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また論点をズラしてきましたね
あなたは>>28で2019年も2018年と同様の売上影響があるはずと言ってるんですよ(笑
15億では足りないという話じゃない
まずはこれを訂正してからでしょ
キリがない議論をする気は無いので、落ち着いてきたらまた書き込みしましょ -
3058 三洋堂に来ないで欲しい。
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最大値を更新した42万株主優待は
2018.9月の中旬へ郵送されました。
実際の利用は大半は今年に入ってから。
39万優待券は、2019.3月に皆様のご自宅へ郵送されました。
今年にモロに利用されます。
一方で、去年45億の売上下振れ要因となる優待券は、25万と38万優待券です。
45億なのは原価30%でなく、売上なので
丸々額面が売上下振れリスクです。
今年に15億円の筈が無い。
30%でなく売上なので額面なので! -
横線で辿れば、そんなの分かってるって(笑)
しかし、これは実際は改悪を意味してます
なぜなら、それで済む筈がない。
分かるよね?
42万優待券、39万優待券はこれからな! -
2018年の売上3664億は2017年の売上から株主優待影響で45億減った状態の金額
2019年はそこからさらに15億円減る見込み
つまり2017年の売上から見れば60億減る見込みということ
なんでこれが分からないかな -
売上が減っている
2017年に45億減った
2018年に新たな売上から
2019年度の新たな優待券分の売上は同様に減る筈
去年減らしたから終わりなのは可笑しい -
17年からの継続だよ
18年に発生した固定費(人件費、優待経費)の類が消える訳ないでしょ -
引当金は、特段として多い訳でない
引当金があるから制度が安泰でもない
引当金は、月次売上とされた優待利用が
引当金処理されて売上を帳消しへ
それが売上の押し下げ要因となる
しかし売上の押し下げ要因が今年は少ない
縮小すると言う。
3分の1になるなんて有り得ない。
今年は既に始まっていて優待券も利用され
引当金処理されて消える売上が15億円と
会社が見積もっている。
改悪を断行するしか方法は無い! -
すかいらーくは野村HDなどから借金をして、MBOし非公開にして赤字店舗を潰して5年後に
再上場を狙っていたが、東日本大震災などで苦しくなった野村HDに裏切られてベインキャピタルに1600億円で全株式を売り飛ばされてしまった。
ベインキャピタルは600億円ぐらい現金出して残りは買収したすかいらーくが借金する形で野村HDから株式を購入する資金を捻出したという話ですね。
そして再上場時の公募で出資した600億円回収して残り7割の株がベインの儲けでこれも売却している。
つまり、今のすかいらーくはベインに血の一滴も残さず吸い尽くされ財務状況ボロボロ。
多額の借金とのれんを抱えた実質債務超過の会社です。
日本の会計基準に沿ったのれんの償却をしたら利益が圧迫圧迫されるのでIFRSを採用しているに過ぎない。
機械や建物を買って減価償却をしないのと大差ない。
こんな会社の株価が1800円とか高値維持する為、株主優待という餌で、個人投資家を釣りあげていますが、こんな事しても時間稼ぎに過ぎない。
借金を放置して、配当金と株主優待の大盤振る舞いをし将来、老朽化する店舗の改修工事費用とか出せるのだろうか?
そもそも、すかいらーくにとって株価を高値で維持するメリットは無い気がします。 -
何が気に入らないのか‼️
改悪が決まってからじゃ‼️
遅いじゃん! ‼️
同じのハルのも‼️
どーなの‼️
可笑しいよ‼️ -
すかいらーくは、2016年度より株主優待を3倍増としました。
以下に示すとおり、
2016年度においては3倍増のインパクトが3ヶ月分、それに繰越の1倍のインパクトが21ヶ月分ありました。(1倍の)30ヶ月分
2017年度においては3倍増のインパクトが21ヶ月分、それに繰越の1倍のインパクトが3ヶ月分ありました。(1倍の)66ヶ月分(前年比2.2倍)
2018年度においては3倍増のインパクトが24ヶ月分ありました。繰越の1倍のインパクトはゼロでした。(1倍の)72ヶ月分(前年比1.1倍)
(3倍増の優待の影響のみ抽出)
2016年連結会計年度において
6月権利確定の約3ヶ月分株主優待引き当てされている。
(12ヶ月分)
2017年連結会計年度において
(繰越で)6月権利確定の約9ヶ月分株主優待引き当てされている。
12月権利確定の約9ヶ月分株主優待引き当てされ、
6月権利確定の約3ヶ月分株主優待引き当てされている。
(21ヶ月分)
2018年連結会計年度において
(繰越で)12月権利確定の約3ヶ月分株主優待引き当てされ、
(繰越で)6月権利確定の約9ヶ月分株主優待引き当てされ、
12月権利確定の約9ヶ月分株主優待引き当てされ、
6月権利確定の約3ヶ月分株主優待引き当てされている。
(24ヶ月分)
以下、(24ヶ月分)で安定。
図で示せると簡単なのですが、
有効期限が重なっている時期が半年間あります。
(繰越)12ヶ月+(増加)12ヶ月=24ヶ月分で安定となります。
実際には株主急増ということもあり、インパクトはそれ以上になりました。
2016年12月31日現在 115,860名
2017年12月31日現在 369,954名(前年比3.2倍)
2018年12月31日現在 397,601名(前年比1.07倍)
3倍増のインパクトは、2017年度が一番多く前年度比2.2×3.2=7.04倍ありました。
2018年度は1.1×1.07=1.18倍程度でした。
2019年を展望しますと、株主数は40万人程度でゆるやかな増加になりそうです。
また3倍増の優待引当金の月数は(24ヶ月分)で変わりません。
株主数の増減、買い増しに注目すればよくなります。 -
ガストでうまいもんなんて何もない
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ガストのハンバーグはパサパサしてて不味いのう
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12
掲示板で何を言ってるの?
ここは、主に株について、経済について、会社の状態・行く先・業績などについて・・・
「強く買いたい 買いたい 様子見 強く売りたい 」
について、それぞれの意見を語るところだよ?
すかいらーく大好きさんだけのあつまる
いかにハンバーグがうまいのかを熱く語り合うだけのFANサイトではない。 -
11
じゃー次の改悪があるときは(あるとすれば)
もう一回配当減らされるほうがいいの?
次は配当ゼロですよーって?
そっちのほうがいい? -
株主優待費用引当金
株主優待券の利用による費用負担に備えるため、株主優待券の利用実績等を基礎に、当連結会計年度末において将来利用されると見込まれる株主優待券に対する所要額を計上。
前年12月権利確定→今年3月発行配布→翌年3月末までの有効期限。→発行日3月半ば~今年12月末までの期間の今年度株主優待引き当てとする→来年1~3月分は来年度に繰越し。
今年6月権利確定→今年9月発行配布→翌年9月末までの有効期限。→発行日9月半ば~今年12月末までの期間の今年度株主優待引き当てとする→来年1~9月分は来年度に繰越し。
今年12月権利確定→来年3月発行配布→翌々年3月末までの有効期限。→発行日来年3月半ば~来年12月末までの期間の来年度株主優待引き当てとする→再来年1~3月分は再来年度に繰越し。
連結会計年度において
12月権利確定の場合は約9ヶ月分株主優待引き当てされ、
6月権利確定の場合は約3ヶ月分株主優待引き当てされている。 -
(定期)いつもの貼っときます
▼こんな株買わねーよ。
→他の銘柄トピへ行きましょう。
▼○万株空売りしたぜ
→あなた様のポートフォリオに興味はございません。画像貼り付けもご遠慮ください。
▼優待改悪w優待廃止w間違いなしwww
→廃止が正式発表してからお書込みください。
▼すかいらーくの料理は不味い
→食べ物の好みは人それぞれ。黙って好きなものを食べればよろしい。
▼「荒らし」に反応する人、「荒らし」を無視出来ない人も「荒らし」です
荒らしは反対して欲しいから荒らしているわけですから、ムキになって下手に煽らず、直ちに無視リストに入れましょう。 -
一日も早く「倍額で半額優待券」
(会社から出るのと同じ額、その分 株主も現金を店に落としてくれる。)
発動してください。待っています。 -
2019/05/05に作成された(株)すかいらーくホールディングスについて話し合うスレッドです。
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『(株)すかいらーくホールディングス 2019/04/28〜2019/05/04』
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ストラテジスト 2019年5月5日 12:06
逆に言ってしまえば、去年の45億
売上下振れリスクは、今年に比べたら
株主数や平均保有枚数、利用率
有効期限の有する優待券ともに実に少ない
今年は去年の倍近いと見積もっています