(株)フーバーブレイン【3927】の掲示板 2020/06/27〜2020/08/13

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2020年5月、月刊ウルフで「フーバーブレインは材料内包」、「今後2500～3000円になる」と生徒を煽り、買いに向かわせていたが、上昇は5/29の2340円で止まり、数日後に暴落して1600円台まで落ちた。 この頃、ウルフ生徒達から問合せが殺到したらしく、月刊ウルフで「生徒たちから、大丈夫ですか？大丈夫ですか？大丈夫ですかー！？と問合せが来てるけど、一番含み損が多いのは10万株もってる私だから。私のように慌てず、どっしり構えていればいい」といったことを発言していた。 しかし、少しすると『増し担保規制』がかかり、それが原因で株価が上がりにくくなっていると発言するようになる。規制解除のため、信用買いをした生徒に損切させようとしたのか、月刊ウルフの運営事務局に損切セミナーを行わせたり、他に儲かる銘柄があるからそっちに行こうと生徒を誘った。泣く泣く損切する生徒が現れ、フーバーブレインはさらに下落して1400円台に落ちた。 規制が解除されそうになると、月刊ウルフで「これから2800円になる」と宣言。ウルフ生徒達は再度フーバーブレインを買い出した。1662円まで上がった日の深夜、Zoomで「フーバーブレインは失敗した」、「もう買わなくていい」と発言。この時、Zoomに参加していた生徒達から「2800円は嘘だったんですか？」等のコメントが寄せられた。 翌朝、フーバーブレインの株価は急落して1590円になった。しかし、何故か買い向かう連中がいて下落はそこで止まり、株価はそこから上昇し続け、終値は1676円になった。不審に思いTwitterを確認したところ、「貧乏人がしがみついてて、信用買い残の減りがいまいち」、「貧乏人ふるい落としのためには、駄目だと書くのが有効なんだよ」、「馬鹿には売って欲しいから書いてるに決まってんじゃん」、「安く買いたい時には、disるのが一番効果的」とツイートしていた。 高い金を払ってウルフ生徒になっても、このように振り回され、儲けるどころか大損することになる。信じても裏切られる。食い物にされた挙句、Twitterで侮辱される。ウルフ銘柄で運良く1回、2回勝てたとしても、それが続くことはない。

〜クチコミサイトより〜
https://kuchikabuyoso.net/list/wolf/