投稿一覧に戻る (株)Speee【4499】の掲示板 2020/10/23〜2020/11/16 719 kok***** 2020年11月11日 17:20 >>718 会社側からの【修正の理由】 通期業績予想の修正理由 2020年9月期の連結業績につきましては、MarTech事業において取引社数等の増加により売上高が伸長し、X-Tech事業においては加盟社数及び利用者数の増加に伴い売上高が伸長し、売上獲得に対する広告宣伝費の割合を低減させることにより利益率が向上したため、売上高、営業利益、経常利益は予想数値を上回る見込みです。また、「3.減損損失の»続く 計上について」に記載したのれんの減損損失等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表した予想数値を下回る見込みです。減損損失の計上について(連結決算) 当社の連結子会社である株式会社Velocityについて、現在の事業環境の変化を踏まえ、同社の今後の事業計画を大幅に見直しいたしました。それに伴い、同社に対して認識していたのれん42百万円の減損損失を計上することといたしました。連結子会社株式の減損処理(個別決算) 当社の連結子会社である株式会社Velocity及び株式会社ThinQ Healthcareの株式について、実質価額が著しく下落したため、2020年9月期の個別決算において、関係会社株式評価損として特別損失199百万円を計上することといたしました。なお、個別決算における関係会社株式評価損は、連結決算上消去される為、 連結業績に与える影響はありません。 そう思う7 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>718
会社側からの【修正の理由】
通期業績予想の修正理由 2020年9月期の連結業績につきましては、MarTech事業において取引社数等の増加により売上高が伸長し、X-Tech事業においては加盟社数及び利用者数の増加に伴い売上高が伸長し、売上獲得に対する広告宣伝費の割合を低減させることにより利益率が向上したため、売上高、営業利益、経常利益は予想数値を上回る見込みです。また、「3.減損損失の»続く
計上について」に記載したのれんの減損損失等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表した予想数値を下回る見込みです。減損損失の計上について(連結決算) 当社の連結子会社である株式会社Velocityについて、現在の事業環境の変化を踏まえ、同社の今後の事業計画を大幅に見直しいたしました。それに伴い、同社に対して認識していたのれん42百万円の減損損失を計上することといたしました。連結子会社株式の減損処理(個別決算) 当社の連結子会社である株式会社Velocity及び株式会社ThinQ Healthcareの株式について、実質価額が著しく下落したため、2020年9月期の個別決算において、関係会社株式評価損として特別損失199百万円を計上することといたしました。なお、個別決算における関係会社株式評価損は、連結決算上消去される為、 連結業績に与える影響はありません。