投稿一覧に戻る (株)ジャパンディスプレイ【6740】の掲示板 2024/04/11〜2024/04/17 809 SDGs 4月17日 07:09 懸念材料が現実に!w https://www.displaysupplychain.co.jp/press-release/231116-1 ――24年の主な投資動向について。 Lee 24年は、ITパネル向け有機EL(OLED)のG8・7工場の投資動向に注目だ。SDCが投資を決定して拠点整備を進めているほか、BOEのB16工場の投資がほぼ確定し、23年末には着工する計画だ。また、ビジョノックスのV5工場(中国安徽省)への投資も確定し、ジャパンティスプレイ(JDI)も中国安徽省での拠点整備を発表した。 23年は投資の観点では本当に低迷した年だったが、24、25年はそれぞれ前年比82%、25%増の投資額となる。ただし一点、懸念材料となるのは、ビジョノックスとJDIの補助金交付元が同じ行政ということだ。行政が補助金を確保できない場合、どちらかの拠点整備に遅れがでるかもしれない。 そう思う8 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
懸念材料が現実に!w
https://www.displaysupplychain.co.jp/press-release/231116-1
――24年の主な投資動向について。
Lee 24年は、ITパネル向け有機EL(OLED)のG8・7工場の投資動向に注目だ。SDCが投資を決定して拠点整備を進めているほか、BOEのB16工場の投資がほぼ確定し、23年末には着工する計画だ。また、ビジョノックスのV5工場(中国安徽省)への投資も確定し、ジャパンティスプレイ(JDI)も中国安徽省での拠点整備を発表した。
23年は投資の観点では本当に低迷した年だったが、24、25年はそれぞれ前年比82%、25%増の投資額となる。ただし一点、懸念材料となるのは、ビジョノックスとJDIの補助金交付元が同じ行政ということだ。行政が補助金を確保できない場合、どちらかの拠点整備に遅れがでるかもしれない。