投稿一覧に戻る ヒロセ通商(株)【7185】の掲示板 2016/09/20〜2016/11/09 473 hik***** 強く買いたい 2016年9月30日 20:18 昨日のに補足の追記です。。。 参考までに今月9月のここの会社のFX取引高に応じた食品キャンペーンはパスタでした。 800万通貨取引すると、5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判スプーンが2本付きました。 ちなみに、800万通貨の取引は米ドル円の場合スプレッド換算すると、1000通貨当たり3円ヒロセ通商に入るので、3円X8000=2万4000円がヒロセ通商のざっくりの利益となります。 いいかえると、FX取引高に応じたキャンペーンの商品に送料込2万4000円以上還元してしまうと、ヒロセ通商は完全に赤字となりますことから、【5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本】の値段は2万4000円を下回らないと倒産する計算となります。 2万4000円を大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本と送料を無視して、44食で割ると、1食分当たり545円となります。 ですから、仮にパスタの具材とパスタだけで、株主優待1万円分であると主張するならば、1万÷545円=最低18個(食)以上は株主優待として毎年出さねば計算が合いません。 仮に、パスタの具材とパスタ15食分を1万円相当分(1食分667円分相当)であるとして、ケチくさくヒロセ通商が主張するものならば、9月の食品キャンペーンは、44食X667円+α=2万9350円+αの支出という計算となり、差額5350円+αの赤字をしながらキャンペーンを行っている勘定となります。そのような事は毎年、純利益が出ている以上考えられません。 上記のことから、仮に、恐らくパスタの具材とパスタで見積もれば、最低でも【1万円分相当】と云うのは、控えめに考えても、30食や40食は分かりませんが、最低でも【20食以上】は優待されるとみても、決しておかしいハナシではなかろうか???とも思われます。 そう思う17 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
hik***** 強く買いたい 2016年9月30日 20:18
昨日のに補足の追記です。。。
参考までに今月9月のここの会社のFX取引高に応じた食品キャンペーンはパスタでした。
800万通貨取引すると、5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判スプーンが2本付きました。
ちなみに、800万通貨の取引は米ドル円の場合スプレッド換算すると、1000通貨当たり3円ヒロセ通商に入るので、3円X8000=2万4000円がヒロセ通商のざっくりの利益となります。
いいかえると、FX取引高に応じたキャンペーンの商品に送料込2万4000円以上還元してしまうと、ヒロセ通商は完全に赤字となりますことから、【5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本】の値段は2万4000円を下回らないと倒産する計算となります。
2万4000円を大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本と送料を無視して、44食で割ると、1食分当たり545円となります。
ですから、仮にパスタの具材とパスタだけで、株主優待1万円分であると主張するならば、1万÷545円=最低18個(食)以上は株主優待として毎年出さねば計算が合いません。
仮に、パスタの具材とパスタ15食分を1万円相当分(1食分667円分相当)であるとして、ケチくさくヒロセ通商が主張するものならば、9月の食品キャンペーンは、44食X667円+α=2万9350円+αの支出という計算となり、差額5350円+αの赤字をしながらキャンペーンを行っている勘定となります。そのような事は毎年、純利益が出ている以上考えられません。
上記のことから、仮に、恐らくパスタの具材とパスタで見積もれば、最低でも【1万円分相当】と云うのは、控えめに考えても、30食や40食は分かりませんが、最低でも【20食以上】は優待されるとみても、決しておかしいハナシではなかろうか???とも思われます。