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マイクロ波化学(株)【9227】の掲示板 2024/05/07〜2024/05/14

おはようございます🐉✌️

マイクロ波化学の技術が 脱炭素で世界を席巻する日も近い🎉

社説]脱炭素の大競争に挑むエネルギー戦略に
カーボンゼロ
2024年5月5日  日経新聞

エネルギー政策の長期指針となる「エネルギー基本計画」を見直す議論が近く始まる。世界規模で異常気象が頻発し、気候変動対策の加速は待ったなしだ。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢の緊迫に伴い、エネルギー安全保障の重要性も増している。
深まる分断の下で脱炭素の取り組みを加速し、安価で安定的なエネルギー供給と両立する戦略を描かなければならない。
エネルギー基本計画は約3年ごとに見直す。中略

イノベーションを促す資金供給が欠かせない。脱炭素時代の覇権をかけて、投資を呼び込み、自国市場を守る保護主義的な動きが加速する。米国のインフレ抑制法(IRA)は税控除などの方法で脱炭素技術の開発・導入を後押しする。欧州連合(EU)の国境炭素調整措置(CBAM)は温暖化対策が十分でない国からの製品輸入に多額の関税をかける。
日本も20兆円の政府資金を呼び水に、脱炭素技術へ150兆円を投じる「グリーントランスフォーメーション(GX)」の絵を描く。次期エネルギー基本計画は産業・通商政策との連携をより密にすることが条件になる。
世界の太陽光パネル市場では中国が8割超のシェアを押さえる。風力発電機や電気自動車(EV)でも存在感を高めている。米欧との新冷戦が深まるなかで、脱炭素技術の中国への過度の依存を回避するためにも、エネルギー安保と資源外交の重要性はこれまで以上に増すと認識すべきである。


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グローバルニッチトップ企業とはいえないものの、世界を席巻する可能性を秘めた〝予備軍〟を紹介しよう。

「マイクロ波化学は、電子レンジで使われ、物を温める働きのあるマイクロ波の産業活用を推進しています。現在開発中の、プラスチックごみ処理や鉱石からのリチウム取り出し技術が実用化すれば、世界規模でニーズが爆発することは間違いなし。未来の超成長株として期待できます」(藤本氏)

世界の投資家が気づく前に投資すれば、新NISAの非課税メリットを存分に生かせるだろう。