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M&Aキャピタルパートナーズ(株)【6080】の掲示板 2024/02/28〜

中村
市場規模は大きくなるのに自社は10%も成長できない。いい加減思い込みを捨てて現実を直視しなさい。労働集約、完全競争市場でない新規事業に取り組みなさい。取締役として付加価値を発揮していない役員を解任しなさい。レコフの赤字が解消できないなら買い戻しさせなさい。中央区の小学生に仕事を認知してもらうことに貴重なリソースを割くのはやめてください。地方新聞社や地銀て連携するというような二番煎じもいいところの地味な施策はやめてください。大規模セミナーみたいな仕事をしてる感を出す仕事をやめてしっかりと結果に執着してください。株主のお金で会社おままごとはやめて
確かな経営能力のある人に事業を引き継ぎいでください。時価総額を上げるために賢明なご決断を求めます。

  • >>218

    買い煽りも売り煽りも結構だけど、実際の数字をみてみた。

    ・レコフとのシナジー
    2016年10月にレコフ買収。当時の成約件数は58件。
    2017年には成約件数が111件、約2倍にジャンプアップ。
    もちろん一過性ではなく、以降も増加。

    ・セミナー、ライオンCMの効果
    こちらは2018年制作(ローンチは翌年?)
    発表当時の受託案件数は200件前半で横ばい。
    現在の受託案件数は448件と約2倍。
    セミナーなのかCMなのか知らんが結果は出てる。(認知度も1位)
    ちなみに経営者を動物に例えると?
    という経営者のご子息に対しての質問。
    答えの1位が「ライオン」だったとか(後日談)

    ・成長性
    保守的な業績予想を出しているからと言って実際に成長していないかどうかは別の話。どの指数で見てもCAGRは良い。
    そもそもMACPのKPIは成約件数とコンサルタント数。
    YoYで売り上げいくら伸ばす、みたいなことは言ってない。
    案件サイズの違いで売り上げはボラが大きいからとかそんな理由だったと思う。

    現在受託案件数も過去最高に積みあがってる。
    昨年成約件数が伸びなかったのは受託案件数が22年2Q~23年2Qにかけて低下、鈍化した影響かと思われる。引っ越しもあったしね。
    去年(2023年)の成約件数は171件。前年の199件を下回った。
    これは2021年末の受託案件数が360件だったのに対し、2022年末の受託案件数が341件となった結果、と推測。

    クロージングまでに1年程度と仮定して、前期末の受託案件数と成約件数の結果を率で計算すると約6割~5割程度となる。
    今期は220件の成約件数を予定しているが、前期末の受託案件数が417件である事を考えると6割~5割で250件~208件。妥当な予想でしょう。

    すぎやまさん
    「いい加減思い込みを捨てて現実を直視しなさい。」