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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2019/04/10〜2019/05/29

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sum***** 強く買いたい 2019年5月26日 11:10

今回の松尾教授のSBG社外取締役就任についてですが、私は2つの見解が出てくるのではと考えております。ホルダーの皆さんの見解をお聞かせいただければと思います。
① 現時点での教授のパークシャ持ち株の時価評価は、11億円強であり、ストックオプションも付与されていると推測されることから、SBGの社外取締役報酬に頼るより、パークシャの技術顧問として貢献し、時価総額を上げることの方がよりメリットがあると思われる。また、今回の社外取締役就任は、上場当初に教授が言っておられた「ベンチャー企業を1兆円の売り上げにするのは難しいが、5兆円企業が1兆円の売り上げを獲得をするのは、さほど難しくない」という趣旨の発言を思い起こすと、上記発言の実現をめざすため、教授はSBG社外取締役に就任し、パークシャとのアレンジャーを考えておられるのではないか?
② 両者の利害が衝突する場合があると共にSBGの取締役の知名度が浸透しているので、SBGに徐々に比重を移す。

SBG社外取締役の就任打診を受けた際、当然パークシャの上野山社長をはじめ経営会議で、教授の構想等を検討され、出された結論と思いますが、私は①の考えではないかと思いますが、ホルダー皆様はどちらのお考えですか?