている。価格が上昇する兆しはほとんどなく、さらに下落するリスクがかなり高まっている。
米ゴールドマン・サックス・グループの商品調査責任者、ジェフ・カリー氏はロンドンでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「価格が10ドル台に下落しても驚かないだろう」と指摘。「過去のサイクルと比較した場合、この市場の最も顕著な特徴は供給面の反応が不足していることだ」とし、現在の供給過剰は1998年と99年の石油業界低迷時よりも一段と極端である可能性が高いとの見方を示した。
独立系石油取引会社最大手ビトル・グループの執行委員会メンバーであるクリストファー・ベーク氏は、既に過去最高水準にある世界の石油在庫は引き続き増加すると予想。原油と石油製品約3億6000万バレル(日量約200万バレル)が向こう半年間に貯蔵に回されるとみている。この量はアフリカ最大の産油国ナイジェリアの生産量に相当する。
ロンドンでは、競合する産油国を圧迫するため原油価格下落を容認する戦略を立てたサウジアラビアやクウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールが戦略を変更するほどの財政的圧力を感じている兆候はほとんど見られなかった。 >
「価格戦争」は未だ道半ばだ。
少なくともロシアが白旗を掲げるまで価格下落は続くだろう。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み