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1009(最新)
*** 強く売りたい 2021年5月23日 23:48
senkaは草
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世界の機械のめめめめめ眼‼
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1004
自分は言わずもがな無人さんと並べられるレベルであるはずもなく、ただ自分が理解できたことや見つけたことをそのまま書き込んでいるだけですのでお役に立てずすみませんw
これからも話半分(いや話2割)ぐらいで右から左へ流して頂けるとw
(無人さん、いつもありがとうございます!)
DMPとの直接的な比較はできないものの、vecowとのAMRの共同試作機のIRなどにあるKdVisualの優位性でいうと、パフォーマンスの大幅向上、環境を選ばないロバスト性、位置を見失った後の再認識(リローカライぜーション)などがあるみたいですね。ここらへんはロボットが導入される現場においては大きな差(動きが悪い?この場所だと使えない?一回迷ったらやり直し?)となって表れると思うので、実際ロボットにvisual slamを導入されるかどうかの比較検討の場においてはDMPは敵にすらならないんじゃないですかね。
ちなみに、昨年11月にDMPもNVIDIAのパートナーネットワークに参加しており、その際のコメント。
NVIDIA日本代表 兼 米国本社副社長 大崎 真孝氏は以下のように述べています。
「NVIDIA Jetsonプラットフォームは、多様な自律動作アプリケーションに対応し、高速かつ低電力で実行するためのコンピューティング パフォーマンスを提供します。次世代の自動・自律化を実現するNVIDIA JetsonとDMP様のロボティクス分野における高い技術力と豊富な知見のコラボレーションにより、これまでにないスマートな組込みロボティクスの新時代を切り拓くことができると期待しています。」
この際にDMPはSLAMを含むAIソフトウエアを提供すると言っていて、SLAMに特化してるわけでもないニュアンスです。
対して、今年3月にkudanがNVIDIAと提携した際のコメント。
NVIDIAのAutonomous Machinesのプロダクト責任者兼Robotics部門のゼネラルマネージャー Murali Gopalakrishna氏のコメント
「NVIDIA JetsonはエッジAIプラットフォームとして強力な組み込みコンピューティング性能を提供します。NVIDIAパートナーネットワークのメンバーとしてお迎えしたKudanとArtisenseの支援のもと、これを活用した最先端のSLAMアルゴリズムを、顧客が自社ソリューションに統合できるようになることを期待しています。」
kudanとartisenseを最先端のSLAMアルゴリズムと評しているのは、当然既にパートナーとなっているSLAMCOREやDMPのSLAMと比較した上でのことだろうなと思います。 -
1001
夢幻✩Dreamer 強く買いたい 2021年5月23日 18:57
Kudan
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1000
夢幻✩Dreamer 強く買いたい 2021年5月23日 18:55
実は内通者だったりして?!
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ま、26日にまた
爆上げだろうて🤣 -
996
無人さんがkudanのIR担当やればいいのに。
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明快なご説明いつもありがとうございます
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989
*** 強く売りたい 2021年5月23日 11:05
ろくにIR出さないから株主はネットで拾ってきた思惑と期待だけ
「○○と関係があるんじゃないか」って希望的観測だけ
かもしれない・きっとそうだろう、だけ
利益予想も出せず非公開って、闇だろ
赤字企業が調子乗んな -
なるほど。
kudanはdirect
その他はindirect
directでなければ、特に高速処理には重くて使い物にならず、
directは、超画期的な発明で専門家もサプライズの技術ということですね。
早速ありがとうございました。
しかし、難しい分野ですね。
kudanの実力が、具体的な形で見えると良いのですが…。
今後もkudanヤフ板最高賢者として、
ご講義をお願いします。 -
戻り売りは25日線、5週線辺りになるんじゃないですか?
とりあえず5日線超えたし、そこの攻防かと -
無人さんいつも貴重な情報ありがとうございます。
決算説明資料やJetson ChannelなどでSLAMを提供する企業が紹介されている中で、改めてkudan/artisenseに優位性があることが再認識できました! -
トレンドが上か下かの話ですよね。
空売り機関が入ってるんで戻り売りはある程度上げたら普通にあるんじゃないですかね、戻り売りは奴等のサジ加減なんで予想のし様がないですけどね。
奴等が売り崩気すなら先週の地合い超最悪の時にやってるでしょ。 -
5日移動平均線の上に出ましたね。
下げトレンドの時も上げトレンドの時も結構意識されてそうですよね。それで上に出たというのは大きな意味を持ちそうです。
下げも決算発表が意識されてるでしょうし、その悪材料が出たあとですから買い控えてた人は買い向かうでしょうね。まあ、大多数の人にとっては予想通りの決算発表だったでしょうし。 -
ありがとうございます
自分的には戻り売りがあるとみてます
その戻りが直近の安値を割らずに止まれば
下げ止まりか上昇に転じる(日足)とみて
このあたりで入れたらなぁと
思っています。
そのまま上昇していったら見立てが間違いだったということで諦めます
ありがとうございました -
981
visual SLAMは、確かにいくつかの優れたオープンソースソフトウェア(OSS)が主に大学発で無償公開され、コンピュータビジョンに関わる企業もこれらのOSSを使って製品をリリースしてます(Tier IV等)。
artisenseのものは(というかcremers教授がその半生を懸けて研究してこられたのは)、「direct 」visual SLAMであり、一般的な「indirect 」visual SLAMとは、全くの別物です。
名前だけ見れば同じ様に感じますが、directは、文字通りカメラ画像から一般に処理情報を減らす為に一旦特徴点を抽出し、それから3D点群マップを構築するという遠回りをする事なく(ただでさえ重いSLAMデータを軽くする工夫)、カメラ画像から情報量を落とさずに直接的に3D点群マップを作り上げます。こうする事でよりヒトに近い周辺把握を実現できます(この動画の通りです。2021/04/27 @YouTube Beyond the Patterns 26 - Daniel Cremers - Deep Direct Visual SLAM)。ただ、これは実際にはかなり大変で、これまでは実用困難な卓上理論的扱いでした(2014/12/22 第2回cv勉強会@九州 LSD-SLAM - SlideShare、専門家の方でさえも驚く技術)。更に、今後GoogleやMPIと共同でSTEP論文を基礎に、リアルタイムでの環境把握技術を進化させる技術を開発中(2021/10/11 ICCV2021 Segmenting and Tracking Every Point and Pixel: 6th Workshop on Benchmarking Multi-Target Tracking)。あと、OSSではデータ処理の重さから、都市スケールの点群マップ構築は難しいとされてますが、Cremers教授の技術は、この点も克服してます(LSD-SLAM: Large-Scale Direct Monocular SLAM、決算資料で都市スケールへの対応と言っている事と関連)
今回、embedded award 2021を受賞できたのも、こういったOSSベースの改良商品等と比較して早く軽く、またカメラを使うvisual-SLAMならではの弱点である照度変化への脆弱性を克服している点(GN-Netや4Seasons)等が高く評価されてます。この辺は、vinsや4Seasons-datesetへのツイート等の反響の大きさが象徴する通りです。
なんとなく自動運転関連の記事や、場合によっては専門家でさえも、DeepLearning 〉〉SLAMと解釈している印象を受けますが、SLAM自体は昔からあるもののデータ処理の重さやロバスト性の課題から商用レベルでの実用化が遅れていたというだけで、DeepLearning/AIという脳だけでは、その後の自動運転技術の進捗具合、例の事故等から、精度に限界があることが改めて明白に。2020年以降ワークショップへ招聘されることが急増していることは、SLAM、つまり目の重要性を再認識、かつ商用レベルで実用可能であるkudan/artisenseの認知度向上の証拠では?この辺に関しては、また盲信者と言われるでしょうが、今回の決算資料でのkudanのコメント通りと私も思ってます。
2019/6/27
TRI-ADにおける自動運転向け Deep Learning 学習パイプラインの構築
AWS Summit 2019 (Tokyo / Osaka)で、TRI-ADが発表した際のスライドを見ても、この時点では、Deep Learningを磨けば自動運転が完成すると考えていたよう。
しかし、、、
2021/1/27 Tier Ⅳの技術ブログ
Visual SLAMの可能性と技術的チャレンジ
上記ブログ等、改めてvisual-SLAMの自動運転における重要性、と同時にOSSでのロバスト性の限界、実用レベルのソフトウェアへの喫緊の需要の高さが、専門家の視点から窺われます。
Workshop on AI for Autonomous Driving
July 17, 2020 (noon - 10 pm UTC)
Workshop at ICML 2020
1210 - 1240
Daniel Cremers (TMU)
Deep Direct Visual SLAM
〈Sponsors〉
NVIDIA
TRI(Toyota Research Institute)
上記は、これまで投稿したワークショップとはまた別のものですが、下記もあり、こんだけ招聘されまくって、散々チャレンジ企画しまくっており、先方もかなり急いでいるよう。因みに、題名のDirect Visual SLAMにDeepが付いているのは、「Direct Visual SLAM × DeepLearning」の意味です。これをしてstate-of-the-art、最先端技術と形容されており、自信の程が伺えます。
2019/3/20
トヨタ子会社TRI-ADがNVIDIAを全面採用、シミュレーションから車載コンピュータまで
NVIDIAは2019年3月18日(現地時間)、ユーザーイベント「GTC 2019」(2019年3月19~21日)において、トヨタ自動車、デンソー、アイシン精機の共同出資会社であるToyota Research Institute Advanced Development(TRI-AD)との協業範囲を拡大すると発表した。
トヨタ自動車とNVIDIAは2017年から協業している。今回の協業拡大も、トヨタ自動車やトヨタの米国研究子会社Toyota Research Institute(TRI)、TRI-ADとのこれまでの開発の取り組みがベースとなっている。 -
978
さーくん 強く売りたい 2021年5月23日 09:13
そうだね~!
孫正義
本人 -
977
さーくん 強く売りたい 2021年5月23日 09:13
どうせまた
空売りで下げるんでしょ!
秋吉久美子 -
日足で見ると去年12/23を底に上昇トレンドへ転換してますね。
75日線も上向きだし。
確実と言うわけじゃないんで心配な奴は様子見で良いでしょ。
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