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(株)エーアイ【4388】の掲示板 2023/03/08〜2023/03/09

本日の寄付き前の、売り板状況では、個人投資家への貸借取引(日証金)による新規のカラ売り分は無い。

しかし、日計りの可能なハイカラ取引での、ネット証券の数社(楽天:約5万株:1.1%)・(SBI:直近の四季報の大株主欄に記載が無いが、恐らく最近の顧客の信用建玉などにより:数万株程度か?)にて、約数万株あまりであろう・・・。

そしてガイシは既に、日証協からの貸付け残高以内(一昨日までは、カラ売り残高はゼロ予測:売り仕掛け中のポジションは無し)であれば、新規にてのカラ売り可能な株数は、約数十万株程度と推測されよう・・・。

よって、個人投資家の(浮動株以内となる)信用建玉と、保有現物株のリカクによる売却が出なければ、売り板は殆んど出て来ないと想定されよう。

以上からして、その想定される最大予測の寄付き前での売り板の総数は、最大合計でも約数十万株程度しか売っては来れないと推察出来よう・・・。

それに対して、買い増しやデイトレの買い付けや昨日、カラ売りしたポジションの買い戻しが寄付き前から一気に出てくれば逆転して、巨大な買い気配の板となり得よう。

因みに、ガイシの日証協での貸付け残高(カラ売り残高にせず、手持ちとして売り玉を待機保有中)は、主としてザラバにおいて既に、売り建てているカラ売り玉を評価益にする為のサポートとして、AIの『売り』アルゴシステムで、売り仕掛けによる自動超回転売買にて、何回も繰り返す(だから結果的に、意外に巨大な出来高の実数となる)だけである。

しかし、大引け時点にて買い戻しせずに売り建てのポジション保有だと、そこで初めてガイシのカラ売り残高の報告義務(0.05%以上に報告の義務化あり)が発生するのである・・・。

矢張り、明日は買い気配から暫く寄り付かないと観ている。
しかも万が一、ストップ高にて寄り付かなければ恐らく、来週の火曜日もストップ高の連続となるだろう・・・。

(株)エーアイ【4388】 本日の寄付き前の、売り板状況では、個人投資家への貸借取引(日証金)による新規のカラ売り分は無い。  しかし、日計りの可能なハイカラ取引での、ネット証券の数社(楽天:約5万株:1.1%)・(SBI:直近の四季報の大株主欄に記載が無いが、恐らく最近の顧客の信用建玉などにより:数万株程度か?)にて、約数万株あまりであろう・・・。  そしてガイシは既に、日証協からの貸付け残高以内(一昨日までは、カラ売り残高はゼロ予測:売り仕掛け中のポジションは無し)であれば、新規にてのカラ売り可能な株数は、約数十万株程度と推測されよう・・・。  よって、個人投資家の(浮動株以内となる)信用建玉と、保有現物株のリカクによる売却が出なければ、売り板は殆んど出て来ないと想定されよう。  以上からして、その想定される最大予測の寄付き前での売り板の総数は、最大合計でも約数十万株程度しか売っては来れないと推察出来よう・・・。  それに対して、買い増しやデイトレの買い付けや昨日、カラ売りしたポジションの買い戻しが寄付き前から一気に出てくれば逆転して、巨大な買い気配の板となり得よう。  因みに、ガイシの日証協での貸付け残高(カラ売り残高にせず、手持ちとして売り玉を待機保有中)は、主としてザラバにおいて既に、売り建てているカラ売り玉を評価益にする為のサポートとして、AIの『売り』アルゴシステムで、売り仕掛けによる自動超回転売買にて、何回も繰り返す(だから結果的に、意外に巨大な出来高の実数となる)だけである。  しかし、大引け時点にて買い戻しせずに売り建てのポジション保有だと、そこで初めてガイシのカラ売り残高の報告義務(0.05%以上に報告の義務化あり)が発生するのである・・・。  矢張り、明日は買い気配から暫く寄り付かないと観ている。 しかも万が一、ストップ高にて寄り付かなければ恐らく、来週の火曜日もストップ高の連続となるだろう・・・。